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やる気の出し方
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※記事の特性上、ランキングに入っている作品をボロクソに貶していることがあります。精神が弱い人間の防衛反応ですのでご容赦ください※ さっさとランキングだけ知りたい方はこちら→ランキングのみ 大好きを超える衝撃 トラウマ本よ、集まれ 36位 4票 35位 5票 34位 6票 33位 7票 32位 8票 31位 9票 30位 10票 29位 11票 28位 12票 27位 13票 26位 14票 25位 15票 24位 16票 23位 17票 22位 19票 21位 20票 20位 22票 19位 23票 18位 24票 17位 25票 16位 26票 15位 27票 14位 28票 13位 29票 12位 31票 11位 33票 10位 9
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。アレルギー体質ですが花粉には無敵です。 さて桜舞い散る新生活シーズンに相応しい、素敵な企画をご用意した。 その名もずばり… #最強の鬱マンガランキング!!!! 開催します。 開催の経緯 不快なものを見たい人が続出したため。 記事の概要 ツイッターでこんな募集をした。 【ご協力のお願い】 「地獄をすすりたい」という変態からの要望があったので #最強の鬱マンガ を募集します。 あなたの思う「これぞ最強」という鬱マンガを教えてください。#最強の鬱マンガ のタグをつけ 『タイトル』 でツイートしていただければ、集計して地獄みたいなランキングをお作りします。 — ひろたつ@読書中毒ブロガー (@summer3919) March 11, 2023 このツイートに243名もの酔狂な方が応えてくださり、教えてもらった鬱マンガを集計して、ランキングにまとめたの今回の
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 今回の記事は… みんなの『#2022年の本ベスト約10冊』をランキングにしてみた!! である。 #2022年の本ベスト約10冊とは… 動画全盛のこの時代に、わざわざ「文字情報を好んで摂取する」という奇特な人種であるツイッターの読書アカ。 そんな皆さんが1年間を総決算して、その年に読んだ大量の本たちの中から魂を削るようにして“約”10冊を選出するという風習。奇祭。 これを集計して、ランキングにまとめたのが今回の記事である。 つまるところこれは、ツイッター読書アカが選ぶ “いま一番面白い本たちのバトルロイヤル” である。 で、自分でランキングを作っておいてなんだが、このランキング… 危険すぎる。 だってさ、次々から面白い本が出版されていて、書店では魅力的な煽り文句が躍ってて、こりゃいかん目の毒だとスマホに目を向けたら言葉遣い巧みな読書アカが魅力的な紹介
はいどうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 今回は短編集にスポットを当てた企画である。 好物。それは短編集 私は短編集が好きだ。 もちろん長編も好きなのだが、短編集の面白さには独特のものがあると思っている。 短編というのは短いからこそ、そこに作者の「力量」や「アイデア」が色濃く反映される。 これはちょっと伝わるか微妙なのだが、短い文量だからこそ作者が普段見ている「視野」を強く感じる。脳の中身が出てる感じする。それが、たまらなく好きなのだ。 短編集は報われない とにかく短編集は売れない。それなのに作家の負担は大きい(アイデアを出す総量が増える)。 売れなかったとしても、せめて文壇に評価されれば…と思うが、大きな文学賞を穫ることもめったにない。本屋大賞にギリギリでノミネートされるぐらいだ。本屋大賞は文壇じゃないか。 そんな「一生懸命で可愛いけど報われない」という、いじらしさの同義語みたいなも
※集計結果をいち早く知りたい方は適当な所まで飛ばしてください。 しばらくこの記事を書くための苦労とか、愚痴とかのいらん話が続きます。 いらん前置き 長い長い道のり 集計結果発表 43位(2票) 42位(3票) 41位(4票) 40位(5票) 39位(6票) 38位(7票) 37位(8票) 36位(9票) 35位(10票) 34位(11票) 33位(12票) 32位(13票) 31位(14票) 30位(15票) 29位(16票) 28位(17票) 27位(18票) 26位(19票) 25位(20票) 24位(21票) 23位(22票) 22位(23票) 21位(24票) 20位(26票) 19位(27票) 18位(28票) 17位(29票) 16位(30票) 15位(31票) 14位(32票) 13位(34票) 12位(35票) 11位(39票) 10位(41票) 9位(42票) 8位(43
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 それなりになりました このブログ『俺だってヒーローになりてえよ』を開設してから、早いものでもう2年ぐらいが経った(正確な日付を覚えていない)。 最初は塵芥に等しいレベルのブログだったが、記事数を増やし、私の駄文をネットの大海に撒き散らし続けた結果、ゴミクズ程度のブログには成長したと個人的には思っている。恥ずかしい限りだ。 雑魚ブログだと思い続けていたが、気が付けばこの記事を書いている2018年8月現在で、月間20万PV・収益10万を達成した。 ネットを見渡せば私よりも遥かに結果を出しているブログが腐るほどあるが、まあそれは気にしないこととする。上を見たらキリがない。それなりであると自分に言い聞かせよう。 時給換算したら凄いことになった さて、それだけの結果が出たこのブログだが、死ぬほど努力して運営しているかと言えば、全然そんなことはない。1日の記事
どうも。このブログの数少ない人気記事にポルカドットスティングレイのものがある。 ポルカドットスティングレイのセルフプロデュース力は異常 ポルカドットスティングレイは恋のさせ方を知っている どちらも適当に書き散らかした記事にも関わらず、皆様に喜んでいただき誠に感謝感謝である。パソコンのディスプレイの前で鼻くそをほじりながら頭を垂れる次第だ。思わず指が鼻を貫通しそうになってしまった。 スポンサーリンク 待望の新曲発表! さて、そんなどうでもいい話はどうでもいいとして。 ポルカドットスティングレイがこのたび新曲『エレクトリック・パブリック』を発表した。 ということは、これまで彼女たちの記事を数々したためてきたこのブログとしては放っておくわけにはいかないだろう。 でも本当のことを言えば、私の中ではもうポルカについてわざわざ書く必要もない気がしていた。以前は「こんな面白いバンドがいるのだから、みんな
最初に言っておくが、私は別にブス専ではない。 だがそれでもタイトルの通り、全然可愛くない(別にブスとは言っていない)のにちゃんと評価されている女性アーティストが大好きだ。 勘違いしてもらいたくないのだが、ブスなのに頑張ってるから、いじらしいっ!とか思っているわけではな全くない。むしろ尊敬の念という意味の“大好き”である。 というのも、そもそも私は音楽に限らずアーティストは作品の質で評価されるべきだと常々思っている。そして、そう思っているにも関わらず美女にはすこぶる弱く、甘い評価を下してしまうような、偉そうなことを言えるけどまったく偉くない凡人である。 ただこの世の真理は理解しているつもりである。 皆様はご理解いただけているだろうか、この世で一番、力を持つものは何か?と。 金? 権力? 暴力? いや、美しさである。 美男美女に勝る者はこの世にはいない。むしろ他の要素は美男美女の位置まで上がる
どうも。読書中毒のひろたつです。 紙の本至上主義だった私も、昨今の電子書籍化の波に飲まれ、有名ブロガーがこぞってKindle端末を勧めてくることもあり、仕方なしに遂に買ってしまった。 ↓みんなが勧めてるこれね。 Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック 出版社/メーカー: Amazon 発売日: 2015/06/30 メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログ (16件) を見る 渋々買ったようなものだったが、さすがに端末が届いたときはテンションが上がったし、電子インクの美しさには感動した。 しかし、いざ読書を本格的に始めてみると色々と気になることが…。 スポンサーリンク やはり一長一短 ネット上にはKindle端末を礼賛する声にあふれているが、結局それらはアフィリエイト収入欲しさに過剰にメリットばかりを強調しているに過ぎない。 読書が習慣化しており、紙の本に慣れき
どうも。 日常的に本を読んでいると、いつも思うことがある。「面白い本を誰か教えてくれ」と。 だが私ほどの読書中毒者になると、面白い本を探す手段はもう大体網羅しているし、あとは自分がどれだけ読めるかにかかっていたりする。 ただ、それだけ読み漁っている自分なので、まだ私よりも読書歴が浅い人には、これまで読んできた蔵書の中から「これぞ!」と言える作品を紹介できるはずである。そうでなきゃ困る。今までの人生はいったい何だったのだ。 ということで、今回の記事では、エッセイや知識本、対談集など、フィクション以外の超面白い本たちを紹介させていただく。 どれもこれも読書中毒の私が自信を持ってオススメできる作品なのだが、ひとつ注意してもらいたいことが。 フィクション以外の作品なので、笑えるものから、考えさせられるもの、悲惨なものまでジャンルは多岐にわたっている。一概に「面白い」とは言えないような重い作品もある
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