サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.jcp-aichi.jp
日本共産党愛知県委員会 3年に一度の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」が1日より開催されています。その企画である「表現の不自由展・その後」展で、展示されている韓国人作家制作の「平和の少女像」について、旧日本軍の慰安婦を象徴した少女像であることから、多数の抗議の電話やメールが寄せられ、2日には、名古屋市の河村たかし市長が会場を視察したうえで、「日本の国民の心を踏みにじるもの」と批判し、トリエンナーレ実行委員会会長の大村秀章・愛知県知事あてに少女像などの撤去を求める要請書を提出しました。これを受け、トリエンナーレ芸術監督の津田大介氏が2日夕に記者会見し、「来場者および職員の安全が危ぶまれる状況が改善されないようであれば、企画自体の変更を含めた何らかの対処を行う」としています。 しかし、憲法21条は「一切の表現の自由は、これを保障する。検閲はこれをしてはならない」としており、芸術作品の展
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.jcp-aichi.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く