務本の学次世代に向けた 本質理解と世界観構築 ELPの学びは﹁務本の学﹂、すなわち﹁本︵もと︶を務むるの学﹂です。 先の見えない複雑な世界だからこそ、枝葉末節ではなく、 ものごとの根本を理解する学問が必要となります。 根本を理解することは、進むべき道は開き、 自身の中にリーダーに必要なブレない軸を構築します。 京都ELPの3つのミッション学問の本質に触れる 学問の根本を学ぶ。﹁対話﹂によって、 自らの﹁問い﹂を 進化させる方法を学ぶ。芸術を含む、 リベラルアーツ全般を学ぶ。 Read More ELPについて京都大学による エグゼクティブのための教育プログラム ﹁京都大学エグゼクティブ・リーダーシップ・プログラム﹂は、様々な分野の﹁本質﹂を問う講義を通じて、これからの時代の新たな価値を創り出すに足るリーダシップの知性を磨く﹁知の道場﹂をめざします。