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平日は会社員、休日はバンドマン。自己流スタイルを貫き続けた、the原爆オナニーズTAYLOWと﹁パンクの本質﹂ 元﹁smart﹂編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載﹁Don't trust under 50﹂。 有頂天のKERA、ラフィンノーズのチャーミー、ニューロティカのATSUSHI、ザ・スター・クラブのHIKAGEに続いて登場するのはthe原爆オナニーズのTAYLOW。1982年にバンドを結成して42年。いまも変わらず地元・名古屋を拠点に活動を続けるリアルパンクバンドのフロントマン、TAYLOWの貴重なロングインタビューをお届けする。全4回にわたって、TAYLOWの現在、過去、そして未来に迫る。 ︵全4回の1回目 #1 #2 #3 #4︶ “売れる”ことを想定していないようなバンド名 取材は5月25日︵土︶下北沢QLUB Queでのライブイベントにて。リハ後のポー
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エンタメ
●2024/06/15 20:44
●music
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博覧強記の料理人、美味の迷宮を東奔西走す! 日本の﹁おいしさ﹂の地域差に迫る短期集中連載。 前回から始まったお好み焼き編。 そう、あの﹁広島vs大阪﹂論争を避けて通るわけにはいかないのです。 お好み焼き編②﹁広島焼き﹂という呼称はなぜ地元で忌み嫌われるのか 初めて出会った広島風のお好み焼きのおいしさに、僕は大袈裟ではなく﹁感動﹂しました。少なくともあんなお好み焼きは、それまで食べたことがなかったのです。 それまで、大学の近くにあった京都風︵?︶のお好み焼き屋さんにはたまに行っていました。お好み焼きという食べ物は、いかにも庶民的なようでいてその実、お店で食べると案外安くないもの。そのお店も基本的にはそうだったのですが、しかしそこはやはり学生街の飲食店です。他のどのお好み焼きよりひときわ値段の安い、﹁学生モダン﹂というメニューがありました。しかもそれは普通のお好み焼きより一回りどころか二回りく
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学び
●2024/06/15 09:57
●料理
●食
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●広島
●地域
●餃子
●文化
●food
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博覧強記の料理人、美味の迷宮を東奔西走す! 日本の﹁おいしさ﹂の地域差に迫る短期集中連載。 前回までは、5回にわたり白熱の﹁うどん編﹂をお送りしました。 今回からは、お好み焼き編をお送りします。初回から、物議を醸すあの名称が……。 お好み焼き編① 広島風のお好み焼きは感動の味わいだった 僕が初めて広島風のお好み焼きに出会ったのは、30年以上前の京都での大学時代でした。バンドサークルの先輩、東京出身のFさんに連れて行ってもらったのです。Fさんはヴォーカリストでした。TUBEの前田亘輝氏を敬愛していたのは当時の大学生としても相当渋めでしたが、歌は抜群に上手く、もしかしたらその気になればプロを目指せるくらいなのではないかと皆が認めていました。 そういう特異能力者にありがちなことですが、Fさんはなかなかの生活破綻者でもありました。授業にはほとんど出ることなく、当然、単位は片っ端から落としていました
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学び
●2024/06/01 11:40
●料理
●生活
3users
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博覧強記の料理人、美味の迷宮を東奔西走す! 日本の﹁おいしさ﹂の地域差に迫る短期集中連載。 全5回にわたりお届けしている﹁うどん編﹂。 前回は、讃岐うどんが一気に全国区になった過程が綴られました。 今回は、稲田さんの青春の味? 京都のうどんについて。 うどん編② 主観的には日本一、京都のうどん 前回、京都での学生時代に﹁冷凍讃岐うどん﹂にハマったという話をしましたが、この時代、僕はもうひとつの生涯忘れられないうどんに出会っています。それが、京都の街中のごく庶民的な定食屋さんやうどん屋さんで食べられるうどんです。 こういったうどんを、﹁讃岐うどん﹂に対抗して﹁京うどん﹂と呼びたい気持ちも無いではないのですが、僕はどうしても、どこかそれを憚ってしまいます。それは決してローカルグルメというものでも、名物として喧伝されるべきものでもなく、ただただ近所で生活する人々のために、当たり前のようにそこにあ
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暮らし
●2024/04/06 15:30
5users
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マーダーミステリー作家・かとうゆうかさんの、初のノンフィクション連載﹃育ちの良い人だけが知らないこと﹄がスタートします! 第一回では、かとうさんが生まれた﹁治安が悪い地方﹂と、そこからどのように﹁育ちの良さ﹂を擬態したのかが語られます。 イメージ画像/PIXTA あなたの﹁育ちの悪さ﹂はどこから? ﹁育ちが悪い﹂と言われる人間はいつ自分の育ちの悪さに気がつくのだろう。 他人に箸の持ち方を指摘された瞬間だろうか。 上品に立ち振る舞うお嬢さんと初めて接した瞬間だろうか。47万部に達したベストセラー本﹃﹁育ちがいい人﹂だけが知っていること﹄(ダイヤモンド社)で著者は育ちを﹁所作やふるまいを知っているかいないかだけのこと﹂であると定義する。 所作やふるまいを学び実践すれば、確かに他者の目には表面上はきちんと育てられたかのように映すことができるものだ。 しかしそれは擬態に過ぎず、自身が育った環境を
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学び
●2024/02/06 23:32
38users
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あってはいけない差別、使ってはいけない言葉。 昨今の﹁反・上下差﹂の動きは、2015年に国連加盟国で採択されたSDGsの広まりにより急速化した。 差別や格差を無くし、個々の多様性を認め横並びで生きていきましょう、という世の中になったかに見えるものの……。 貧困差別、ジェンダー差別、容貌差別等々、頻繁に勃発する炎上発言に象徴されるように、水面下に潜った上下差への希求は、根深く残っているのではないでしょうか。 名著﹃下に見る人﹄の書き手、酒井順子さんが、生活のあちこちに潜む階級を掘り起こしていく連載です。 昨年秋頃から、マッチングアプリのコマーシャルが、テレビでも流れるようになってきました。従来は、いわゆる出会い系のサイトを規制する法律でテレビCMが認められていなかったのが、解禁されたようなのです。 マッチングアプリの存在感は、ここ数年で、とみに高まっているのでした。街中のカフェなどでは、明ら
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学び
●2024/02/04 10:31
●恋愛
●あとで読む
●結婚
●webサービス
●社会
3users
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博覧強記の料理人、美味の迷宮を東奔西走す! 日本の﹁おいしさ﹂の地域差に迫る短期集中連載。 初回は、好評発売中の新刊﹃異国の味﹄最終章にして特別編﹁東京エスニック﹂を特別公開いたします。 何事も“東京一極集中”と言われる昨今ですが、﹁おいしい﹂の平均値=東京の味なのでしょうか?10年ほど前のある日、僕は東京の新橋にあるおでん屋さんにいました。案内されたカウンター席の目の前では、縦横に仕切られた大きなおでん鍋が、静かに湯気を立てていました。 そのおでん鍋の様子は、これまでも雑誌やグルメサイトなどの写真では散々目にしていました。つゆは真っ黒で、そこには見慣れたものから何だかよくわからないものまで、様々なおでん種が沈んでいます。ここは昔から﹁東京でおでんと言えばここ﹂と言われる老舗しにせの名店です。 画像では見慣れていたはずですが、実際にそれを目の当たりにすると、改めて不思議な気持ちになりまし
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学び
●2024/02/03 13:12
19users
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︻宇推くりあ×佐々木亮 特別対談︼ JAXAのSLIMが世界初のピンポイント月面着陸成功! 宇宙はこれからもっと近くなる!? 未来の探査の可能性を語る 2024年1月20日、﹁小型月着陸実証機 SLIM﹂が日本初の月面着陸を達成。しかも、ただの着陸ではなく世界初のピンポイント着陸という快挙です! これまで行くことができなかった月面の場所にダイレクトに到達できるようになれば、探査の可能性が飛躍的に広がるはず。 今回はよみタイで﹁酒のつまみは、宇宙のはなし﹂を連載中の佐々木亮さんと、ロケットアイドルVTuberで内閣府宇宙開発利用大賞PRキャラクター、YouTube チャンネルも人気の宇推くりあさんの対談を実施。 専門的な視点から宇宙に関する情報を配信する二人が、今回のSLIMプロジェクトの意義を語ります。 取材・文/よみタイ編集部 世界初となる﹁ピンポイント着陸成功﹂の意義 佐々木 ついにS
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学び
●2024/01/26 11:27
●技術
●宇宙開発
●宇宙
●読み物
8users
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︻村井理子さん×ジェーン・スーさん﹃実母と義母﹄刊行記念特別対談 ︼ ﹁親の顔﹂以外の父母のことがわからない~近くて遠い家族との過去、現在、未来 ﹃兄の終い﹄﹃全員悪人﹄﹃家族﹄などで、家族関係のままならなさを描き続ける翻訳家でエッセイストの村井理子さん。10月6日に発売された最新刊﹃実母と義母﹄が話題を集めています。 癌で亡くなった実母と、今現在認知症が進行中の義母、﹁ふたりの母﹂に焦点を当てたエッセイです。 この刊行を記念して、著者の村井さんと、作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティとして幅広く活躍するジェーン・スーさんの対談が実現しました。 お二人はこれまでX︵旧ツイッター︶で交流がありましたが、実際に顔を合わせるのはこれが初めて。 共に70年代生まれで﹁書くこと﹂を生業とする者同士、近くて遠い複雑な家族への思いや、共通の趣味である格闘技に惹かれる理由などを語ってくださいまし
●
学び
●2023/11/12 08:24
●あとで読む
54users
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結婚には﹃結婚情報誌﹄があるけれど、離婚には、そんな便利なものは……ない! ならば我々でつくろう!というこの企画。 警察や児童相談所からも勧められ、DV夫と暮らした家から、子連れで﹁昼逃げ﹂を敢行したエッセイストの藤井セイラさんがお送りする、モラハラ離婚のダンドリガイド! 役所ではどの窓口にいくべき? 弁護士さんには何をお願いするの? 子どもの学校や園にはどう伝える? えっ、﹁養育費﹂じゃなくて﹁婚姻費用﹂なの? 離婚調停ってどれくらいお金と時間がかかるの――? などなど、最初は藤井さんも知らないことだらけだったそう。モラハラ・DVに疲れた状態での情報収集は本当に大変です。だからこそ、同じ境遇の方には、なるべくラクに知識を手に入れて、ご自身の﹁これから﹂について前向きに考えてほしい――。そんな思いを込めて、モラハラ・DVから逃げて﹁安心・安全・HAPPY﹂に暮らすためのTipsをお届けしま
●
テクノロジー
●2023/10/16 20:55
●家族
●社会
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●結婚
●男女
●まとめ
3users
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よみタイ新着記事 連載 4/5 消費される階級 お金への興味とチャレンジ精神の多寡が、格差や序列に比例する未来がすぐそこに? 第22回 遅ればせながらの金融教育 酒井順子 連載 4/2 育ちの良い人だけが知らないこと ある彫師の壮絶な人生──劣悪な家庭環境、親友の自殺、完成直前に死んだ客︻育ちの良い人だけが知らないこと 第3回︼ かとうゆうか 連載 4/1 モラハラ・DVから 逃げる技術! ﹁この結婚失敗かも……?﹂と思ったら知っておきたいTips50 セルフケアは大切!︻逃げる技術!第12回︼不調があれば通院を 藤井セイラ 特集 3/29 ︻リポストキャンペーン︼﹁漢検 漢字博物館・図書館﹂と﹁京都市学校歴史博物館﹂の直筆イラスト付きお土産プレゼントを1名様に! 明 新着をもっと見る 稲田俊輔 イナダシュンスケ 料理人・飲食店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤
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暮らし
●2023/10/13 23:12
●料理
●レシピ
6users
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よみタイ新着記事 連載 4/6 西の味、東の味。 極私的ナンバーワン、甘くない﹁京都のきつねうどん﹂ 稲田俊輔 連載 4/5 消費される階級 お金への興味とチャレンジ精神の多寡が、格差や序列に比例する未来がすぐそこに? 第22回 遅ればせながらの金融教育 酒井順子 連載 4/2 育ちの良い人だけが知らないこと ある彫師の壮絶な人生──劣悪な家庭環境、親友の自殺、完成直前に死んだ客︻育ちの良い人だけが知らないこと 第3回︼ かとうゆうか 連載 4/1 モラハラ・DVから 逃げる技術! ﹁この結婚失敗かも……?﹂と思ったら知っておきたいTips50 セルフケアは大切!︻逃げる技術!第12回︼不調があれば通院を 藤井セイラ 新着をもっと見る 稲田俊輔 イナダシュンスケ 料理人・飲食店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 和食、ビス
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学び
●2023/09/22 21:45
4users
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いつかフィンランドで暮らしたい――! その夢をかなえるべく、寿司職人の修業をし、ついに念願の移住を果したchikaさん。 憧れの地に立ってはたと気づいたのは﹁私、暮らし初心者だ!﹂ということ。 フィンランド式の生活や考え方を学びながら、chikaさんが自分らしい暮らしを作り上げていく実録コミックエッセイ。 前回は、ヘルシンキでのリアルな生活費についてでした。 今回は、北欧といえば……そう、メタルの本場なんです。
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学び
●2023/08/27 20:40
●音楽
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インディーズの聖地で前人未到のライブ数! 史上“最遅”武道館公演実現! 実はものすごいバンド、ニューロティカ 元﹁smart﹂編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載﹁Don't trust under 50﹂。 ニューロティカのヴォーカル“あっちゃん”ことATSUSHIの物語。前回は、世代性別問わず多くのファンや友人を持つ、あっちゃんのコミュニケーション力の秘密についてお伝えした。最終回となる今回は、結成38年目にして初の日本武道館ライブや、いまも記録を更新し続ける新宿ロフトでのライブなど、ライブにこだわり続けてきたニューロティカとあっちゃんの軌跡について。 ︵全4回の4回目 #1 #2 #3 #4︶ ファンからご近所さんまで。取材中、藤屋にやってきた人たち ニューロティカのヴォーカリスト“あっちゃん”ことATSUSHIへの取材は、2023年7月某日の午前中、店主を務める
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エンタメ
●2023/08/27 10:44
5users
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いま﹃射精責任﹄︵ガブリエル・ブレア著,太田出版︶が注目を集めています。望まない妊娠による中絶と避妊を根本から問い直す翻訳書ながら、発売即重版。 今回、﹃射精責任﹄日本語版の担当編集者であり、X︵旧Twitter︶での投稿で大きな話題を呼んだ藤澤千春さんにお話を聞きました。 聞き手は、新刊﹃彼女が僕としたセックスは動画の中と完全に同じだった﹄の中で、男性の加害性や性的同意への葛藤を描いた山下素童さんです。 ﹁射精責任ミーティング﹂で吊るし上げられる? 山下 ﹃射精責任﹄もう発売してから2週間くらいですかね。反響はどうでしょうか? 藤澤 こんなに皆さんに買って頂けるとは、驚きました。翻訳でジェンダー本っていうと、出版では小っちゃい企画扱いなんですけど。発売してから3日くらいで増刷が決まったんですよね。で、その直後にAmazonの在庫も店舗への追加補充分の在庫も無くなってしまって。営業の人とか
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世の中
●2023/08/20 00:16
●gender
●性
5users
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稀代のカルト作家として人気を集める佐川恭一さんによる、初のノンフィクション連載。 人はなぜ学歴に狂うのか──受験の深淵を覗き込む衝撃の実話です。 前回はプロローグとして、佐川さんが学歴狂になった経緯が語られました。 今回は佐川さんが出会った中でも随一の﹁天才﹂の驚きのエピソードです。 また、各話のイラストは、﹁別冊マーガレット﹂で男子校コメディ﹃かしこい男は恋しかしない﹄連載中の凹沢みなみ先生によるものです! お二人のコラボレーションもお楽しみください。 イラスト/凹沢みなみ 東大寺学園合格者がどれぐらいいるか? 前回、私という﹁田舎の神童﹂が進学校に合格するまでの軌跡を紹介した。そこで書いた通り、私は自分を世界最高レベルの頭脳の持ち主だと思い込んだまま、自信満々で某R高校に進学した。 私がはじめに気にしていたのは、他に東大寺学園合格者がどれぐらいいるかということだった。私は﹁ベテランち﹂
●
学び
●2023/08/19 08:49
●あとで読む
94users
yomitai.jp
稀代のカルト作家として人気を集める佐川恭一さんによる、初のノンフィクション連載。 人はなぜ学歴に狂うのか──受験の深淵を覗き込む衝撃の実話です。 前回は、天才・濱慎平がつぶやいた名言を取り上げました。 今回登場する学歴狂は、恐るべき東大文一原理主義者・内山です。 また、各話のイラストは、﹁別冊マーガレット﹂で男子校コメディ﹃かしこい男は恋しかしない﹄連載中の凹沢みなみ先生によるものです! お二人のコラボレーションもお楽しみください。 イラスト/凹沢みなみ 東大・京大・国公立医学部以外は完全に無 私の通っていた某R高校の特進コースでは多くの者が京都大学を目指していたが、当時は学校として東大合格者も増やしていこうと模索している最中だった。その時はまだ奈良の西大和学園の躍進も︵京大医学部保健学科を除けば︶なく、東大寺学園は母数の差で抑え込めそうで、大阪の北野高校もそこまでデカイ脅威ではなかったた
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学び
●2023/08/19 08:31
●education
●あとで読む
●教育
5users
yomitai.jp
日本一悲壮感のないパンクバンド・ニューロティカ物語。還暦寸前の成人病持ちだけど、あっちゃんは今夜もモテモテ!? 元﹁smart﹂編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載﹁Don't trust under 50﹂。 ニューロティカのヴォーカル“あっちゃん”ことATSUSHIの2回目。前回は、昼は実家の菓子店の店主として、夜はライブハウスを盛り上がるロックスターとして生きる、現在の日々についてお伝えした。今回は、バンドマンには、やっぱり大切な“モテ”についての今昔物語。 ︵全4回の2回目 #1 #2 #3 #4︶80年代インディーズブーム〜バンドブームの中で頭角を表したニューロティカ 1980年代前半、日本の音楽業界の片隅で最初にインディーズ文化の灯火をつけたのは、メジャーなレコード会社からは決して相手にされない︵つまりファンが少なくてまともなセールスが期待できない︶パンク
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エンタメ
●2023/08/15 07:13
●music
7users
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よみタイ新着記事 連載 4/6 西の味、東の味。 極私的ナンバーワン、甘くない﹁京都のきつねうどん﹂ 稲田俊輔 連載 4/5 消費される階級 お金への興味とチャレンジ精神の多寡が、格差や序列に比例する未来がすぐそこに? 第22回 遅ればせながらの金融教育 酒井順子 連載 4/2 育ちの良い人だけが知らないこと ある彫師の壮絶な人生──劣悪な家庭環境、親友の自殺、完成直前に死んだ客︻育ちの良い人だけが知らないこと 第3回︼ かとうゆうか 連載 4/1 モラハラ・DVから 逃げる技術! ﹁この結婚失敗かも……?﹂と思ったら知っておきたいTips50 セルフケアは大切!︻逃げる技術!第12回︼不調があれば通院を 藤井セイラ 新着をもっと見る 稲田俊輔 イナダシュンスケ 料理人・飲食店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 和食、ビス
●
学び
●2023/08/12 19:22
●歴史
●食
80users
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昼は街のお菓子屋さん、夜はパンクでロックな優しいピエロ。これがニューロティカ・あっちゃんの“普通の生活” 元﹁smart﹂編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載﹁Don't trust under 50﹂。 有頂天のKERA、ラフィンノーズのチャーミーに続く、3人目のゲストはニューロティカのヴォーカル“あっちゃん”ことATSUSHI。2022年1月には、史上“最遅”で初の日本武道館ライブを成功させ、大きな話題となった。 1984年の結成時からバンドのフロントマンであり続けるあっちゃんに、自宅である八王子の﹃藤屋菓子店﹄にてロングインタビュー。4回にわたって、あっちゃんの現在、過去、そして未来に迫る。 ︵全4回の1回目 #1 #2 #3 #4︶ バンドブーム全盛期でも月給は15万円。あの頃はそれで十分満足だった 世界広しといえども、誰もがこれほど簡単に接触できる“ロックスタ
●
エンタメ
●2023/08/08 11:16
●人生
●音楽
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●music
●life
●生活
3users
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よみタイ新着記事 連載 4/6 西の味、東の味。 極私的ナンバーワン、甘くない﹁京都のきつねうどん﹂ 稲田俊輔 連載 4/5 消費される階級 お金への興味とチャレンジ精神の多寡が、格差や序列に比例する未来がすぐそこに? 第22回 遅ればせながらの金融教育 酒井順子 連載 4/2 育ちの良い人だけが知らないこと ある彫師の壮絶な人生──劣悪な家庭環境、親友の自殺、完成直前に死んだ客︻育ちの良い人だけが知らないこと 第3回︼ かとうゆうか 連載 4/1 モラハラ・DVから 逃げる技術! ﹁この結婚失敗かも……?﹂と思ったら知っておきたいTips50 セルフケアは大切!︻逃げる技術!第12回︼不調があれば通院を 藤井セイラ 新着をもっと見る 稲田俊輔 イナダシュンスケ 料理人・飲食店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 和食、ビス
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政治と経済
●2023/07/29 15:41
●アメリカ
●料理
●あとで読む
3users
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元﹁smart﹂編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載﹁Don't trust under 50﹂。 ラフィンノーズのヴォーカル、チャーミーの物語も今回が最終回。自らのレーベルから1983年にリリースして、今年で実に40年目!となる代表曲﹃GET THE GLORY﹄と、自身の死生観について迫る。 ︵全4回の4回目 #1 #2 #3 #4︶ ﹃GET THE GLORY﹄は、天が与えた最高の贈り物だった ﹁あれは、突然降ってきたんです﹂ 1983年にラフィンノーズがインディーズでリリースした最初のシングル曲にして、現在に至るまでバンドを象徴する代表曲となっている﹃GET THE GLORY﹄が生まれた経緯を尋ねると、チャーミーはそう切り出した。 ﹁俺とポンの2人でいたとき、どちらからともなく﹃♪ドッタンドドタン、ドッタンドドタン、にゃーにゃーにゃーにゃにゃー……。栄光をつ
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学び
●2023/07/22 07:29
3users
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元﹁smart﹂編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載﹁Don't trust under 50﹂。 ラフィンノーズのヴォーカル、チャーミーの物語。前回は、62歳を過ぎても年齢を全く感じさせない熱いライブで全国を回り続ける、現在の生活についてお伝えした。今回は、チャーミーを語るために欠かすことのできない存在である2人の大切な男について。 ︵全4回の2回目 #1 #2 #3 #4︶ ﹁偶然のようですべては運命﹂。父の勧めで暮らしはじめた大阪の街で出会ったもの ﹁17の頃、スズキのGT380というバイクに乗っていたんですけど、ある日誰かに盗まれちゃって。のちに見つかったんだけど、ぼこぼこになって捨てられていて、もう使えなくなっていたんです。それでへこんでたら、見かねたおやじが﹃新しいバイク買ってやるわ﹄って。 でも、その頃はバイクよりギターへの興味の方が強くなっていたので、﹃
●
学び
●2023/07/15 14:44
36users
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よみタイ新着記事 連載 4/6 西の味、東の味。 極私的ナンバーワン、甘くない﹁京都のきつねうどん﹂ 稲田俊輔 連載 4/5 消費される階級 お金への興味とチャレンジ精神の多寡が、格差や序列に比例する未来がすぐそこに? 第22回 遅ればせながらの金融教育 酒井順子 連載 4/2 育ちの良い人だけが知らないこと ある彫師の壮絶な人生──劣悪な家庭環境、親友の自殺、完成直前に死んだ客︻育ちの良い人だけが知らないこと 第3回︼ かとうゆうか 連載 4/1 モラハラ・DVから 逃げる技術! ﹁この結婚失敗かも……?﹂と思ったら知っておきたいTips50 セルフケアは大切!︻逃げる技術!第12回︼不調があれば通院を 藤井セイラ 新着をもっと見る 稲田俊輔 イナダシュンスケ 料理人・飲食店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 和食、ビス
●
暮らし
●2023/07/14 21:06
●料理
●食
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●歴史
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元﹁smart﹂編集長・佐藤誠二朗によるカルチャー・ノンフィクション連載﹁Don't trust under 50﹂。 初回のゲスト、有頂天のKERAに続く2人目のゲストは、ラフィンノーズのヴォーカル、チャーミー。1980年代、まさにインディーズブーム、日本のパンクシーンを牽引したカリスマは、還暦を超えた今もなお全国を回り、当時と変わらぬ激しいライブ活動を続けている。偶然にも62歳の誕生日に行った約3時間にもおよぶロングインタビューをベースに、4回にわたってチャーミーの現在、過去、そして未来に迫る。 ︵全4回の1回目 #1 #2 #3 #4 ︶ ﹁まだまだ上がっていく自信がある。﹃これからだ﹄っていう気持ちで、ビンビン﹂ ラフィンノーズのライブでは、はじまりを告げるオープニングSEとして、必ずかかる曲がある。 優雅な雰囲気のストリングスの調べだがクラシックの曲ではなく、ラフィンノーズの代表
●
学び
●2023/07/13 11:14
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新刊紹介 六十路通過道中 2024/5/24 群ようこ NEW 命の教科書 東大クイズ王医師×聖路加救急医療チームが伝える!﹃もしも﹄のときの基礎知識 2024/3/5 亀谷航平 白﨑加純 こどもを野に放て! AI時代に活きる知性の育て方 2024/2/26 中村桂子 春山慶彦 池澤夏樹 養老孟司 異国の味 2024/1/26 稲田俊輔 よみタイ新着記事 連載 4/6 西の味、東の味。 極私的ナンバーワン、甘くない﹁京都のきつねうどん﹂ 稲田俊輔 連載 4/5 消費される階級 お金への興味とチャレンジ精神の多寡が、格差や序列に比例する未来がすぐそこに? 第22回 遅ればせながらの金融教育 酒井順子 連載 4/2 育ちの良い人だけが知らないこと ある彫師の壮絶な人生──劣悪な家庭環境、親友の自殺、完成直前に死んだ客︻育ちの良い人だけが知らないこと 第3回︼ かとうゆうか 連載 4/1 モラハ
●
学び
●2023/07/12 17:17
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学び
●2023/06/23 22:59
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それは、まだ別のどこかのことは知らない、遠い北の地での暮らしでした――。 ﹃まじめな会社員﹄で知られる漫画家・冬野梅子が、日照量の少ない半生を振り返り、地方と東京のリアルライフを綴るエッセイ。 第1話は、冬野さんが物心つくかつかないかの頃に体験した﹁体操教室﹂の思い出を綴ります。 ︵文・イラスト/冬野梅子︶ 第1話 不憫だが愛されている 東北の田舎に生まれた。年の瀬の忙しい時期に、出産予定日より若干早く生まれたらしい。 田舎といっても、映画で見るような牧歌的な田園風景などではなく、車で10分圏内に大型スーパーや量販店が並び、しかしスターバックスみたいなお洒落なチェーン店はない、心躍るような気の利いた品物もない、生活に足るだけの便利で無難なものがすぐ買える、そういう田舎である。 まだ5歳前後の頃、私は赤ちゃん時代の写真を見ると泣き出す子供で、そういう我が子を見て両親は不思議に思いつつも面白が
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学び
●2023/06/22 18:57
●読み物
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稀代のカルト作家として人気を集める佐川恭一さんによる、初のノンフィクション連載が始動! 人はなぜ学歴に狂うのか──受験の深淵を覗き込む衝撃のノンフィクション。 各話のイラストを、﹁別冊マーガレット﹂で男子校コメディ﹃かしこい男は恋しかしない﹄連載中の凹沢みなみ先生に描いていただきました! お二人のコラボレーションもお楽しみください。 イラスト/凹沢みなみ 学歴に取り憑かれてしまった経緯 ﹁佐川恭一﹂という名前を聞いてピンとくる方はよほどの物好きだろうから、簡単に自己紹介しておくと、私は京都大学を出ている。滋賀出身で、小説を書くこともある。とりあえずそれだけ知っておいてもらえれば十分である。初回は今後の連載を楽しんでいただく下準備として、私が学歴に取り憑かれてしまった経緯について紹介しておきたい。 さて、京大を卒業している私だが、そもそもは京大などというワードすら出てこない世界︵滋賀の田舎町
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学び
●2023/06/17 00:36
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