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takahashim.hatenablog.com
翔泳社さんのセールが8/20までだそうなのですが、某所に書いた「定番ぽいやつ(紙で買ってるけどPDFもついでに買っておくと良いかも的な)リスト」をこちらにもかんたんな説明をつけて書いておきます。 なお、この「定番ぽい」というのは、何年も前から良い本として広くおすすめされてきた本や、これから末永くおすすめされそうな本、ということです。一般に書籍の評価は、賞味期限の長短やターゲットの広さ・狭さとは異なるので、別に広くおすすめされない本でもいい本はありますし、将来はさておき今なら必読、という本もあるわけです。が、それらを並べはじめるときりがないので、ここではそういった本はここでは触れません。 そういう縛りがなければ、例えばカイゼン・ジャーニーシリーズ(という言い方でいいのかな?)やルビィのぼうけんシリーズや技術者の数学書シリーズとかもあるわけで、各自探してみるとよいかと思います。 一方、もっとニ
技術に関するカンファレンス等のイベントで使われるアンチハラスメントポリシーとは、技術系イベントなどでハラスメントに反対するというポリシーを明示するしくみで、最近では様々なカンファレンスで同様のポリシーが適用されています。私が運営に関わっているRubyKaigiというイベントもその一つです(ちなみにRubyKaigiでは2020年1月14日まで発表者募集中で、また現在スポンサーも募集中です)し、同じく運営に関わっている技術書典というイベントでも導入されています(ちなみに技術書典8サークル当選者の入金は12/22(日)本日締め切りなので、まだの方は今すぐ対応願います。そして技術書典8でもスポンサーを募集中です)。 とはいえ、アンチハラスメントポリシーは必ずしも正しく理解されているわけではないかもしれません。 まあ、正しいかどうかを私が判断するのは適切ではないかもしれませんが、私から見るとこれは
chezou.hatenablog.com 読みました。私は英語でばんばんissueが飛んでくるようなプロダクトを作ってるわけではないので、実感としてはわからないところもあるのですが。 歌を作るたびに どこかで傷つく人がいる 誰かをほめることは 誰かを敵に回すこと (片桐麻美『つまらないものですが』より) 大原則として個人プロジェクトであれば、自分にとってのメリットを最優先するべきだと思います。 作ってる人が幸せになれないプロダクトは使ってる人も幸せにならない、少なくとも一時的には幸せであってもその幸せは持続可能な形にならないのでは、という気持ちがあります。 自身の意に反して、人生を削ってまで生み出す価値のあるプロダクトなんてこの世にありはしない、というのが私の信念なので。事実でも真実でもないかもしれませんが。 その前提をおいた上で、でも、プロダクトを世の中に送り出してしまうということは、
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