サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
yoshio3.com
leJOS + NetBeans 8.0 (Maven) + Java SE Embedded (7 or 8) で LEGO Mindstorms EV3のアプリケーション開発 2014年4月23日 at 6:05 午後 13件のコメント 今日は Java の開発者の皆様に、LEGO Mindstorms EV3 の制御を Java で行うために、環境構築から NetBeans を使用した Java のアプリケーションの開発方法までをご紹介します。LEGO 社は、幅広い年代の子供達に向けて LEGO ブロックを提供しています。最近では私の2歳になる子供も LEGO duplo という幼児向けのレゴで遊んでいます。 今日、ご紹介する「教育版レゴ マインドストームEV3」 は、LEGO Mindstorms を教育目的で使うために開発された製品で、これを使用するとブロックでロボットを作成した
【祝】Java SE 8 正式リリース 2014年3月21日 at 2:27 午後 2件のコメント 2014 年 3 月 18 日正午 (日本時間 3 月 19 日:午前 4時) 、予定通り Java の開発者待望のJava SE 8 が正式にリリースされました。当日は、多くのメディアでも取り上げられた他、Twitter 上でも非常に多くのお祝いメッセージや期待するメッセージを見受けました。 Publickey :[速報]Java 8が正式公開。ラムダ式、新しい日時API、JavaFX8など。NetBeans 8.0も登場 日経 IT Pro : 2年8カ月ぶりの Javaの新版「Java SE 8」が公開 インターネットコム:Java 8 が一般公開、ラムダ式を採用 マイナビニュース:Java 8が正式リリース – ラムダ式採用、新型導入など大幅強化 インプレス:Oracle、約3年 ぶ
jBatch(JSR-352) on Java SE 環境 2014年2月18日 at 12:51 午後 2件のコメント 先日のデブサミの発表後、jBatch (JSR-352) についてご質問を頂き、また別件でも同じ質問を頂きましたので、その内容を共有致します。 jBatch を cron 等で実行したいのだが、jBatch は Java EE 環境でしか実行できないのか?とのご質問を頂きました。 答えは、jBatch の仕様上、Java SE 環境上でも動作するように実装されております。 ただし、Java EE 環境上で実装する方がとても簡単に実装・運用ができますので個人的にはJava EE 環境上での動作をお薦めします。仮に Java SE 環境上で jBatch (jBatch の RI)を実行したい場合は下記をご参照ください。 1. 準備 Java SE 環境上で jBatch
Java EE 7 の新機能紹介と Java のイベントのご紹介 2014年2月14日 at 11:36 午後 2014年2月13日(木)・14日(金)に目黒雅叙園でDevelopers Summit 2014 が開催されました。 今日は関東はあいにくの天気(大雪)で、とても足元が悪い中多くの方にイベントやセッションに参加して頂きまして誠にありがとうございました。また、Developers Summit 2014の事務局の皆様に置かれましても、同様に(Javaの)大規模イベントの企画を行っている者として、数多くの難作業があった事が用意に想像ができるため、イベントの主催者の皆様全員にあつく御礼を申し上げます。 私自身は、本日 14日(金)に【14-D-6】45 new features of Java EE 7 in 45 minutes というセッションを持たせて頂き発表を行いました。私の
Java EE 7 WebSocket Mail の実装 2013年12月20日 at 8:45 午前 1件のコメント 本エントリは、Java Advent Calendar 2013 の 20日目のエントリです。 昨日、19日目は 23 才のお誕生日を迎えた、 ひらおかゆみさん (id:yumix_h) の 「JavaMailを手軽に使うライブラリ」でした。 yumix_h さんお誕生日おめでとうございます!! 明日は、@nagaseyasuhito さんです。 本エントリは、1つ前のエントリで投稿した「JSF + WebSocket で実装した IMAP Web メール・クライアント」の続きのエントリで、WebSocket の実装部についてご紹介します。 ただし、残念ながら今回はアンチパターンとしてのご紹介になります。 ポイントは、WebSocket のサーバ・エンドポイントの実装で別
JSF + WebSocket で実装した IMAP Web メール・クライアント 2013年12月11日 at 2:55 午前 2件のコメント このエントリは Java EE Advent Calendar 2013 の 11 日目のエントリです。昨日はsk44_ さんの 「JSF で日本語ファイル名のファイルダウンロード?」のご紹介 でした。 明日は @nagaseyasuhito さんです。 エントリを始める前に、昨日 12/10 は Java EE 6/GlassFish v3 が正式リリースされて丁度 4 年目にあたる日でした。2009 年のブログを確認すると 昨日の日本時間の夜 11 時頃からダウンロードできていたようです。 Happy Birth Day 4th Anniversary of Java EE 6 & GlassFish v3 !! 今回私は、JavaServe
たかがレルムされどレルム GlassFish で始める詳細 JDBC レルム 2013年12月10日 at 2:20 午前 17件のコメント この記事は「 GlassFish Advent Calendar 2013」 の10日目として新たに書き下ろしたものです。昨日は蓮沼さんによる「GlassFish付属のJava DBについて」でした。 幸運にも、昨日 12/09 に蓮沼さんが GlassFish に付属している Java DB について詳しくご紹介してくださったので、今日はその流れ?!というわけではありませんが、GlassFish に付属の Java DB(他のDBにも利用できます) を使用して、Java EE 標準の認証・認可方法をご紹介します。 Realm (レルム) は古くから Java 標準の認証・認可を行なうための機能として多くの環境で利用されてきましたが、やや環境構築や設
Java EE and GlassFish Server Roadmap Updateについて 2013年11月5日 at 1:45 午後 本日、The Aquariumで Java EE と GlassFishの今後のロードマップが発表されました。 この中で GlassFish は Java EE 5 より Java EE の参照実装として提供されており、今年の Java EE 7 のローンチ・イベントにおきましても GlassFish v4.0 を Java EE 7 の参照実装として提供した事を報告しています。また、次期 Java EE につきましても検討を始めた所です。GlassFish はこの Java EE の参照実装という位置づけにおいて今後も開発を進めてまいります。 一方で、GlassFish v4 以降の商用サポートを終了する発表もなされました。ここでご注意頂きたいのは、
Java EE 7 HoL on JJUG CCC 2013年10月23日 at 3:53 午後 1件のコメント 2013 年 11 月 9 日に JJUG CCC 2013 Fall がベルサール西新宿で開催されますが、13:15 – 15:05 まで「R5-1 Java EEハンズオン」を実施します。今日はそのハンズオンで実施する内容についてご紹介します。 2013年11月 11日追記:JJUG CCC で実施したハンズオンの資料を下記に公開しました。また、本プロジェクトの全ソースコードは下記より参照できます。 https://github.com/yoshioterada/JavaEE7-HoL/ HoL の資料は Step by Step で記載したためページ数が多いですが、実装コード量はとても少ないです。 本 HoL では Java EE 7 に含まれる技術だけを使ってリアルタイ
JavaOne 2013 Report & Java EE 7 & Avatar & Java Puzzlers 2013年10月17日 at 3:44 午後 2件のコメント 2013年 10 月 15 日(火) にJava Festa in 札幌 2013 が開催されました。今日は、JavaFesta で発表した3つのセッションの資料を下記に公開します。 JavaOne 2013 のレポート 世界が注目する Java EE 7 の最新動向(Project Avatarの情報も含む) Java Puzzlers with 櫻庭さん PS. JavaFesta は今年で10回目となるそうですが、今年を持って JavaFesta という名前のイベントは終了するとの事でした。元 Sun のメンバーとして、Sun の頃から非常に多くの先輩や同僚がこの札幌の地で発表されてきて、私もこの場に2度程立た
2013年10月10日 at 9:20 午後 https://avatar.java.net/ JavaOne 2013 San Francisco で Project Avatar のオープン・ソース化が発表されました。そこで、本エントリでは Avatar にご興味を持って頂いた方が、どこから Avatar に触ればよいのかを分かりやすくするために、Avatar プログラムの実行方法、Avatar プログラムの作成方法をご紹介します。 ※ 昨年、Project Avatar について、下記のプレゼンでアーキテクチャ等をご紹介していますが基本的なコンセプトは変わっていません。しかしこの1年で実装方法が大きく修正されています。昨年の時点では、View の実装部分で Avatar 専用のタグライブラリを使用しなければなりませんでしたが、今回 OSS 化された Avatar の実装を確認すると、
2013年10月3日 at 8:11 午後 まとめ: 今年の、JavaOne のテーマは昨年に引き続き、「MAKE THE FUTURE JAVA」でしたが、今年の JavaOne のもう一つのテーマは「Internet Of Things」ではないかと思います。昨今 Java というと、エンタープライズでの適用が多いかと想定しますが、Java はエンタープライズ用途だけではなく、幅広くインターネットに接続する全てのデバイスに Java を適用できる、そのような時代がやってくるのではないかと思わせるような基調講演でした。Java EE 7 は今年の 6 月に正式リリースし次の Java EE 8 のリリースに向けて準備をまさに始めた所です。そして、来年の春にリリース予定の Java SE 8 についても機能 FIX し、興味のある開発者はいますぐ、お試し版を利用できるようになっています。し
2013年10月1日 at 6:37 午後 今年の Java コミュニティ・キーノートは、エンタープライズ環境で利用が多い現在の Java において、Java エコシステムは、エンタープライズの利用にとどまらず、幅広い分野で Java が利用されている事、利用できる事を学ぶ機会を開発者に与えました。 冒頭で、Senior Director, Product Management, Java Platform Groupの Donald Smith から過去の振り返りを行いました。2 年前の JavaOne では Moving forward Javaがテーマでした。その後、Java SE 7 が正式リリースし、我々は Java のエコシステムを再構築してきました。2012 年のテーマはイノベーションで、Java をコアな場所で採用する、例えば、クラウドや、BigData, IoT に対応さ
2013年9月24日 at 7:58 午前 9/22(日) AM 9:15 – 11:15 にGlassFish Community: The Foundation for Opportunityが開催されました。 このセッションは、GlassFish の利用者にが今後の方向性について理解したり世界における GlassFish の利用事例を把握するためにセッションです。このセッションをとりまとめたのは Arun Gupta と共に、US Oracle で Java EE や GlassFish のエバンジェリストを勤める Reza Rahman と Sun の頃から GlassFish のプロダクト・マネージャを勤めているJohn Clingan でした。 まず、冒頭で John Clingan よりJava EE の歴史を過去から現在にわたって説明しました。2013年6月に正式リリースさ
祝 Java EE 7 ローンチの日本における反応 2013年6月13日 at 6:42 午後 日本時間の深夜から午後に掛けて、世界に渡る Java EE 7 ローンチ・イベントがおかげさまで無事終了致しました。日本から深夜、もしくは午後にご参加頂いたエンジニアもいらっしゃいますが、本イベントにご参加頂いた皆様には、Java EE 7 の3つテーマ(HTML 5 対応、開発生産性の向上、エンタープライズ・ニーズへの対応)をご理解頂けたのではないかと思います。 また主要な統合開発環境(Eclipse, NetBeans, Intellij)も Java EE 7 へ対応する事で、今後日本におけるエンタープライズ開発の標準も Java EE 7 へ移行していく物と思われます。今回リリースされた Java EE 7 には様々なテクノロジーが含まれますが、Java EE 7 に含まれる各種機能を試
Java EE 7 ローンチ (US 時間: 06/12 午前9時) 2013年6月12日 at 7:07 午後 2件のコメント US 時間で 2013 年 6 月 12 日 午前 9 時より Java EE 7 のローンチ・イベントが開始します (日本では 2 回目のローンチ・イベントで 6 月 13 日 午後 1 時から参加頂けます)。Java EE 7 は、 2009 年にリリースされた Java EE 6 をベースに、4 つの新機能 (WebSocket, JSON, Batch, Concurrency Utilities for EE) と、既存の機能に対する大幅な更新 (JSF 2.2, JAX-RS, EL 3.0, JMS 2.0)を加えた、最新のエンタープライズ向け Java 標準技術です。 Java EE 7 に含まれる各種技術に触れたい場合、Java EE 7 の参
2013年6月11日 at 3:19 午後 Java EE 7 のローンチ・イベントを直前 (日本時間:6/13 午後1時) に控え、オラクル(GlassFish コミュニティ)は本日 2013年6月10日(日本時間:6 月 11 日) Java EE 7 の参照実装で Java EE 7 の仕様に完全準拠した、アプリケーション・サーバ GlassFish v4.0 を、世界で最も早くリリースしました。 glassfish.java.net の Web サイト・デザインも一新され各種項目へのリンクがわかりやすくなっています。是非、glassfish.java.net をご覧いただき、最新の GlassFish を入手してください。 GlassFish v4.0 の管理ガイドはコチラ GlassFish v4.0 アプリケーション開発ガイドはコチラ The Java EE 7 Tutoria
Java EE 7 ローンチ・イベント開催日決定 2013年5月22日 at 8:10 午後 1件のコメント もう、すでにご存知の方も多いかと思いますが、6/12日 Java EE 7 が正式にリリースされます。これに合わせ、Java EE 7 ローンチ・イベントが 6/13(木) 日本時間の午後1時からオンラインで開催されます。Java EE 7の新機能にご興味のある方は是非ご参加下さい。本イベントは2回同じ内容が繰り返し開催される予定で1回目は日本の深夜の時間帯に実施されます。 ご登録はコチラから 3 年前の Java EE 6 のローンチ・イベントは日本時間の夜中に1度しか開催されなかったため、多くの日本人にとっては参加がしずらかったのですが、今回は US の現地時間で深夜までエンジニアが頑張ってくれています。こういった US のエンジニアの頑張りはとてもありがたいと共に、こうして与
Concurrency Utilities for EE 7 2013年5月15日 at 12:10 午前 本日は、Java Day Tokyo に非常に多くの Java 開発者の皆様にお集まりいただきまして誠にありがとうございました。本日私が C-4 のセッション「エンタープライズ環境における並列処理の実装方法について」で説明した資料に参考メモを付加した、参照用のバージョンを下記に公開します。 また併せて説明時に使用したデモ(CPU 256 個の環境で Java を並列処理実行させた際のデモンストレーション)動画も下記に公開します。下記のデモは内部的に単なる Σ 計算を行なっているだけなのですが、デモ動画をご覧いただくとわかるのですが、単なる逐次処理、JDK 1.0 からある昔ながらの Thread 生成方法、Concurrency Utilities を利用した場合で、どの位 CPU
2013年5月14日 at 7:47 午後 6件のコメント 2013 年 5 月 14 日、日本オラクルより新しい発表を行います。本日 5 月 14 日に日本語版 Java SE API ドキュメントを正式公開しました。 「Java Platform, Standard Edition 7」の最新情報を記載したドキュメント類の日本語版を本日公開しました。 公開先URL:http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/javase/documentation/ ・本日公開した「Java Platform, Standard Edition 7」の最新ドキュメントは、2011年7月に提供開始した「Java Platform, Standard Edition 7 (Java SE 7)」が提供する機能紹介、コンポーネント一覧を記載した参照資料です。Java開
2013年5月8日 at 6:19 午後 1件のコメント Java Day Tokyo 2013 の中で「帰ってきた Java パズラー」というセッションを 16:45 – 17:35 の時間帯で実施します。 皆様、Java パズラーをご存知でしょうか? もしかしたら、特に若い方々はこのセッションの内容についてご存じないかと思い少し、本ブログですこしご紹介します。このセッションは過去、本場 JavaOne でとても人気のあったセッションで、このセッションは常に満員になるほどの名物セッションでした。その後、「Java Puzzlers 罠、落とし穴、コーナーケース」という書籍もでてベストセラーにもなりました。 このセッションでは、どんな事をするかというと、簡単にいうならば、参加型のクイズ形式のセッションになります。単なるクイズ・セッションではなくおもしろい要素もあります。 セッションでは、登
Java に対するさまざまな貢献について – Part 2 2013年3月22日 at 3:54 午後 先日のエントリは、どちらかというと既に Java で長年開発に携わってきた方が、Java に対して何らかの貢献をしたい場合、とっかかりとして、どこから手をつければよいのかをご紹介する内容になっていました。このような方々には、ちょっとしたきっかけ、もしくは情報をお届けする事で自らがどんどん情報を収集して御活動頂けるので、その点で前回の記事は参考にして頂けるのではないかと思います。 ただ、その一方で、私はもっと若い方々(20代-30代前半の方々)、もしくは今まで Read-Only だった方々にも、もっともっと表に出てきて頂きたいと感じております。(私も 40 になり既に若くはないので。(^^;)) 例えば、今年も Developers Summit 2013 が目黒雅叙園で開催されましたが
2013年3月21日 at 1:50 午後 1件のコメント Java に対して貢献したいのですが、どういった貢献が必要とされているのか、どのような貢献ができるのか、貢献をするためには何処から、何を始めたらいいのか?とご質問を頂きました。そこで本エントリでは Java における貢献の種類や方法についてまとめて紹介したいと思います。まず、始めにお伝えしたい事は、貢献は様々な種類がありますが、全てにおいて気構える事なく、自分で可能な範囲とお時間で貢献をして頂ければ幸いです。 それでは、Java における貢献とはどのような種類があるのでしょうか。数多く有りすぎて全てを列挙できないかもしれませんが、今思いつく所だけでも下記のような内容があります。上から下に向けて難易度は難しくなるかと思います。 ご自身のブログ、もしくは記事の執筆、書籍の出版、各種技術セミナーでご登壇 (ご自身でできる事) 日本全国、
2012年12月18日 at 10:30 午後 この記事はJava Advent Calendar 2012 の 18 日目の記事です。 昨日は @torutk さんによる「Javaで地図表示ーGeoToolsを使って」でした。 明日は @Akira Koyasu さんです。 Java に関して何を記載しようかと悩んでいたのですが、やはり Java SE 8 のネタが良いかと思い、Java SE 8 に含まれる予定の「Concurrency Update (jsr166e)」について、かんたんにご紹介したいと思います。 Java SE 8 に含まれる予定の機能一覧は下記に記載されております。 JEP (JDK Enhancement-Proposal) 上記をご覧頂くと様々な機能拡張が施される事をご確認頂けますが、並行処理についても下記の JEP として更新される予定のようですので、少しだ
Java EE 7 WebSocket Client Sample Application with JavaFX 2012年12月14日 at 7:52 午後 3件のコメント この記事はJavaEE Advent Calendar 2012の14日目の記事です。 昨日は @noriand さんによる「Spring on Glassfish」でした。 明日は@kokuzawaさんです。 2013 年 5 月 13 日追記:本ソースコードは、WebSocket の仕様が完全に FIX する前に記載したコードのため、既に記載している内容のコードでは動かなくなっています。新しい API の詳細は、javax.websocketパッケージ、javax.websocket.serverをご参照ください。 さて、今年は何を書こうかととてもなやんでいた所、昨日の深夜12時過ぎに、 @skrb さんから、
Java SE 7 へのアップグレードのお願い 2012年11月14日 at 4:04 午後 1件のコメント 昨年、Java SE 7 が正式にリリースされました。また Java SE 6 の製品終了(End Of Life)が来年 2013 年 2 月に控えている旨、各種セミナーでご案内をさせて頂いております。Java SE 6 の EoL を迎える前に是非、Java SE 7 の環境へご移行ください。 Java の EOL ポリシーにつきましては、公式にドキュメントが記載されております。英語サイト、日本語サイトを下記に示しますのでどうぞ内容をご参照ください。 http://www.oracle.com/technetwork/java/eol-135779.html (英語版) http://www.oracle.com/technetwork/jp/java/eol-135779-j
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『寺田 佳央 - Yoshio Terada』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く