サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
www.bosai.yomiuri.co.jp
Twitterで話題になった「防災ボトル」。「防災ポーチ」と同じく外出中の災害への備えとして持ち歩くものですが、入れ物を柔らかいポーチではなく、プラスチック製のドリンク用ボトルにしたものです。警視庁警備部災害対策課のTwitterアカウントで紹介されていたものをお手本にして、防災ポーチとどう違って何が良いのか、どのくらい入るのか、試してみました! こちらの記事もおすすめ!→【よみラジから】地震対策!自分にしかできない5つのポイント 話題の防災ボトルとは? 話題となった警視庁警備部災害対策課のTwitterでの投稿はこちらです。(https://twitter.com/MPD_bousai/status/1513293668517814278?cxt=HHwWjIDRjdykpoAqAAAA) 外出時に被災した際に役立つグッズをプラスチック製のボトルに収納したものが紹介されています。こまごま
災害時に備えてカセットコンロとカセットボンベを用意している方も多いのではないでしょうか。筆者の私も、家に備蓄してあるからもう大丈夫!と思っていたのですが、カセットコンロとカセットボンベにはそれぞれ使用期限があることを知りました。冬の時季、カセットコンロは鍋料理などで日常的に使うことが増えますよね。この機会に使用期限のチェック方法や正しい使い方を確認して、安全に使用しましょう! こちらの記事もおすすめ!→防災バッグの中も「衣替え」!被災時の衣類、どう備える? カセットコンロ・カセットボンベの使用期限と確認方法 ずばり、それぞれの使用期限の目安はこちら。 ・カセットコンロ…約10年 ・カセットボンベ…約7年 部品が劣化して火災など事故を起こす危険性が高まるため、業界団体では、カセットコンロなら製造から約10年での買い替え、カセットボンベは製造から約7年での使い切りを推奨しています。 カセットコ
画像:PIXTA 災害時の持出品には「印鑑」と「預金通帳」がリストアップされています。金融機関でお金を下ろすには、通帳と印鑑、またはキャッシュカードが必要です。とはいえ、災害時には通帳や印鑑を持ち出せなかったり紛失したりすることもあることでしょう。そのような場合、お金の引き出しはどうなるのでしょうか?この記事では、災害時のお金に関する手続きについて紹介します。 災害時に通帳と印鑑がないときはどうするか 先に結論をお伝えすると、災害時には印鑑や通帳がなくてもお金を下ろすことができます。 本人確認ができれば引き出し可能 大規模災害が起きたとき、日本銀行は被災地の金融機関に対し「災害時における金融上の特別措置」を要請します。これを踏まえて金融機関は、印鑑や通帳がない被災者に対しても預金の引き出しをするよう、柔軟に対応をすることになっています。基本的に本人であることが確認できれば預金の引き出しは可
ペットの防災対策! 同行避難の必要性や事前対策を紹介 2024/04/05 暮らしの中に 災害の知識 避難
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『くらし×防災メディア「防災ニッポン」読売新聞』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く