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非日常には様々なタイプがありますが、4月5日にいわゆる不可抗力宣言を出さざるを得ない状況になり、仕事の内容が急変しました。 一般的には、「Forece Majeure」といわれるやつです。 非日常が、日常の業務となり、これまでの管理手法では破綻をきたしてしまいました。飛んで来るボールをやみくもに打ち返すに似た状況となり、全ての面で余裕が失われていきました。このままではマズイ。すぐに対策をとることにしました。 仕事管理のUp-Gradeのチャンス到来 さて、この事態にどう対処するか? 性格なのか、こういった滅多に起こらない機会は自分を成長させるチャンスだと考えてしまいます。問題解決による、自分の仕事方法のバージョン・アップです。 過去・現在・未来の一覧性 何が問題なのかは明白でした。 既存のタスク管理ツールのみでは、何をすべきか管理できても、 背景 (どういったことがあって、それをしなくては
US配列キーボードでありながら、文字通りに無理矢理親指シフトを導入しようとする時、気をつけるべきだったことが一つありました。 変換キーと無変換キー それは、変換キーと無変換キーの位置を本則通りに設定することです。 どういうことかというと、右シフトキーには変換、つまりは「スペースキー」としての機能を付与させておくということです。 さらにできるならば、左シフトキーを単独で打鍵したときに「リターンキー」として機能するように設定した方がいいということです。 昨日投稿した記事で、富士通の親指シフトの専用キーボードを導入したことを書きましたが、これを使ってみたときに誤タイプが頻発しました。 変換のつもりが無変換になってしまう誤タイプ MacBook AirのUS配列キーボードで、orzレイアウトを変則的に使いながら、親指シフトをマスターしたのですが、そのときに 右シフト:右コマンドキー 左シフト:スペ
親指シフトが少しものになった気がします。 40歳を過ぎて、新しい技術の習得は難しい? もうすぐ、43歳になります。 新しいことを習得するのは、徐々にむずかしくなってくるかと覚悟していますが、それでも自分を高めるためならば、そしてできることを増やしていくには、慣れ親しんだ方法であっても、アンラーニング、まるで白紙の状態で貪欲にもっと良くなるように改めていきたいと思っています。 そのとっかかりとなったのが、親指シフトによるタイピング技術の習得です。 ローマ字入力の経験は長い 思い返せば、大学二年生になる時にワープロを購入し、ローマ字式入力のブラインドタッチを習得しました。まだ19歳の時でしたから、22年間もの長い間、日本語のタイピングといえば、ローマ字式でした。それなりの速さで、ブラインドタッチで文章を書き、ブログも投稿していました。 それだけ長い間慣れ親しんだ方法ですから、考えるよりも早く指
自己啓発の本を読むと、通勤時間という細切れの時間にどれだけ生産性を高めるか、という視点が多いものです。この根底にあるのは、おそらく 生産量(アウトプット量)=投入した時間 × 効率 という図式が念頭にあり、通勤時間という一見無駄に使っていると思える時間、この時間にできることを工夫すれば、これまでにはない生産量、アウトプットを稼ぐことができるのではないか、という浅はかな考えに支配されています。 時間を増やせば生産量は上がるのか? かける時間を増やせば、生産量、アウトプット量は増えるのでしょうか? もしも、それがYes!ならば、長時間労働をすればアウトプット量を増やすことができます。もっといえば、在宅勤務をして、食事、トイレ、入浴、睡眠などの生きていく上で最低限のこと以外の時間を全て経済活動(普通は仕事)に向ければ、アウトプットは最大になるということです。 ただ、見落としていけないのは、「効率
わたしは、今年の年末で41歳になり、社会人経験も17年を超えます。大学院で修士を取得し、社会に出た頃はまだ携帯電話がようやくデジタルに移行したばかりで、異様に利用料金が高く、土日祝日と平日の夜間だけ使用出来る、NTT DoCoMoの「ドニーチョ」サービスを利用していました。2012年のいまとは全く異なるのどかな時代で、社会人成り立ての頃は、新人として与えられる簡単な業務がたくさんありました。 まだ、コピー、お茶汲み、などが死語となる前で、派遣社員もほとんど無く、各課に庶務の女性がいるような時代で、議事録を書くとか、文献調査して報告書を書くとか、技術研修に出掛けて簡単な報告を書くなどの、非常に負荷の軽い業務が目白押しでした。バブルの時期に入社された先輩が多くいて、色々と面倒をみてくれました。 簡単な仕事がたくさんあって、結果を出すのが簡単だった最後の世代 1990年代の半ばから後半は、最初の
趣味でつくっているとしか言えない、FileMakerによるタスクシュート、「Mobile TaskChute」の正規版を公開しました。以下のDropBoxのPublicフォルダーから、ダウンロードできます。 https://www.dropbox.com/sh/ti5egzmqmx5gmjx/OaF2wjGMdq 上の画面にありますように、Windows版(Mobile TaskChute_win)とMac版(Mobile TaskChute)の二つあります。ご使用環境に応じてダウンロードください。 スポンサーリンク 起動させるには:Windows版 Windows版を起動させるには、フォルダごとダウンロードしてから、 アプリケーションの「Mobile TaskChute」ファイルをダブルクリックしてください。 すると、ユーザー名を問うウィンドウが表示されますが、適当なユーザー名を入力し、
私は、新しいiPadを所有しています。そして、昨日、気になってしょうがなかったMacBook Air 13″を購入しました。 iPadとノートパソコンの使い分け iPadのようなタブレット・デバイスが市民権を得るにつれて、これまでモバイルの主役だったコンパクト・ノートパソコンとの使い分けについて議論を目にする機会が増えました。私は、Retina iPadのオーナーですが、MacBook Air 13″を購入しました。購入に至る自己分析と買った直後の率直な感想をご報告したいと思います。 一言でいえば、全く目的が違います。用途が違うのです。ノートパソコンを使うというシチュエーションとタブレット・デバイスを使用する場面は違うのです。 ノートパソコンは情報の加工と発信に向く MacBook Air、すなわちノートパソコンは、情報を発信するための手段であり、そのための環境を整えてくれます。このブログ
クラウドベースのタスク管理サービス、Toodoledoを活用して、クラウド環境でタスク管理する方法を懇切丁寧に解説された、上記の本はとても参考になりますが、タスクシュート方式のように、一つ一つのタスクに投入された時間、時刻の記録をタスク管理システム内に保存することは基本的に出来ず、Toggleなどの別の時間計測サービスを併用しなくてはなりませんでした。 しかし、その状況が変わりました。最強のタスク管理のモバイルサービスに、ブックマークレットを駆使して、タスクの開始時刻と終了時刻を記録することが出来るようになりました。これまで分断された、タスク管理(タスクに取り掛かる前の準備)と実行環境と記録(開始時刻と終了時刻の記録)が統合されたのです。これは画期的な進化と言えます。 「TaskLog」ブックマークレットを実行する前に準備すべきこと すでにToodledoを使用されている、もしくは、使った
@shigotanoさんが開発されたTaskChuteは、これまでのタスク管理ツールにはない、記録と時間の見積がストレスフリーにできる優れたツールです。しかし、Excelファイルであるため、iPhoneやMacなどのデバイスでは使用しにくいという制約がありました。 かくいう私は、Macを大学生の頃から20年間ほど使っていて、ExcelよりもFilemakerの方が好き!な性格です。さらに、TaskChuteはどちらかというと、データベースである、と感じていましたので、Filemakerでタスクシュートを作れば、個々のタスクを分析して、最適な時間見積を作れるのではないだろうか、というもくろみを抱いたのでした。 とにもかくにもこちら ま、そんなことは脇に置いて、ただ今、以下のEvernoteの共有ノートとして公開しています。 で、やたらとスクリプトで自動か処理をしている関係なのか、はたまたデー
Filemakerの新しいバージョン、Filemaker Pro 12がリリースされました。 このバージョンは、これまでのバージョンとの下位互換がありません。しかし、Filemaker Pro 12のファイル形式であれば、iPadやiPhoneのiOSクライアントである、無料のFilemakerGoでデータベースを使うことができるようになります。 つまり、 FileMaker Go 11 for iPad カテゴリ: ビジネス 価格: ¥3,450 FileMaker Go 11 for iPhone カテゴリ: ビジネス 価格: ¥1,700 と、結構なお値段(2012年5月14日現在)をしていたFilemakerのiOSクライアントソフトウェアが、 FileMaker Go 12 for iPad カテゴリ: ビジネス 価格: 無料 FileMaker Go 12 f
Les personnes accompagné(e)s auront besoin de votre soutien pour s’intégrer dans leur nouvel environnement et faire les premières démarches auprès des différentes administrations. Vos missions : – Faire découvrir les différentes administrations proches du domicile des personnes accompagné(e)s – Lire et expliquer les différentes factures (Eau, électricité, Gaz,) – Rappeler la périodicité de règleme
昨晩取引先の方とご一緒する機会があり、ちょっと考え込んでしまいました。 その方は、いろいろとアイデアを出してくれて、様々なサポートもしてくれる、客の視点から見るととても良い感じの人ですが、上司の覚えが良くないのです。ですから、出世街道から外れてしまいます。 とにかく、いろいろなことに気がついて、それを理想とする良い方向に変えていきたいと考え、行動するのです。すなわち、どんどん新しい仕事を創り出していくのです。 創造者は厄介者? そうやって、仕事を創り出し、お客様の問題を鮮やかに解決していく、そんなアイデアマンは、なかなかいません。そうなりたいと思っても、そう簡単にはなれないものです。しかし、それが「仕事でうまくいく、出世すること」とは直ちにリンクしない、というのも結構良く聞く話です。 その最大の理由が、様々な問題点に気がつきやすいばっかりに、不用意に問題点をあげつらってしまいやすいという落
5人の会社ですが、6人目をエージェントに頼んで採用活動を始めています。 昨年は、社長が勇退され、3人から5人に増えるという大幅な変化を体験しましたが、5人が6人に増えるのも大きな変化です。だって、20%増しですからね。 ただでさえ、少人数でやっていますから、採用活動にリソースを割くことはできません。ゆえにエージェントに頼ることになります。 エージェントの担当者に見られるコミュニケーション能力の差 そこで、エージェントに頼んで、会社が欲しい人財について説明するのですが、できあがってきた募集要項を見ると、全く理解していない書かれ方をすることが多く、ほとんど前面書き直しをすることもあれば、要点がまとまっていて、ほぼ手直しをする必要が無いものもあります。 これは、エージェント会社の違いというよりは、担当者の能力差が露骨に出てきてしまいます。コミュニケーション能力の差です。相手のことをどこまで理解し
Notre association a pour but d’accompagner des familles dans le cadre de la mise en place de projets vacances : – Recevoir les familles et présenter le dispositif de séjour – Inscriptions / documents – Recherche de séjour – Accompagner sur le transport et le trajet – Mettre en place un budget vacances (paiement du séjour, trajet, activités,..) – Participer aux actions d’accompagnement (sorties, jo
チェックリストを作りました。 でも、それは始まりにすぎません。毎日実行して、記録に残し、記録から適切なフィードバックを得て、さらに改善を続けていくという、PDCAサイクルを回さないと、さらなる成長は期待できません。 そのためには、 どうやってチェックリストを運用したら良いのか? 実行した・実行できなかった記録をどのように残すのか? といった、実行上の問題をクリアしなくてはならないのです。 私には、チェックリストの実行と同時に、「行動記録」としての機能を求めているのです。 どこかに、これら二つのニーズを満たすツールはあるのでしょうか? 行動記録としてのチェックリスト 私は朝起きて本格的に活動を始めるまでに、以下の行動をチェックします。 Sleep Cycle alarm clockの記録をCaptureしましたか? ねむスタで起きた時間を記録しましたか? RSSの未読を0にしましたか? 新聞
少し前から、タスク管理システムをToodledoで回し始めています。久しぶりに使ってみて、EndTime2というブックマークレットの使い勝手の良さに、虜になっています。 ところが、昨日ちょっとした空き時間にTwitterを眺めていたら、こんな記事を発見しました。 Toodledoをタスクシュート方式で使うためのツール「ToodleChute」を@nettaboさんが開発しはじめたようです。 [From 316 ToodleChuteに期待 | 化学系メーカー研究職です] これは!という感じで、さっそく試してみました。 導入はいたってカンタン EndTime2と同じように、ToodleChuteもブックマークレットです。したがって、単純な導入はいとも簡単にできます。 インストールするには、こちらのページにあるブックマークレットを登録するだけです。EndTime2を導入できたのであれば、カンタ
Mission : Nous avons besoin de toi pour communiquer sur les bienfaits des programmes d’intelligence émotionnelle, basés sur la méditation de pleine conscience et leur impact auprès des personnes bénéficiaires des programmes, rejoins notre équipe ! 👉 Animation des Réseaux sociaux de l’association (Facebook et LinkedIn pour le moment) 👉 Création de visuels pour les posts des Réseaux sociaux et les
Objectifs : (re)découverte de ces pratiques en trouvant des solutions pour que les personnes puissent participer (malgré des difficultés motrices et/ou cognitives), avec l’aide des professionnels de l’établissement,créer du lien et leur permettre de passer un bon moment. Compétences Bon relationnel, écoute, convivialité ;prise en compte du handicap de la personne et respect de sa volonté, avec l’a
Association pour éduquer au développement durable Notre association éducative est un organisme à but non lucratif qui a pour objectif de soutenir et de promouvoir l’éducation dans notre communauté. Nous croyons que l’éducation est l’un des moyens les plus puissants de promouvoir le développement et la croissance, non seulement des individus, mais aussi des communautés entières. Notre association e
いわゆるHack系の本やブログの投稿では、「時間が足りない」ことを取り扱うものが多いのですが、私は常々そのことに対して疑問を感じています。 時間が足りない? 心理的に不調でない限りは、仕事にしても、趣味にしても、遊びにしても、人付き合いにしても、雑事にしても、細々と探し出せば、「やったほうがいい」と思えるものはいくらでも出てきます。「いつかやろうとは思っているけど、、、、」といったものをリストに挙げていくと、余りにも膨大な量にびっくりするかもしれません。ただ、普通の人はそこまでやりません。自己成長への意識が高い人ほど、「やったほうがいい」と思うことがたくさんあって、それらを全て何としてもやりたいという気持ちが強いので、「いつも時間が足りない」という焦燥感をもつのだろうな、と思うのです。 それらを24時間以内に全てできるか? 健全な焦燥感をもつのは、とてもいいことだと思います。少なくとも、日
昨日のお昼ご飯の時、ひょんなことから「仕事が遅い人」についてのこれまでの経験を元に雑談をしました。 素直さがない人間 トップ項目に挙げたのが、「素直さ」を欠いている人間でした。 これはどういうことかというと、「まずは言われたことを、即座に、言われたとおりにやってみる」という基本動作ができるかどうかというポイントをクリアできるかできないか、という「素直さ」が前提条件として必要ということなのです。なぜならば、誰しも最初から「仕事ができる」訳ではないのです。最初は、「どうやったらいいのかなんて全然分からない」状態なのです。従って、「教えてもらう」ことになります。その「教え」を丸呑みして、丸ごと真似できるだけの「素直さ」が、「教えてもらう」には必要なのです。 「学ぶ」という言葉は、「真似る」が「まねぶ」に変化し、「まなぶ」に変わっていくことで生まれた言葉だと、教わった記憶があります。全ては、師匠の
L’association a pour but de permettre aux participants de définir un projet dans lequel ils souhaitent s’investir. Il vise à faire prendre conscience aux participants de leur capacité d’agir, leur permettre d’identifier et d’exprimer ce qu’il savent faire, ce qu’il aime faire et ce qu’ils veulent faire afin qu’ils puissent définir un projet réaliste et qui leur correspond au mieux (formations, rep
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