サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
select.mamastar.jp
「癒やし声」とも称される柔らかい声が特徴的な声優・能登麻美子さん。数々の人気アニメ作品を始め、CMや作品でのナレーションも多数担当されています。ママたちもEテレのアニメのナレーションなど、能登さんの声をどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか。 2018年に妊娠を発表した能登さんは、現在1児のママでもあります。ママスタセレクトではそんな能登さんにインタビュー、今回は出産・子育ての経験を通した価値観の変化を伺いました。 育児は“できないこと”だらけ。考え方を転換しました ──出産・育休・子育てなどの経験を経たことで、ご自身のなかで変化はありましたか? 能登麻美子さん(以下:能登さん):変化は多岐に渡ってありましたが、一番大きかった変化は少しペースを落とすようになったことです。それまでは「自分と仕事」「自分と生活」だけでやってきたので、今思えば少しハイペースなときもあったと思います。 私は
異なる環境で育ってきた2人が共に人生を歩むことを誓う結婚。一緒に暮らし始めると、お互いの違いにびっくりすることがたくさんありますよね。 価値観の違いから、夫婦間のバトルに発展することも少なくないかもしれません。 アツシとミナミ夫婦のバトルのきっかけは毎日の食事のこと。料理が苦手なミナミは「お腹に入れば何でも同じ」が口癖でしたが……。
わが家には10歳の一人娘がいます。娘を産んだ当時、私は25歳でした。本当は歳をあけずに二人目が欲しかったのですが、なかなか授からず……のんびり構えている間に、あっという間に時が過ぎてしまいました。 夫は真面目に働いているし、娘にも優しいですが、 私が家事や育児でどれだけ疲弊していても、ゴロゴロ横になってスマホをいじっているだけ。週末になると家族を放り出して、男友達と遊びに出かけてしまう。そんなことが積み重なって、どうしても夫への不満が膨れ上がって行き……異性として見られなくなり、セックスレス気味になっていきました。 普段はセックスレスだけれど、排卵日付近だけは夫婦生活を頑張りました。でも「作業」という感じで……いっさいときめきはありません。 しかし、1年以上続けていても、なかなか妊娠しません。 不妊治療をステップアップしなければいけないのかな……と思い始めていた、そのとき……。 大学のサー
私の娘は現在中2で、4月から中3になります。先日お友達とトラブルになったようで学校からこんな連絡をもらいました。 実は学校から連絡がきたのは今回がはじめてではありません。中2になったばかりのとき、先生から「娘さんはお友達の机を蹴ったり意地悪なことをしている」と報告を受けたことがありました。そのときは娘に「先生から連絡がきたのだけれどどういうこと?」と聞くと「その子は休み時間にいつも寝ているから、もうすぐ先生が来るよと教えるために机を蹴っていた」というものでした。 このときは多少、疑わしいと思ったものの「私はあなたを信じている」と伝えることが娘のために大事だと思ったので「それならもっと優しく教えてあげて。相手の子が怖がるよ」と注意をしました。今回の件を含めて、また「娘を信じている」と娘の味方になってあげればいいのか、それとも娘をきつく叱ったほうがいいのか……。 主人は怒って娘の部屋へ向かい、
子どもの躾のひとつとして「挨拶をしなさい」「お礼をしっかり言いなさい」などはよく言いますよね。我が家でも道で知り合いにあったときや、マンションで住人の方に会ったときは「しっかり挨拶をしなさい!」と言い聞かせていましたし、私自身が見本となるべく挨拶をしていました。しかし、そんな私たちを見て、旦那が苦言を呈しはじめたのです。 旦那の言いたいことはとてもよくわかります。世間を騒がすような危険な出来事は、そのほとんどの方が「まさか自分の身近で起こるとは……」と思っていたことでしょう。そういう意味でも、しっかりとしたセキュリティー管理は必要だと思います。 しかし私は母親として、「近所の人に挨拶をする」ということを教えたいし、誰もかれも疑ってかかるようなコミュニケーションの取り方も、これから物事を学んでいく子どもに「はじめに」教えてしまうことに疑問を感じてしまいます。 でも、今の時代にはそれも必要なの
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『ママスタセレクト | いつでも、どこでも、ママに寄り添う情報を』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く