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夏の料理
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岩手県では、岩手ファンの裾野を広げるため、岩手県公認VTuber「岩手さちこ」を起用して岩手の魅力を発信しています。 「いわてまるごと売込み隊」宣伝部員の「岩手さちこ」がSNSで本県の魅力や県の取組等を動画や写真でわかりやすく伝えます。 【SNSアカウント】YouTube X Instagram1 目的 YouTubeやX、Instagramなど主にSNSから情報を得る多くの若年層を中心に、バーチャルYouTuber(略称:VTuber)を通じて、本県の様々な魅力や県の取組を分かりやすくダイレクトに伝え、岩手ファンの拡大や関係人口の創出、拡大につなげることを目的としています。 2 岩手県公認VTuber「岩手さちこ」の概要 明るく真面目でおっちょこちょい 武道にはげむ岩手っ子 父が警察官で厳格な家庭で育った真面目な女の子。岩手県北地域の高校でなぎなた部に所属していた母の影響で本人も同じ道に
このコーナーは、県職員で組織する岩手県庁Ingress活用研究会の活動内容やイベント情報などを広く知っていただくため、同研究会からのお知らせを掲載しています。 イベントカテゴリ:催し 「岩手県庁Ingress活用研究会」とは? Ingressとは、Google社が開発、提供している、スマートフォン等の位置情報交信機能を利用する無料のゲームアプリで、プレイヤーは青又は緑の2つの陣営のいずれかに属し、現実の世界における名所旧跡等(ゲームでは「ポータル」と呼ばれる。)を訪れ、その場で端末を操作することでゲームを進め、自陣のエリアを拡大していく、といういわば陣取りゲームです。 ポータルとして登録されやすい場所は、観光スポットと重なること、プレイするためには必ず現地に赴いて端末を操作する必要があることから、県内の観光地等を積極的にポータルに申請し、登録を受けることによって、ゲームプレイヤーや一般の
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◆県と陸前高田市との合同追悼式【名称】:東日本大震災一周年岩手県・陸前高田市合同追悼式(仮称)【日時】:平成24年3月11日(日)14時30分~(1時間程度) ※引き続き一般献花を予定【会場】:陸前高田市立高田小学校校庭特設テント【開催趣旨】 東日本大震災発生から1年目となる3月11日に、県民をあげて犠牲者を慰霊・追悼し、復興に向けた決意を新たにする機会とするため、県として追悼式を開催するもの。 地元で追悼したいという遺族の方々のため、被災地で慰霊・追悼を行うこととし、最も犠牲者の多かった陸前高田市において、市と合同で開催するもの。 当日は、政府主催の追悼式とも連携し、県全体で発災時刻(14時46分)に黙とうなどの時間を共有する予定です。 ◆追悼式の実施予定市町村 現時点で実施が確認できている市町村は次のとおりです。 ※ 今後、確認できた市町村を追記していきます
「三陸復興」のメッセージを込めた年賀状フリー素材を提供いたしますので、どうぞご利用ください。 ※下にある「関連ファイルダウンロード」からダウンロードしてお使いください。 ※「三陸復興」のロゴについてはこちらをご覧ください。
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一覧はこちら 「平泉世界遺産登録記念イベント 平泉シンポジウム2011」開催のお知らせ(平成23年10月19日) 平泉・世界遺産登録記念講話「奥州藤原氏と平泉文化」開催のお知らせ(平成23年10月18日) いわて観光情報学研究会 平泉記念シンポジウム 「平泉観光の新たな価値創造を目指して~情報の発信と利活用」開催のお知らせ(平成23年10月13日) 芸能フェスティバル「義経」開催のお知らせ(平成23年10月12日) 動画ライブラリーにNPO法人「よみがえる金色堂」(フルHD版)へのリンクを追加しました。 (平成23年10月11日) 「世界遺産平泉」千円銀貨幣セット購入申込受付中!(申込期限:10月25日(火)まで) (平成23年10月5日) ふるさと切手「地方自治法施行60周年記念シリーズ 岩手県」11月15日(火)発行決定! (平成23年10月5日) 世界遺産登録記念「スピリットO
原乳の放射性物質の調査結果について 県では、東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う農畜産物の放射性物質について、産地として、消費者に安全な農畜産物を提供する観点から、県内13の乳業施設を対象に、原乳の放射性物質の定期的な調査を実施します。 調査結果につきましては、このページで随時公表していきます。 第6回目調査結果 ○ 産地として消費者に安全な農畜産物を提供する観点から、原乳の定期的な放射性物質の調査を実施していますが、調査対象としている県内13乳業施設のうち、県南地域の5乳業施設を対象に、第6回目の調査を9月5日(月)に実施しました。 ○ この結果、全ての乳業施設で、食品衛生法上の暫定規制値を下回りました。
全国のみなさん、ご支援ありがとうございます。 県では、震災から立ち上がる岩手の姿、イメージコピー「黄金の國、いわて。」に表現される岩手の普遍的価値を県外に向けて発信することにより、本県のイメージアップと「岩手ブランド」の構築を図り、震災からの復旧・復興の力とするため、次のポスターを作成しました。 このポスターは、全国で数多く開催されている復興応援フェア等で活用していきます。 【いわてと笑顔に(復興編)】 いわては今、立ち上がろうとしています。 どんな困難でも、笑顔でいれば乗り越えられる。 そう信じて、私たちは前を向きます。 いわての笑顔は、復興に向かう日本の勇気。 どうか一緒に、笑顔を分かち合ってください。 ■ 野球少年・少女 大好きな野球ができてうれしいです。あの津波で道具もユニフォームも流されて、 もう野球はできないのかなって思ったんです。 仲間も少なくなって、チームを続けるのも難し
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岩手県東日本大震災津波復興計画 復興基本計画・復興実施計画(第1期)の策定について 県では、平成23年3月11日に発生した大地震とそれに伴う巨大津波、その後断続的に発生した余震による大災害からの復興を進めるため、平成23年8月11日、「岩手県東日本大震災津波復興計画」を策定しました。 この計画は、岩手県東日本大震災津波復興委員会等における専門的な審議やパブリックコメント、地域説明会等での意見などを踏まえ、県議会での承認を経て、県として策定したものです。 この計画の目指す姿である「いのちを守り 海と大地と共に生きる ふるさと岩手・三陸の創造」の実現に向けた取組を、市町村をはじめとした地域の多様な主体とともに、スピード感を持って効果的・効率的に展開していきます。 1 計画の名称 岩手県東日本大震災津波復興計画 2 計画の期間及び構成 (1) 計画期間 平成23年度~平成30年度 (
ちゃぶ台がえし世界大会!? 6月26日(土) 17:30~18:10 矢巾町ショッピングモール内特設会場 選手募集 当日16:30から受付現地夏まつり本部にて15人から20人※遠方の方優先※ ☆ 大会ルール ・ 競技用ちゃぶ台(縦30センチ・横40センチ・高さ22センチ)をひっくりかえす。 ・ ちゃぶ台の上の玩具の食器などが飛ぶ。 ※ちゃぶ台は発射台※ ちゃぶ台自体をブッ飛ばすとけが人が出ますので要注意。 敷いてあるござ(3畳くらい)の範囲内ではみ出たらファウル。 ・ 「○○さんやめてぇー」がスタートの合図。 ・ コンビやトリオでの参加も可。 ☆ 審査の基準 ・ 飛距離 → 玩具のホットドックの飛距離 ・ パフォーマンス → ちゃぶ台返し直前に発する言葉 ※ コスプレなど叫ぶ言葉にあった服装はポイントが高くなります。 … ただし、国際問題になるようなパフォーマンスは失格と
県では、平成23年3月11日に発生した大地震とそれに伴う巨大津波、その後断続的に発生した余震による大災害からの復興を進めるため、「岩手県東日本大震災津波復興計画 復興基本計画(案)」を策定しました。 この計画案は、岩手県東日本大震災津波復興委員会等における専門的な審議や市町村等の意見などを踏まえ、県として策定したものです。 今後、この計画案について、パブリックコメントや地域説明会等を実施し、いただいた意見等を反映させ、9月議会に計画の承認議案を提出する予定としております。 この計画の目指す姿である「いのちを守り 海と大地と共にに生きる ふるさと岩手・三陸の創造」に向けた取組を、市町村をはじめとした地域の多様な主体とともに、スピード感を持って効果的・効率的に展開していきます。 1 計画の名称 岩手県東日本大震災津波復興計画 2 計画の期間及び構成 (1)計画期間 平成23年度
~ 「がんばろう!岩手」宣言 ~ 3月11日の東日本大震災津波から1ヵ月が経ちました。 岩手では、大勢の方が犠牲となり、行方不明となっている方も数多くいます。また、多くの方が家を失うなどして、避難生活を強いられています。 岩手は、これまで、明治、昭和の三陸大津波や、カスリン、アイオン台風、チリ地震津波、岩手・宮城内陸地震など、何度も大きな自然災害に見舞われてきました。しかし、先人は、決してくじけず、これらの苦難を乗り越えてきました。今回の大災害も、岩手の豊かな自然のもと育まれてきた自立と共生の心があれば、必ずや克服することができます。 宮沢賢治は、「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」という言葉を残しました。 私たち岩手県民は、皆で痛みを分かち合い、心を一つにして、被災された方々が「衣」「食」「住」や「学ぶ機会」「働く機会」を確保し、再び幸せな生活を送るこ
被災地等への企業からの物資の受付窓口を設置しましたので、お知らせします。 協力いただける企業の方は、提供いただける「物資」「数量」「担当者のお名前」「連絡先」「電話番号・FAX番号」「無償・有償の別」を、次のFAXでのみ受け付けます。 ※1岩手県へ企業自らで輸送手段が確保できる場合のみ、受入れするものです。 ※2FAXの確認後、岩手県から連絡を行いますので、連絡が無い段階での物資の輸送は開始しないでください。(現在、FAXが集中しております。連絡まで時間がかかる場合がございますので、ご了承ください。) ※3無償はもちろん、有償でも受け入れる場合もございますので、FAXには「無償」「有償」のいずれかを記載願います。 ※4現在、個人からの物資は受け付けておりません。企業からの物資でも、小口の場合、交通事情等によりお断りする場合があります。 【受付窓口】 岩手県 商工労働観光部 経営支援課
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