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童謡楽譜わらべえでBABYMETALのピアノ編曲スコアを提供しているのですが「なぜBABYMETAL編曲楽譜を作ったのか」「なぜクラシック専門の私が、他ジャンルにあえてチャレンジし続けるのか」素直な気持ちも含めて紹介したいと思います。 子供達を教えていて、童謡をよく使います。 一緒に歌ったり、一緒に弾いたり……。 でもその楽譜や伴奏譜が魅力のないものはとても多いです。 メロディーだけが伝えられているものが多いからでしょう。 曲の長さを変えなくても、もっとハーモニーを工夫したら、素敵な曲になるのに、といつも思っていました。 そこで、童謡楽譜をレベル別で編曲することを思いつきました。 いくつかの童謡を編曲して録画して出版、を少し繰り返したところで、BABYMETALの情報が入ってきました。 私はメタルは専門外なので、初めは無視していました。 しかし、夫がメタル好きで、だんだん無視できなくなって
一度は聴きたい有名なピアニストを紹介! インストゥルメンタルが苦手な方でも、ピアノの楽曲はついつい聴いちゃう人って、結構多いですよね? ピアノってギターのようにエフェクトをかける楽器ではないため、音色の個性は分かりづらいのですが、その分聴く人をえらばないんですよね。 今回はそんなピアノを自分の肉体のように操る、プロフェッショナルなピアニストを紹介しています! 海外のピアニストはもちろんのこと、日本のピアニストも紹介しています。 結構詳しく解説しているので、日ごろからクラシックを聴いている方でも楽しめると思いますよ! それではゆっくりとご覧ください!
ピアノはまずはA・B・C・D・E・F・Gのコードを覚えるとひとまず形になってきます。 この前お話したように伴奏はルート(A・B・C・D・E・F・Gはラ・シ・ド・レ・ミ・ファ・ソでしたね)を弾くとして、次の難関はメロディーです。 メロディーを弾くには、まずはそれが何の音かを知らなければなりません。 そのためには耳コピをするか、楽譜を買うかと言う事になるでしょう。 最初から曲を聴いてすぐにピアノで音が出せるという人はなかなかいませんので、まずは楽譜を読むことになります。 そこで今回は、最低限知っておきたい楽譜の読み方の基本についてお話しします。 ピアノは大譜表でドレミファソ両手で弾く事が多いピアノの楽譜は大譜表で書かれています。 この画像は、上がト音記号下がヘ音記号になっていますが、上下とも同じ場合もあります。 最初に書かれているこの記号で5線の何番目が何の音ということが決まってきます。 ト音
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