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買ってよかったもの
yunkt.hatenablog.com
Visual Studio Codeの新機能で、コンテナ内や、WSL、SSHでリモートアクセスした環境で、開発する事が出来るRemote Development機能が拡張機能として入れられるようになりました。 marketplace.visualstudio.com こんな人にオススメです。 開発環境はWindowsだが、実装したプログラムを動かすのはLinuxなので、依存するツールをWindowsにも入れないといけない 往往にして入れ方で詰まる(特にプロキシ環境) 手元がWindowsのため、Dockerfileの開発がやりづらい コード類(依存する環境)が特定のサーバーにあり、手元で開発するのが大変 ものすごく、大企業のエンジニアにはありがたい機能だと思います。 そして、大企業あるあるの認証付きプロキシ環境下でも、これはほとんど苦労することなくセットアップ出来ます。 今回は、SSHアク
背景 先日、CSR (Conflict Serializability)について説明しました。 今回は、CSRを満たすスケジューリングを動的に生成する方法について、整理してみます。 なお、ここで書くその方法とは、2PL (Two Phase Lock)なのですが、一応念のため書いておくと、2PC (Two Phase Commit)と混同しないでください。 2PCは、複数のDBでトランザクションを管理する分散トランザクションを実現する方法の一つです。 分散トランザクションは、また別の機会に書きたいと思います。 PaxosやRaft、Spannerなど。 成長層と縮退層 2PLは、トランザクションが開始しデータにアクセスすると、そのデータにロックをかけていきます。 そして、トランザクションの終了時に、全てのロックを解除します。 ロックをかけていくフェーズを成長層 (Growing Phase
TL;DR AWS EC2のCentOS7上にkubeadmでk8s環境を構築 CGROUPの問題でkubeletが正常に稼動していないせいで、はまった /etc/systemd/sytem内のkubelet設定ファイルを削除し、最初からやり直したら成功 イントロ k8s超初心者の自分(dockerは頻繁に使っていて、swarmも使っているが、k8sはminikubeをちょっと試したことがある程度)が、分散環境でしっかりk8sを使っていこうと思い、kubeadmに手を出してみました。 昔から、"実験"やら"演習"やら"構築"やら、そういったことをすると、必ずハマってきた自分です。 今回も、盛大にハマりました。正常運転です。 構築に関してまず参考にしたのが、こちらのQiitaの記事。 qiita.com 環境、OS、docker、kubeletのアプリのバージョンがすべて同じです(なのにハマ
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