今日のWebは商取引などの目的に最適化され、少数の企業によって所有されている。個人に力を与え、自己表現を促すかつてのWebの魅力を取り戻す「HTMLエネルギー(HTMLエナジー)」というムーブメントが密かに盛り上がりつつある。 by Tiffany Ng2024.01.08 363 9 Webサイトは、常に洗練されたデジタル体験だったわけではない。 かつて、ネットサーフィンをするには、自分の意に反して音楽が再生されるタブを開いたり、色つきの背景にタイムズ・ニュー・ローマン書体の文字がびっしり詰まったページを読んだりする必要があった。スクエアスペース(Squarespace、Webページ作成サービス)やソーシャルメディアが登場する以前の2000年代、Webサイトは個性を表現するものであり、コードの知識とインターネット上に存在したいという願望を持ったユーザーが、HTMLを使ってゼロから作るもの
ツイッターのプロフに日本の女性と思しき人は決り文句のように書いてるんだけど あれは何を意図してて表明することでどんな効果があってどういう背景によってみんな揃ってそれを書かなきゃいけないかのような思考になってるのか何なんだろうな? アダルト表現を含む画像などを頻繁に掲載するアカウントならそもそもtwitter自体にゾーニング設定があるし謎だよな? 仮にシステム的な介助がないとしても相手のことは相手が「自分はまだ見ちゃいけないな」とか「自分には合わないな」と自己判断するはずだしその理性を普通は信頼すべきと思うよな? もしかして女性SNSユーザーは他人のことを自分の摂取する情報を自分でコントロールする能力がないゾンビかトロールか何かのように思っているんだろうか? それはそれで他人に対してデフォルトで失礼なんじゃないか? 本当に怪物に絡まれるならスルーするなり何なりやりようがあるはずだがそれも面倒
ネットって、2000年くらい、だいたいネオ麦茶くらいか。 そのくらいの時って、独特の「キモオタや引きこもり、リアルに適応できないやつの住処」とかそういう雰囲気あった。 そういうのが無くなった感じがして久しい。 2chはパンピーというか、半年ロムが通じない人が見るし。 ツイッターはもう完全に「でかい世間」になっちゃってる。 こう、なんだろう。 穴蔵に眠ってるクマとか、小さい住処にひっそり生きてる生物っていうか。 ビーバーが木で作った住処というか。 そういう、もう完全に外界と隔絶するために作られた空間とか、そういうの。 そういう雰囲気が無くなっちゃったんだよね。 じゃあ、キモオタや引きこもりの住処ってどこに移ったんだろう。 リアルからネットに逃げたように、他にどこか安住の地ってのができたんだろうか?
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