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忙しい日の時短料理=レンチン、炒めもの? その決めつけ、捨てましょう。 そう語るのは「100文字レシピ」の生みの親・川津幸子さん。そんな川津さんのいち押しが「いきなりしょうゆ煮」。 作り方は、生の鶏肉と調味料を鍋に入れて火にかけ、ほっとくだけ。手間は最小限で驚くほどふっくらつやつやの照り焼きが完成。これ、本当に感動しますよ! ぜひわかりやすい作り方動画もいっしょにチェックして。 『鶏肉のいきなりしょうゆ煮』のレシピ 材料(2人分) 鶏もも肉(大)……1枚(約300g) 〈煮汁〉 酒……1/4カップ 砂糖……大さじ1 しょうゆ……大さじ2と1/2 練り辛子……適宜 あれば万能ねぎ……適宜 作り方 (1)鶏肉は余分な脂肪を取り除く。口径20cmの鍋に煮汁の材料を入れ、鶏肉を皮目を下にして入れる。ぴっちりとふたをし、強火にかける。 (2)煮立ったら弱めの中火にし、10分ほど煮る。途中3~4回、肉
この度、ピーマンのおいしすぎる作り置きレシピが爆誕しました! その名も「パリパリピーマン漬け」! 材料は、ピーマン、青じそ(大葉)、みょうがの3つ! 味つけも白だしだけで、とっても簡単です。 ピーマンを5~6個使うので、大量消費にも◎。 時間がたってもずっとパリパリ、シャキシャキ! 食感が損なわれないから、常備菜にうってつけですよ。 くわしい作り方動画もあるので、合わせてチェックしてみて。 「パリパリピーマン漬け」のレシピ 材料(作りやすい分量) ピーマン……5~6個 青じその葉……5枚 みょうが……1個 〈A〉 白だし……大さじ4 水……2/3カップ (1)材料を切る ピーマンは縦半分に切り、へたと種を除いて横に細切りにする。 青じそは軸を切り、粗いみじん切りにする。 みょうがは縦半分に切り、横に薄切りにする。 (2)調味料を入れて混ぜる 保存容器に(1)、Aを入れて混ぜ、1時間以上おく
ほとんど放置で完成!調味料同量で作る『豚肉の梅酒黒酢角煮』のレシピ【年末のごちそうに・長谷川あかりさんのレシピ】 #食
ご存じ「タンドリーチキン」は、ヨーグルトとスパイスで漬け込んだ鶏肉をグリルした人気のインド料理。なんとこれが、なんとお手軽素材「ちくわ」でもできちゃうんです! しかもスパイスの代わりに、日本が誇る発酵調味料「みそ」を使って「和風」に仕上げるのがポイント!! 漬け込まずに、最後にたれをからめるだけなので超簡単です。 ヨーグルトのまろやかさとみそのこくが、ちくわのうまみと相まって、絶妙なハーモニーを醸し出しているんですよね~。青のりの磯の香りがアクセントに。意外なおいしさがクセになりますよ! 材料(作りやすい分量) ちくわ……2本 プレーンヨーグルト……大さじ2 みそ……大さじ1/2 青のり……少々 (1) ちくわは縦半分に切り、それぞれ内側全体に包丁の先で格子状の切り込みを入れる。ボールにヨーグルトとみそを入れてよく混ぜ合わせ、たれを作る。 (2) 直径24㎝くらいのフライパンを中火で熱し、
人気作家・柚木麻子さんが昭和の料理研究家・小林カツ代さんを語る食エッセイ。映画「ジュリー&ジュリア」ばりに往年のカツ代さんレシピを作り、奮闘します。コロナ禍ですっかり料理嫌いになった柚木さんが、辿り着く先はーー? 第1回「41歳作家が、小林カツ代さんレシピで人生変わりたい件。」 食が出てくる小説やエッセイをよく書くせいで、料理好きだと思われるが、2023年の今、ぜんぜん違う。コロナ禍を経て、私は料理および家事がすっかり嫌いになってしまったのだ。 去年刊行した拙著『とりあえずお湯わかせ』を読んでいただいた方はご理解いただけると思うが、2020年から2022年の間、私は肺疾患のせいもあって、幼児とほぼずっと家の中で過ごしてきた。少しでも子どもを面白がらせるために、そして自分の気を紛らわすために、この世界の料理という料理はすべて作った。 琥珀糖、蘇、ちぎりパンなどの流行りものはもちろんのこと、有
これまでに数多くのじゃがいもレシピを展開している『オレンジページ』ですが、ご紹介すると、いつも大きな反響を呼ぶのが「ガレット」です。 身近なじゃがいもだけで簡単に作れて、おしゃれな一品になると大人気! さらにピザ用チーズと青じそをプラスして、【進化系】ガレットを作ってみませんか? 『とろ〜りチーズガレット』のレシピ 材料(2人分) じゃがいも……2個(約300g) ピザ用チーズ……60g 青じその葉……8枚 オリーブオイル……大さじ2 塩……ひとつまみ 作り方 (1)じゃがいもは皮をむき、あればスライサーで幅3~4mmのせん切りにする(水にさらさないのがポイント!)。 (2)スキレット(なければ小さめのフライパン)にオリーブオイル大さじ1を中火で熱する。じゃがいもの1/2量を広げ入れ、中央に、青じそ4枚、チーズ、青じそ4枚の順にのせる。残りのじゃがいもをかぶせ、ときどきフライ返しで押さえな
〈湯パック〉掃除方法を写真でチェック キッチンは大そうじできれいにしたいポイントのひとつ。 特に油汚れは年越し前にすっきりさせておきたいですよね。 ついため込んでしまった頑固な油汚れの対処法を教えてくれたのが、今まで数々の汚れに立ち向かってきたプロ「ダスキン」! 油汚れをゆるめて落としやすくする直伝のワザ〈湯パック〉は必見です。 ダスキン直伝 キッチンの油汚れ掃除の方法 1.パーツをはずし、〈湯パック〉する 用意するもの ・新聞紙またはゴミ袋 ・使用ずみプラスチックカードまたは割り箸 ・ぼろ布または古タオル ・つけ置き用のゴミ袋(45ℓ以上のもの)2枚 ・酸素系漂白剤 ・食器用中性洗剤 所要時間 約20分 掃除方法 ①レンジフードのはずせるパーツ(シロッコファン、フィルター、オイルカバーなど)とガスレンジの五徳とバーナーキャップ、魚焼きグリルの網と受け皿をはずし、新聞紙かゴミ袋の上に置く。
HOME読む・知るニュースオレンジページ デイリータサン志麻さんの『ポークステーキ クリームソース』がしっとり、さすがのおいしさ!【クリスマスにも♪ 】 「予約のとれない伝説の家政婦」としても知られる料理家、タサン志麻さん。フランス料理店に勤務していた経験があり、本格的な味わいが簡単に作れると人気です。 おすすめは「ポークステーキ」だとか。やすませて仕上げた豚肉はしっとりと柔らか。こくたっぷりのクリームソースをのせれば豪華に見え、クリスマスや人の集まる日の1品にもぴったりなんです。 「なるほど、そうすると柔らかくおいしくなるんだ!」と納得のポイントとともに、レシピを教えてもらいました! 『ポークステーキ クリームソース』の作り方 ●材料(2人分) 豚ロース肉(とんカツ用)……2枚(約250g) 玉ねぎ……1個 白ワイン……1/2カップ 生クリーム……1/4カップ 好みのつけ合わせ(ゆでブロ
『大根の甘酢しょうゆ漬け』の作り方とアレンジアイディアを画像で見る さあさあ、大根が安くておいしい季節です! 大根を使った常備菜でおすすめなのが『大根の甘酢しょうゆ漬け』のレシピ。 ポリ袋で漬けるお手軽レシピで、これがあれば日々の献立のアクセントに。 そのまま食べるのはもちろん、焼き肉を巻いたり、あえものにしても◎なんです! それではさっそく、作り方を見ていきましょう。 ●『大根の甘酢しょうゆ漬け』 材料(作りやすい分量) 大根……12cm(約500g) 塩……小さじ1(大根の重さの1%) 〈漬けだれ〉 砂糖……大さじ2 酢……大さじ2 しょうゆ……大さじ2 【作り方】 (1)大根は皮をむいてスライサーで薄い輪切りにし、塩をまぶしてかるく混ぜ、30分ほどおく。漬けだれの材料は合わせておく。 (2)大根の水けをしっかり絞ってポリ袋に入れ、漬けだれを加える。ポリ袋の上からかるくもみ、空気を抜い
トマトのほどよい酸味と、ケチャップとソースの濃厚味が好相性。ミートソースのような味わいで、ご飯にのせても◎! 材料 (2人分) トマト 2個(300~350g) 合いびき肉 120g ケチャップだれ トマトケチャップ 大さじ1と1/2 中濃ソース 大さじ1 酒 大さじ1/2 砂糖 小さじ1 ピザ用チーズ 40~50g オリーブオイル 熱量 311kcal(1人分) 塩分 1.5g(1人分)
丸のままの玉ねぎがどーん!と鎮座する、驚きのカレー。 見た目のインパクトもさることながら、味も絶品なんです! 教えてくれたのは自他ともに認める、大の玉ねぎ好きの人気料理家・飛田和緒さん。 キモは玉ねぎのダブル使い。 まず玉ねぎのみじん切りをあめ色になるまでじっくり炒め、こくと甘みを。 丸のまま煮込むことでスプーンでくずれるくらい、とろっとろに。ここにブロックベーコンのうまみが加わり、深い味になるんですよ。 ●「丸ごと玉ねぎのとろとろカレー」の作り方 ●材料(2人分) 玉ねぎ(小)……5個(約500g) ブロックベーコン……40g にんにくのみじん切り……1かけ分 しょうがのみじん切り……1かけ分 カレー粉……小さじ2 あればガラムマサラ……小さじ1/2 塩……小さじ1/3~1/2 しょうゆ……小さじ2 温かいご飯……適宜 バター……20g ●作り方 (1) 玉ねぎ1個はみじん切りにする。残
なんとなーく味つけして、おいしかったりイマイチだったり。そんな人にオレぺから提案したいのが、いつでも100%味つけに成功する魔法の配合! 名づけて「味つけ黄金比率」。量りやすく、覚えやすいよう、できるかぎりシンプルな配合に。試作を重ねたオレぺの自信作なんです。 なんとなーく味つけして、おいしかったりイマイチだったり。そんな人にオレぺから提案したいのが、いつでも100%味つけに成功する魔法の配合! 名づけて「味つけ黄金比率」。量りやすく、覚えやすいよう、できるかぎりシンプルな配合に。試作を重ねたオレぺの自信作なんです。今回は、野菜たっぷりのとろりとした濃厚なあんが絶品、あんかけ焼きそばをご紹介します。 たとえば、五目 あんかけ焼きそば(2人分)の 味つけなら。
じゃがいもだけで作るシンプルなガレットです。じゃがいもどうしがくっつくように細切りにし、しっかりと押さえながら焼くのがポイント。サクサクとした香ばしい仕上がりになりますよ。
※2022年10月28日更新 『固めプリン』の作り方を、まずは画像でチェック! 見てください! このキリッと立った美しいエッジを……! ここ最近、卵の風味をしっかりと感じられる、昔ながらの固めプリンの人気がじわじわ再燃していますよね。 そんな固めプリンをおうちで作りたいかたのために、今回は特別に『大人のビターカラメルプリン』のレシピを大公開! そのしっかりとした舌触りはもちろん、ほろ苦さがくせになる、大人味のカラメルソースにも注目です。 ではでは、まずはそのカラメルソースの作り方から見ていきましょう。
炒めたひき肉とマッシュポテトを重ねて焼く、フランス発のグラタン。簡単なのに、見栄えもごちそう度もハンパない! オーブントースターでも作れます。 材料 (4人分) マッシュポテト じゃがいも(メイクイーン) 2個(約300g) バター 10g(約小さじ2) 牛乳 1/2カップ 塩、こしょう 各少々 合いびき肉 200g 玉ねぎのみじん切り 1/2個分 にんじん 1/2本(約75g) にんにくのみじん切り 小1かけ分 トマト 1個(約150g) ピザ用チーズ 50g オリーブオイル 塩 こしょう ウスターソース 熱量 300kcal(1/4量) 塩分 1.2g(1/4量)
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