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やる気の出し方
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今日は「もずく」のトリミングの日です。 なかなか予約が取れないところでやっとトリミングができます。 朝おもちゃ箱からおもちゃ探す「もずく」 もう毛がかなり伸びています。 ボクはというと、いまプログラミングの勉強をしています。 学校とか行かずに、自分で勉強していますが、なかなか時間がなくてすすみません。 HTMLとCSSくらい分かっていた方がいいかなと思ってはじめました。 コロナもあって、前向きになるために少し新しいことにチャレンジしてみることにしました。 それで少し心も前向きに。 もう歳だと思わないことにした もうすぐ還暦になるので、もう何もせずに貧しくてもゆっくり暮らせればいいかなと思っていましたが、そうすると気持ちがどんどん老けていきます。 新しいことにチャレンジしないと、人間どんどん気持ちが後ろ向きになっていくようです。 悪い顔の「もずく」 はっきり言えば、一部の富裕層や多額のお金を
もずくは喜怒哀楽が顔に出ないタイプ 「もずく」はとても賢いのですが、喜怒哀楽があまり表に出ません。 散歩もテンパっていて、こちらを見る余裕もなくアイコンタクトがなかなかできません。 「小粒」がとにかく喜怒哀楽が激しくわかりやすい子だったので、奥さんがその点が少し不満なようです。 犬はあまり顔に感情を出さないものなのでしょうか。 もともと犬は笑ったように見えるだけ? 昔から「笑う犬」というのがあり、口を開けて目尻が下がると笑っているように見えます。 実際は笑っているわけではないようです。 「小粒」は口を開けるタイプだったので、いつも笑っているように見えただけかもしれません。 「もずく」も笑う時はあるのですが、口を開けているとき笑っているように見えるだけなのかもしれません。 まずは自分が笑う練習 犬ばかりに笑うことをいっても仕方がありません。 コロナの影響もあり、自分も笑うことを忘れているよう
今日は自分の話です。 札幌もやっと雪が消えたので、外していたバッテリーを取り付けました。 年齢的にいつまで乗れるかのがありますが、今月車検があるのでオートバイ屋さんにもっていかないと。 仕事と子育て(もずく)で、自分の時間がほとんどないのですが晴れている日は少しオートバイで走ってこようと思います。 (2時間程度ですが) ボクのオートバイは300キロもあるので、何歳まで乗れるのか分かりませんがそのためにも体力と筋力をつけないといけません。 昔は朝から晩までオートバイに乗っていたのですが、60歳近くなり仕事の時間が長いため自分の時間がなくってきています。 会社から帰るとバタンキューで寝て、朝5時に起きて「もずく」にご飯をあげてブログを書いて出勤です。 年を取ると時間と余裕ができてゆったり・・・なんて一昔前です。 年金も少なくなり、死ぬか病気するまで働く人生になりました。 「働かないおじさん」に
4月1日で「はてなブログ」の契約が更新されていました。 もともと「もずく」と「小粒」についての日記をつけているつもりでしたが、それならお金もかかるしサーバーを移そうかどうか迷っていたところ自動更新されていました。 特化ブログというわけでもないのでこのまま更新していきたいと思います。 もうすぐ60歳ですが「年金をいつもらうか」「いつまで働くか」など60歳から65歳の間がとても厳しくなりました。 一昔前は、60歳で定年おめでとうでしたが、年金の受給が伸びるにつれて一生働かないと生活が成り立たないのが現状です。 歳をとるにつれて、給料も減ってきますし、再就職もきびいいです。 ボクの家系はボケる家系なので、本当はボケない程度に60歳から働ければいいなあと思っていましたが、今が一番体力と知力を使っています。 第二の人生といっても、60歳前以上に苦しいのがこの年代の特徴です。 「もずく」の成長期とボク
「もずく」はどんどん「やんちゃ」になっていくとともに、頭がよくなってきました。 最初、お菓子屋おもちゃのある棚に飛んで何があるか見ようとしていたのですが、ついに棚の横にある椅子に飛び乗って棚の上を見るという技を身につけました(笑) 椅子の後ろで何するのかな・・と思っていると。 椅子を手で押して椅子の上に飛び乗りました。 そして棚の上をのぞきます。 おもちゃなのかおやつなのか目的は分かりません。 棚の上を見たかった達成感が嬉しいのでしょうか。 棚の上をキョロキョロ見ているだけで、何か悪戯をするわけでもありません。 奥さんがいうには、最近この行動を1日15回くらいして最後は椅子から抱っこされて下されて終わるそうです。 椅子の横に物を置いて登れないようにしても、それをよけてまた椅子に登ります。 この遊びのどこが面白いのか分かりませんが、飽きるまで付き合っている最近です。
明日は「小粒」の命日です。 「小粒」が昨年の18日に突然ケージの中で倒れて20日に亡くなってからもう1年になります。 うちの奥さんは「小粒」のお骨のを拝んでは時々急に泣き出します。 多分「もずく」がいなかったらうちの奥さんは頭がおかしくなっていたかもしれません。 この1年は「小粒」と「もずく」とコロナの1年でした。 奥さんにいわせると、ボクはいま、大殺界と厄年と星周り?でいつ死んでもおかしくない運気だそうです。 ( ; ; ) でも・・「もずく」をきちんと育てなければなりません。 ここで死んでもいられません。 もっと「小粒」を可愛がってあげればよかったと後悔はいつもしていますが、「小粒」にできなかった分「もずく」にしてあげようと思います。 「もずく」はあいかわらずドジっ娘ですが、最近自我に目覚めてきているようです。^_^
もずくが随分毛が伸びたのでトリミングに行きました。 今度は、奥さんの知人に紹介された店です。 記念写真も撮ってもらいました。 ノスタルジック風です。 もずくがトリミング中どうでした?と奥さんが店の人に聞くと、他に1匹犬がいてそれを見ながら隅で三角おすわりをずっとしていたそうです。 本当にビビリです。 店の人がいうには、普通ジャックラッセルテリアは人に慣れず、家族しか懐かないと言っていましたが「もずく」も「小粒」も人が大好きです。 特に若いお兄ちゃんが大好きなので尻尾を振ってお腹を出して甘えます。 トリミングサロンの受付も若いお兄ちゃんだったので、いきなり尻尾を振って近づいていったらしいです。 まあ、若い女の子ですから若い男子が好きなのでしょう。 その後、家に帰ってからは一人っ子の天下で、奥さんから離れません。 ベタ子と呼んでいます。 今日も散歩でチワワに唸られて「もずく」は無視していました
一昨日、うちの妻がタロットのカードをひいて亡くなった「小粒」の気持ちを聞いたそうです。 ちなみにうちの奥さんの職業は占い師です。 そうすると 奥さん・・自分を責めないで。私が亡くなったのはママのせいではないよ 息子・・今とても解放されて幸せな気分。幸せになってね。 ボク・・現実世界でまた会えると思うよ でした。 「現実世界で会えるよ」ということは、生まれ変わって会える→「もずく」とも受け取れます。 「小粒」が亡くなって、約半月後に「もずく」が生まれています。 「もずく」が「小粒」がやっていたことと同じことをすることがしばしばあります。 同じジャックラッセルテリアだからかなと思っていましたが、ボクの頭に登ってぺろぺろ髪を舐めるのはさすがに同じ犬種でも不思議だなと思っていましたが・・・。 生まれ変わりが本当かどうかは不明ですが、「小粒」は「小粒」、「もずく」は「もずく」。 ・・・首が 「もずく
「もずく」はボクか奥さんがどこかに行くたびびついてきます。 この投稿をInstagramで見る gbh06101@gmail.com(@gbh06101gmail.com8370)がシェアした投稿 トイレにもついてきて、股の間に頭を入れてのぞいています。 トイレの水を流すとじっとその水を見ています。 気がつくと足元にいるので蹴ってしましそうになるので、いつも気をつけています。 たまにいなくなると、どこかでいたずらをしています。 先日「もずく」がいないと思っった時には、奥さんのペットカメラの線をかじって壊してしまいました。 メーカーに線だけないか問い合わせたところ、本体は3年保証で無料だそうですが線は無料ですが送付代金は着払いとのこと。 なんとも親切です。(送料少し高かったですが) 亡くなった「小粒」もシニアになってからずっと離れなかったので、ジャックラッセルテリアの習性なのでしょうか。 奥
「もずく」は生まれた時から手が大きく、いまでも足に比べ手が1.5倍くらいあります。 家に来たときに姉妹犬と比べても手が大きかったのですが。 姉妹で並んだ時は、隣の犬に比べ頭が大きく手が大きな成犬になるのかなと思っていたら、頭の大きさはこのまま小さく手だけが大きくなりました。 赤ちゃんの時も手が大きいままです。 シロクマの赤ちゃんの手みたいでした。 少し多くなっても手が大きく太いまま。 小さい頃からガムや長いものは手で持っていました。 そしていまや、手はどんどん器用になりケージから手を出してカバーにしている毛布を引っ張り込んだり、なんとケージの鍵を開けるようになりました。 やはり手が大きいから、手を使うのでしょう。 このまま進化していくと、そのうちしゃべれるように・・・はならないか。( ◠‿◠ ) こうしてみると手が大きいのは生まれた時からですが、容姿が全然違います。 これほど犬って赤ちゃん
もずくの手術が終わって4日目、「もずく」がおしっこと💩をペットシーツでしなくなりました。 おしっこも💩も必ずペットシーツまで戻ってしていたのにどうしたことでしょう。 奥さんは今までの苦労が水の泡とカンカンです。 ボクはおそらくエリザベスカラーのせいだと思うので、明日くらいにはエリザベスカラーを外して様子をみるつもりです。 エリザベスカラーにすっかり慣れたように見えますが、「もずく」にとってやはり相当なストレスなのでしょう。 あっちこっちにぶつかりながら歩いています。 さっきは、トイレにいたのにわざわざ毛布のところに行きおしっこをして奥さんに怒られていました。 そして、肝心の手術のあとですが、だいぶ良くなってきました。 明日天気がよければ、「もずく」を奥さんが散歩に少し連れて行くそうです。 お腹の傷はいまのところ大丈夫そうなので、あとはあまり激しい運動をさせずに少しずつ傷を治していくつも
もずくはエリザベスカラーをして昨日帰ってきました。 しかし、ご飯は食べれるのですが、エリザベスカラーのためにいつものようにおもちゃで遊べません。 ボクが見ていても煩わしそうですから、犬にとってみればかなり動きも制限されるのでしょう。 おもちゃも大きいものはとれません ( ; ; ) それでもおとなしい「もずく」は、吠えもせず器用に動いています。 昨日の夜は、ペットボトルの水を一本分飲んでしまいました。 手術のあとは、赤くなっていますが腫れてはいません。 かなり痛々しいです。 もう少しの辛抱だよ「もずく」
今日は「もずく」のトリミングの日でした。 奥さんが連れていき、亡くなった「小粒」を担当してくれたトリマーさんにカットしてもらったそうです。 「もずく」はキャンとも吠えないいい子だったとのこと。 「小粒」はと聞くと「ジャックラッセルテリアだから・・・」と、やはりトリミング中暴れていたようです。 「もずく」がどうなったかなあとい楽しみにして家に帰ってきたら、毛が揃ってきれいになり小さくなっていました。 小ささにさらに輪がかかっていました。 最近「もずく」はボールにハマっていて投げたボールを持ってきたり、ひとりでボールで遊んでいます。 最初はあまり興味を示さなかったのですが、年齢とともに興味を持ってきたようです。 たまに、なぜかジーッとボールを見ています。 おそらく、獲物として見ているのでしょうか。 噛んだボールをとろうとすると抵抗します。 やはり大事にしているのでしょう。 これはピーピーなるボ
今日の札幌は比較的に暖かく、最高気温がマイナス4℃まで上がるようです。 毎年こんなに寒かったかなあと思っている今日この頃です。 「もずく」はというと、朝起きると元気に部屋や廊下をパトロールします。 そして、テーブルの上に何か食べ物がないかと見るのが日課です。 この投稿をInstagramで見る gbh06101@gmail.com(@gbh06101gmail.com8370)がシェアした投稿 いちおう怒られると下の椅子に隠れますが丸見えです。 昨日は、ワイシャツの襟を止めるプラスチックを「もずく」が飲んでしまい早く💩になって出てこないかと朝から💩を点検しています。 奥さんが昨日「もずく」を散歩に連れていくと、寒くても元気に歩いていたそうです。 散歩がとても好きになったようです。 近いうちに「もずく」に冬用の靴買ってあげないと⛸ それとボクの冬用の靴も新しいのを買わないと・・・。 雪道
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