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SonotaCo Site Admin 登録日: 2004.08.07 記事: 12680 所在地: 139.67E 35.65N 梅雨前線通過直後でまだ雲が残る荒天の中、東京上空の火球があり、末端部分が晴れ間に入って撮れました。 -10等程度と思いますが、比較星もなく、光芒が雲やスペクトルもあって大きく、等級は測定不能でした。 ---------------------------------------------- 2020/07/03 02:50 改題しました 当初トピック名を"02時32分07秒 東京上空火球" としてきましたが、その後の観測報告で、発光開始時刻が02時32分02秒以前であること、主たる発光が神奈川県上空であったこと、千葉県にも隕石落下の可能性が予想されること、さらには 多くの衝撃波の報告があることがら 当面"2020年7月2日南関東衝撃波火球"と呼びたいと思いま
日時: Sat Nov 26, 2016 9:01 pm 記事の件名: 2016. 11. 25 - 26 関東地方東方沖の太平洋上空でスプライト8イベント 2016. 11. 25 - 26 季節外れの雪をもたらした低気圧が東方に去って、中国大陸から強い寒気が日本上空に侵入! 東京も真冬のような厳しい天気になりました.この寒気と暖気の衝突により関東地方東方の太平洋上では雷雲が発生.11月25日午後8時過ぎから活発に雷が発生しました. 雷が比較的近距離(280 - 300km)でも発生したため、かなり鮮明なスプライトも観測されました. スプライトの写真でも判るように、昨年より観測拠点の東北方向でマンションの建築が始まっており、北北東〜東方向の視野がかなり狭くなっています.建築用の幕がなくなれば上空は視界が開けるとは思うのですが、最近のマンション建設ラッシュはちょっと憂鬱... 観測時
日時: Thu Dec 25, 2014 5:20 am 記事の件名: 2014年12月25日01時59分の大火球 静岡市の岡野幸次さんは表記の火球を撮影されました。 火球掲示板の書き込みによると、「方位323度(南東)高度74度(かに座)から方位297度(東南東)高度14度(からす座)にかけて飛んでいます。」とのことで、伊豆半島の西伊豆上空から房総半島南に向かって飛んだようです。 画像を拡大すると末端で分裂したようで、二筋に写っています。 長野県朝日村は雪模様で、撮影されていません。 (岡野さんの撮影機材が間違っていました。訂正します。)
SonotaCo Network は動体監視ソフトを使用して時間的に稀な自然現象を観測し情報交換する オープンネットワークです。 流星、高高度発光現象などの観測者が多数参加されています。興味を持たれている方はどなたでも参加できます。
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