歴史と仕事に関するskypenguinsのブックマーク (3)
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契約書袋綴じを指示されて和書の袋綴じをして怒られたって棘がバズってるけど https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2205369 いや、元々契約書の綴じ方も和綴じの袋綴じをしていて今でもやる場合があるのだ。そして昭和の契約書やら判決文、戸籍謄本などの法的文書は和綴じの方の袋綴じがされている。 そもそも現代の契約書の綴じ方には﹁袋﹂になっているところがない。なのに袋綴じと言われるのは和綴じから変わったからなのだ。 なんで平成中期というか1990年代前半に替ったかというと、コンピュータの出力法が変わったせいなのだ。 和綴じ式法的文書の袋綴じ契約書などには割り印をする。ページの差し替えをされない為だ。そして契約時点で書面の内容に異存なしという意味で双方のハンコをページにまたがる形で押す。また背表紙の封紙と表紙にも割り印をする。 ページの割り印
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﹁テクノロジーによる失業﹂は昔からあった。大きかった11の波2023.07.17 18:0019,501 Nikki Main - Gizmodo US ﹇原文﹈ ︵ satomi ︶ AIに仕事が奪われる、奪われると言われる今。 AIを生み出した人たちも警鐘を鳴らしていて、この先のことを思うと不安でいっぱいになりますが、過去を振り返ると、新技術の台頭とともに消えた仕事は山のようにあります。 これを1930年の論評のなかで﹁technological unemployment︵テクノロジーによる失業︶﹂と呼んだのは、かの経済学者ケインズ。16世紀から続く科学技術のイノベーションが結実して19世紀初頭から大量生産の時代が訪れ、路頭に迷う人も出ているが、未来はきっとよくなる、100年後の孫の時代になれば技術がさらに進んで週15時間も働けば暮らせていけるようになるだろう、と励ますように書いていま
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﹁ヒトラー政権下でナチス・ドイツの市民として過ごしたけど、何か聞きたいことはある?﹂95歳の女性が質問に答える 第二次世界大戦をリアルタイムで知る世代も少なくなってきました。 ヒトラー率いるナチス政権下のドイツで、市民として当時を過ごしたという95歳の老齢の女性が、孫の力を借りて海外掲示板で質問を受け付けていました。 興味深いQ&Aをご覧ください。95歳の祖母に、ナチスの市民として過ごしたのはどういうことだったのか、どんな状況だったのかを、掲示板を通して質問を受け付け、回答してもらったそうです。 女性は1920年に生まれ、戦時中︵1939年〜1945年︶はオーナーの妻とその兄弟がユダヤ人のハーフという会社に勤めていました。村で収容されなかったユダヤ人は彼らだけだったそうです。 会社が兵士の制服などを作っていたため、戦争にとても重要だったからとのことです。 当時の彼女の写真。 現在の彼女と
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