サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
www.kmshis.work
子どもが片付けや整理整頓をできない、しない。 学校が始まると、教科書や道具はもちろんのこと、毎日のように学校から持ち帰ってくるプリント類などの整理がなかなかうまくいかない事もたくさんあります。 でも、全て親が手出ししていると、子どもはいつまでたっても自分で整理することができません。 そして、大きくなって片付けや整理整頓ができないと困るのは子ども自身です。 だから、できるだけ早めに整理整頓する習慣をつけさせてあげたいですよね。 整理整頓を自ら行うことは、何を片付ければ良いか、それを片付けたらどうなるか?片付けなければどうなるか?などといった、段取りや、片付けた後の事を考えることができるので、同時に想像力を育てることにもつながります。 子どもの片付け習慣を身につける方法 子どもの片付け習慣を身につける方法 いつからが良い? ランドセル 学校からのプリント類 机周り まとめ いつからが良い? 子
政府は、コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた観光や飲食業者支援を目的に、旅行代金などの半額を補助する「Go To トラベルキャンペーン」を開始すると発表しました。 詳細はまだ明らかになっていませんが、無事都道府県をまたぐ観光が可能になれば、7月早期にもスタートできるかもしれないということです。 かなりの長い期間自粛生活が続いたので、旅行に行きたい!と考える人も多いはず、きっと、キャンペーンが始まった途端に申し込みが殺到することでしょう。 でも、やはり不安もありますね。 ・また緊急事態宣言が出されて、取り止めになったらキャンセル料がかかってしまうかもしれない。 ・緊急事態宣言が出されなくても、感染が拡大することがあればキャンセルしたい。 そこで、緊急事態宣言が出されていた期間の旅行について、キャンセル料などの各社の対応や、今後の予約に際して気をつけておくべきこと、リスクを抑えた予約の取り方な
「自分で判断していかないと成長しない」、ネットで見かけたこの言葉を見て、すごく考えさせられました。 自分の中で判断をするということは、判断する前に「考える」ことが必要です。 でも、ただ考えるだけでは物事を進めることはできません。 考えて、どう行動するかを判断しないと先には進みません。 人は普段の生活の中で色々なことを考えながら生活しています。たとえ小さい子どもでも、ただ毎日遊んでいるだけではなく、「何して遊ぼう?」「何をして遊べば楽しいだろう?」などと色々考えています。 そんな中で、たとえば食べ物の好き嫌い、ある子は嫌いな物から先に食べ、ある子は好きな物から先に食べる。これは自分で考えて、何から食べるのが自分にとって良いかを判断しています。 「考える」ことは、きっと誰もが当たり前にしています。 「判断」することも、多かれ少なかれ誰もがやっていることです。 「判断する」習慣 「判断」は大事
7月から日本でもスーパーなどで使っているレジ袋が有料になります。 そもそもどうしてレジ袋の有料化が義務付けられるのか?目的は、レジ袋を含む使い捨てプラスチックごみの削減(2030年までにプラスチックの排出量を25%減らす)です。 使い捨てプラスチックの削減はなんのために必要なのか?理由はたくさんあるようですが、特に問題になっているのは環境汚染、世界中でプラスチックの排出量が劇的に増えたことにより、海などに廃棄されるビニール袋などのプラスチックごみが増え、海洋生物に影響を及ぼしていることです。 このままでは、いずれ海には魚よりもプラスチックごみの方が多くなるのでは?とも言われているほどだそうです。 これは、魚だけの問題ではありません。海の中で劣化し細かくなったプラスチックを 魚が食べ、その魚を人間が食べれば人間にも影響を与えます。 プラスチックは食べ物ではないので、プラスチックから溶け出した
外出自粛からかれこれ3ヶ月、気づくと体重が2キロも増えていました。 普段どおりの生活を送っていた時と比べて何が変わったのか? 我が家には2人の子どもがいるので、平日は子どもと3人の生活、家事をしたり散歩をしたり適度に体を動かすことを心がけ、むしろ普段の生活以上に体を動かしているように思います。 昼食の内容は、自分1人の時の食事に比べて、子どもの健康管理のこともあるので栄養バランスも考えて作っていて、子どものいない時間にランチに行くようなこともできないので、むしろ摂取カロリーは減っているはず、間食は元々ほとんどせず、今もそれは変わりません。 でも何故か太っていく・・・。 思い返すと、私は現在専業主婦ですが、1年半前までは仕事をしていました。 仕事をしていた頃は、座りっぱなしの仕事だったものの、通勤で毎日30分以上は歩いていたので、今に比べれば運動量は多かったはずです。 でも、体重はというと、
コロナウイルスへの不安はもちろんのこと、今我が家で最大の心配事は「9月入学」についてです。理由は、来年小学校にあがる子どもがいるからです。 9月入学のメリット ㋹休校による学習の遅れを取り戻せる ㋹欧米などと入学時期が合わせられる 9月入学のメリットはわかります。我が家の上の子も小学生、いつまで続くかわからない臨時休校で学習の遅れもとても気になりますので、9月入学でしっかり学習できるのであれば、それは安心できます。 でも、文科省のあげている小学校入学の来年9月入学案を見ると、一気に不安が増します。 文科省の来年9月入学案に思う事 教育現場は? まとめ 文科省の来年9月入学案に思う事 文科省の案 ①4月2日~翌年4月1日生まれの学年の区切りはそのまま ②来年9月の入学者は、4月2日~翌年9月1日生まれとする ③来年9月以降は1学年を13カ月で区切り、毎年学年の区切りを1カ月ずつずらして5年で
子どもの肥満は親の責任なのか?子どもが健康的に元気に育つことが、親にとっては何よりな事、子どもの肥満は程度を超えてしまうと、やはり健康とは言えないのではないかと思います。 子どもの肥満の原因は様々です。 子どもの肥満の原因 祖父母の原因 食べることが大好き おやつばかり食べている まとめ 子どもの肥満の原因 祖父母の原因 我が家の場合も、現在は子ども2人平均的な身長体重ですが、上の子が小さい時は若干太り気味でした。原因は、本人が食べることが大好きだったことと、週に2、3度子どもを連れ出す義父母です。行くと、「美味しそうに食べてる姿を見るのが嬉しくて」と、時間の区切りもなく、一日中おやつを与え、家に送られ帰ってきた後は、おやつで満腹、ご飯も食べられないことがしょっちゅうでした。 自分の親であればいくらでも注意できるのですが、義父母となるとなかなかそうもいきません。そもそも、自分の子どもを立派
我が家は、数年前に家を建てる時にダイニングテーブルセット、テレビ台、ソファーなどを一緒に買いました。 今…、ソファーは飛び跳ねたり走ったりで、クタッとなり、ダイニングテーブルはテーブルを叩いたりで傷だらけ、椅子も座面が布になっているのでシミだらけ、しょっちゅう洗わざるをえなくなっています。 壁もボールペンで書いたり、飲み物を飛ばしてシミになり、拭いても取りきれず、室内の壁の角はおもちゃの車で体当たりして剥がれているところがあったり、床も色々なところが傷だらけです。 我が家はまだまだ下の子がやんちゃな時期なので、子どもたちが落ち着いてから買い替えやリノベーションをするしかないと思っていますが、もっと事前にできることが色々あったと感じることがたくさんあるので、それをご紹介します。 小さい子がいる家庭の家具選びで注意すべきこと 小さい子がいる家庭の家具選びで注意すべきこと ダイニングテーブルセッ
コロナウイルスによる臨時休校や外出自粛で、今までとは生活していく上でのお金の流れが大きく変わりました。 出費は増えたものもあれば減ったものもありますが、実際のところトータルでどうなっているのか算出してみました。 増えた出費 子ども2人の食事代 子どもの勉強、遊び 衛生用品 減った出費 幼稚園代 給食費 習い事代 飲み会代 ガソリン代 衣類 交際費 1カ月の出費はどうだった? まとめ 増えた出費 子ども2人の食事代 私は専業主婦なので、普段は家で昼食を食べることがほとんどでしたが、1人の時は本当に適当、お茶漬けや納豆ごはんなど、全く手間がかからない、洗い物最小限のものばかりを食べていましたが、子ども2人が追加となるとそうはいきません。 栄養バランスやボリュームももちろん、飽きさせないために(同じものが続くと文句が出るので)毎日違ったものを作らなくてはなりません。 我が家の子どもは、まだ小学生
子どもが小さいうちは仕方のないことなのですが、家の中に常におもちゃが散らかっている状態はやっぱりストレスになります。 一気に片づけて部屋の中がすっきりして、すっきりした気分になるのも束の間、5分後にはもう散らかっています・・・。 外出自粛中の今は、掃除機をかけるためにまず片づけ、ご飯を食べるタイミングで片づけ、1日に何度おもちゃを片付けているのかわかりません。出したものは自分で片付けるように言ってはいても、なかなか行動に移さないので、痺れを切らし最終的に自分でやってしまうことが多々あります。 我が家の場合は、2人兄弟なので片づけのたびに、誰がおもちゃを出したかの押し付け合い、そこから喧嘩、飽きもせず毎日毎日何度も繰り返されています。 おもちゃを片づける場所は決まっていて、遊んでいるものも基本的には限られているのに、どうしてこんなにも散らかるのかと、ちょっと観察してみました。 ●2人それぞれ
「9月入学」案、賛成意見が多いようで、政府も本格的に検討を始めているようです。 今までコロナウイルスで教育の現場は本当に大変なんです!なんて言っていた人までもが、これには大賛成。あれ??9月入学が決まったら、ただでさえ大変な現場はもっと大変になるのでは・・・?とか思ったりもするのですが、でも、世界と足並みを揃えていくためには、いずれどこかでやるべきことなのでしょうね。 でも、子を持つ親としてはまず不安が先に立ちます。もちろん、海外でも当たり前に行われていることなので、できないはずはないのでしょうが、今の、先が見えない状況で、子どもたちも少なからず不安やストレスを抱えながら生活している中での、さらなる環境の変化がどのように影響していくのか・・・。 それぞれの学年によっても違うのかもしれません。勉強が本格化していく中学生以上は、9月入学にした方が子どもたちにとっては安心なんだろうとも思います。
本格的なキャンプシーズンになってきました。我が家も、下の子が1人で動き回れるようになってからは、毎年夏場の恒例行事となっています。 でも、今年はコロナウイルスの影響で行けるのかどうか・・・、さすがに大勢でわいわいというわけにはいかなそうですが、せめて家族だけでだったら行けるくらいになってくれたら良いなと思います。 気をつけなくてはいけないのは、キャンプ場周辺で地元以外の人たちが大勢買い出しをしたりして、地元の人たちの迷惑にならないことでしょうか。 キャンプは、外で自然が満喫できて、大人も子どもも楽しめる絶好の機会ですが、下調べや準備、到着後にもテントを建てたり、食事を準備したり片づけたりとやることだらけ、これもまたキャンプの醍醐味なのかもしれませんが、でもやっぱり大変です。 そこで、持ち物や準備をスムーズに進めるためのポイントをまとめました。 キャンプ場選び 持ち物準備(食器類) 持ち物準
子どもが補助輪なしの自転車に乗り始めるのはいつからが良いのか?あまりに早すぎると体力的に難しく、周りが乗れるようになってからでは、本人が焦ってしまったりすることもあるので、ちょっと悩みどころですよね。 平均的には、年中から年長にかけて乗れるようになる子が多いように感じます。 我が家の子どもたちの場合は、上の子は、3歳頃から補助輪つきの自転車に乗り、6歳で補助輪を外して何度も練習して乗れるようになりました。 最初は補助輪なしで乗ることへの恐怖心がかなりあり、乗れるようになるまではかなり時間がかかりました。 下の子は3歳頃からストライダーに乗り、4歳の終わりに補助輪なしの自転車に挑戦! まだ無理かなーと思っていましたが、ものの5分で乗れるようになりました。 とはいっても、最初はまっすぐ漕ぎ続けるだけです。曲がったり、自分で漕ぎ始められるようになるまでにはそれなりに時間がかかりました。 これは、
臨時休校中、新学期からの臨時休校ということもあり、学校や地域からの学習課題が出されています。我が家でも、学校からの宿題の他に、市の教育委員会から出されている学習課題に取り組み始めました。 中身は、基本的に教科書に沿った内容で、我が家の場合は小学3年生なので、親が見ても理解できる内容ですが、当たり前ながら学年が上がるごとに内容が難しくなり、6年生になると憲法などが入ってきたりと親もかなり大変なようです。 そしていざ始めてみると、子どもの集中力が全くない・・・。「わかんなーい。」「めんどくさーい。」とだらだらだらだら・・・、全く進まず、初日は一教科に半日かかりました。 元々学校から持ち帰る宿題や家庭学習には積極的に取り組むタイプだったのに、ここまでのやる気のなさはなんなのか? やる気が出ない原因 やる気を出す方法 まとめ やる気が出ない原因 理由はいくつか考えられます。 ・臨時休校で緊張感がな
母の日のプレゼント、毎年の事ながら、毎年の事だから?何を贈ろうかと悩んでしまいます。 そして今年2020年は、コロナウイルスの影響でプレゼントを選ぶにもなかなか買い物に出かけることもできません。 そこで、ネットで買える定番の花から、おしゃれなもの、珍しいものなど、母の日ギフトにおすすめのものを集めてみました。 母の日ギフトおすすめ10選 母の日ギフトおすすめ10選 フラワーギフト 食品 美容・生活用品 まとめ フラワーギフト 定番のフラワーギフト、やはり母の日のプレゼントには「花」を選ぶ人がダントツで多いそうです。中でもおすすめなのはこちら。 ■提携している全国の花屋さんから直接お届け ディノス・セシールが運営するフラワーギフト通販のオンラインショップで、 約1800店の全国の花屋さんが加盟しており、加盟店の花屋さんから直接届けられます。 お昼12時までに注文すれば当日の配送も可能です。
臨時休校がここ札幌でも再開されることになりました。 7都府県で緊急事態宣言が出された途端に札幌では感染者の数が増え始め、学校が始まることに不安を感じている人も多かったので、今回の臨時休校に安心している人も多いのではないでしょうか。 もしかすると、この1週間通学したことで学校で感染している人が今後出てくるかもしれないので、安易なことは言えませんが、短期間でも通学できたことは子どもにとっては嬉しいことだったようなので、少しの息抜きになったのかな?と思っています。 2月から約1カ月の臨時休校を経て、また始まる1カ月(もっと続くかも?)の臨時休校、いつもだったらゴールデンウィークに何をしようか?などと計画を立てている時期ですが、今年はそうもいきません。でも、臨時休校期間を子どもたちとどう過ごそうか?と、うんざりしたり、ストレスを溜め込んだりしていても仕方がないので、自宅で、親も子どもも楽しく過ごす
感染者の多い東京都などに緊急事態宣言が出されました。 ここ北海道では、約1カ月前に2週間の緊急事態宣言が出され、当時は他の地域に比べて緊迫した毎日を送っていたように思います。 今はどうかと言うと、北海道は5月6日までを「集中対策期間」として、感染リスクを控える行動を呼び掛けられていたり、対象地域から来た人たちに対しては、2週間の外出自粛が呼び掛けられていますが、基本的に緊急事態宣言ほどの強い印象はありません。 でも、実際に本当に感染が収まりつつあるのかどうかには疑問も感じます。 何故かというと、海外渡航歴がある人と濃厚接触者以外は、たとえ4日以上熱があっても検査してもらえていないという話をよく聞くからです。 医療崩壊が何より防ぐべきことなので仕方のないことなんだろうと思いますが、必ずしも感染が落ち着いたわけではないのではないかとのでは?と思っています。 緊急事態宣言が明けてすぐに、やっぱり
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.kmshis.work』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く