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本に関するsmihonのブックマーク (23)

  • 「ブルシット・ジョブ」著者が遺作で切り込んだ相手


       
    「ブルシット・ジョブ」著者が遺作で切り込んだ相手
    smihon
    smihon 2023/09/25
    読むか
  • 読書メモ:『移民をどう考えるか:グローバルに学ぶ入門書』 - 道徳的動物日記

    移民をどう考えるか: グローバルに学ぶ入門書 作者:カリド・コーザー 勁草書房 Amazon 一昨日の『福祉国家』、そして昨日の『ポピュリズム』に並んで、オックスフォードのVery Short Introduction シリーズの邦訳書を紹介するシリーズ第三弾。今回は『移民』だ。……とはいえ、前著二つが「人文学」的というか「思想」的であって読み応えや紹介のし甲斐があったのに比べて、『移民をどう考えるか:グローバルに学ぶ入門書』はかなり社会科学的というか、事実が淡々と並べられているという趣の強いなので(それ自体が悪いというわけではない)、今回の紹介記事も淡々と短くなります。 書のなかでももっとも意外でタメになったのは下記の箇所。 オックスフォード大学の社会学者であるアンソニー・ヒース教授は、この問題に関する幅広い国際的な比較分析をさまざまな研究者たちとともに実施し、「エスニック・ペナルテ

    読書メモ:『移民をどう考えるか:グローバルに学ぶ入門書』 - 道徳的動物日記
    smihon
    smihon 2023/09/21
    納得感がある。
  • 小室直樹に、キリスト教、イスラム教、儒教、仏教の違いを学ぶ。


           
    小室直樹に、キリスト教、イスラム教、儒教、仏教の違いを学ぶ。
    smihon
    smihon 2023/03/10
    面白かった。宗教心と言われる人間の機能は変わらないはずなのになぁ。
  • 【行動科学】一瞬で「やる気」が出るたった1つの方法【書籍オンライン編集部セレクション】


    2021Thinkers5050GoogleUSA
    【行動科学】一瞬で「やる気」が出るたった1つの方法【書籍オンライン編集部セレクション】
    smihon
    smihon 2022/10/05
    アドバイス罪の意味合いが変わってくる
  • 本間悠さんの「本屋が富裕層向けになったら日本は終わり」に本屋店員が実感を語る…「電書ユーザーの増加」の話も

    間悠@12/3佐賀之書店をよろしく @honyanohomma 🆕佐賀之書店店長!バラエティ書店員。小説現代、佐賀新聞別冊などでを紹介してます。ローカルワイド番組・かちかちPressレギュラー。Podcastも配信中 spotify.link/yMAFTZcfiyb 目指せホンフルエンサー!お仕事依頼は homma.sigoto@gmail.com かDMへ note.com/honyanohomma

    本間悠さんの「本屋が富裕層向けになったら日本は終わり」に本屋店員が実感を語る…「電書ユーザーの増加」の話も
    smihon
    smihon 2022/06/10
    一般向け翻訳科学本みたいなやつ1冊2、3千円してちょっとキツいです
  • 「意識=制御された幻覚」というアイデア 『なぜ私は私であるのか──神経科学が解き明かした意識の謎』 - HONZ

    科学にとって意識ほど難物なものはあるまい。赤いリンゴを見たときの、あの「赤い感じ」はどのようにして生じるのか。身体を所有し、自由意志によって行動をコントロールする、この「私」とは何なのか。意識のそうした主観的な性質は、客観的な記述を旨とする科学的説明を寄せつけないように思われる。 そのように、意識の科学の道のりはきわめて険しい。だが、この30年ほど、その科学はこれまでにない前進を遂げてきたし、ときにはハッとするような理論も提案してきた。神経科学者のアニル・セスもまた、そうした前進に寄与するとともに、非常にユニークな意識の理論を展開している。 先に手の内を明かしてしまおう。セスは意識を「制御された幻覚(controlled hallucination)」だと考えている。「赤い感じ」や「私」など、いまここに立ち現れているこれが「幻覚」だというのだから、そのアイデアはセンセーショナルだと言えるだ

    「意識=制御された幻覚」というアイデア 『なぜ私は私であるのか──神経科学が解き明かした意識の謎』 - HONZ
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    smihon 2022/06/07
    仏教ぽい
  • 『当事者は嘘をつく』性暴力被害の「新しい語り方」を切り拓く - HONZ

    傷跡から血が滲み出ているような一冊だ。 読み終えた後もずっと「凄いものを読んだ」という余韻が消えない。早くも今年のベスト級の一冊に出会ってしまった。書は当事者ノンフィクションの傑作である。 著者は「修復的司法」の研究者である。修復的司法というのは、1970年代に欧米を中心に広まった紛争解決のアプローチで、従来の刑事司法では、国家が犯罪者を処罰することで問題を解決しようとするのに対し、修復的司法は、被害者と加害者の対話を中心に置き問題解決を目指す。 著者には性暴力の被害にあった過去がある。修復的司法の研究者を志したのも、自らの被害体験と深くつながっているからだった。そして、これがとても重要かつ繊細な機微をはらんだポイントなのだが、被害者だからこそ、加害者との対話に興味を持った。 だが当事者であることを著者はずっと明かせなかった。なぜならカミングアウトすれば「加害者との対話を望む被害者」と単

    『当事者は嘘をつく』性暴力被害の「新しい語り方」を切り拓く - HONZ
    smihon
    smihon 2022/02/19
    なるほど
  • 弾圧が行われているとされる新疆ウイグル自治区で、実際に何が行われているのか?──『AI監獄ウイグル』 - 基本読書


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    弾圧が行われているとされる新疆ウイグル自治区で、実際に何が行われているのか?──『AI監獄ウイグル』 - 基本読書
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    smihon 2022/01/23
    気持ち悪い……
  • 「おかしくなったのは、進学校に入ってからだった」四国八十八ヶ所を野宿しながら回り続ける“草遍路”が明かした“衝撃的な半生” | 文春オンライン


    1440km宿  KADOKAWA221   2NHK沿
    「おかしくなったのは、進学校に入ってからだった」四国八十八ヶ所を野宿しながら回り続ける“草遍路”が明かした“衝撃的な半生” | 文春オンライン
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    smihon 2021/11/27
    学びがある
  • 脱・貧困魔族の資本論 - 本しゃぶり


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    脱・貧困魔族の資本論 - 本しゃぶり
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    smihon 2021/11/04
    しゃかいしほん だいじ おぼえた
  • 『サピエンス全史』著者も絶賛! 「性悪説」をひっくり返し、人類に“希望”をもたらす名著 | ダ・ヴィンチWeb

    『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章(上・下)』(ルトガー・ブレグマン:著、野中香方子:訳/文藝春秋) 「わたしの人間観を、一新してくれた」――世界的なベストセラー『サピエンス全史』の著者・ユヴァル・ノア・ハラリ氏の賛辞が目を引く『Humankind 希望の歴史 人類が善き未来をつくるための18章(上・下)』(ルトガー・ブレグマン:著、野中香方子:訳/文藝春秋)。オランダの歴史家・ジャーナリストによる書は国オランダで25万部突破のベストセラーを記録し、世界46カ国での翻訳が決定。日でも「邦訳が待ちきれない! 2020年ベスト10洋書」(WIRED日版)に選出されるなど早くから期待されてきた一冊だ。 書のテーマはズバリ「性善説」。人間の性は基的に「善」であるとする考え方だが、実は近現代の社会思想は逆の「性悪説」で動いてきた(そもそもキリスト教に

    『サピエンス全史』著者も絶賛! 「性悪説」をひっくり返し、人類に“希望”をもたらす名著 | ダ・ヴィンチWeb
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    smihon 2021/08/03
  • 資本主義から逃れることはできるか?(できません) - 読書メモ:『資本主義だけ残った』 - 道徳的動物日記

    主義だけ残った――世界を制するシステムの未来 作者:ブランコ・ミラノヴィッチ みすず書房 Amazon 『資主義だけ残った』では、アメリカを代表とする「リベラル能力資主義」と中国を代表とする「政治主義」、現代の社会に存在するふたつの形の資主義を比較しながら、それぞれの成り立ちや特徴や未来予想図が論じられたりする。 先日に紹介した『自由の命運』や、あるいはフランシス・フクヤマの一連の著作など、英語圏で出版される経済史や文明論では「リベラルで民主主義的な社会は、抑圧的な社会や権威主義的な社会より正しくて望ましい」という規範論が前提とされてしまいがちだ*1。そのために中国のような非民主主義的な国家の経済成長やその他の方面での躍進が予測できなかったり、「一過性のものであって、リベラルな民主主義に移行しない限りは崩壊するに決まっている」と願望込みの予測が述べられたりするようになってしま

    資本主義から逃れることはできるか?(できません) - 読書メモ:『資本主義だけ残った』 - 道徳的動物日記
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    smihon 2021/08/01
  • ヒューゴー、ネビュラ、ローカスと主要SF賞を総なめにした、エモーショナルな往復書簡時間SF──『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』 - 基本読書


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    ヒューゴー、ネビュラ、ローカスと主要SF賞を総なめにした、エモーショナルな往復書簡時間SF──『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』 - 基本読書
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    smihon 2021/06/18
  • 「お客さんが言う『オレンジページ』は『レタスクラブ』でもある」商品名を間違っているお客さん…ベテラン書店員の判断術 | 文春オンライン

    現役書店員が描く書店あるある。うっかり者の新人、微妙に拗らせてしまったベテラン、ほどよい温度の店長たちが、次から次へと来店する、ほどよい温度でクセが強いお客さんたちを華麗にさばく。ほどよく頑張ってほどよく幸せな書店員たちの愛すべきあるあるとは……。

    「お客さんが言う『オレンジページ』は『レタスクラブ』でもある」商品名を間違っているお客さん…ベテラン書店員の判断術 | 文春オンライン
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    smihon 2021/05/08
    めちゃくちゃタイトルと紛らわしい煽り文あるよね
  • 「休み」はエネルギーコントロールという観点から3分類できる。「おうち入院」のすすめ。|柴田史郎

    「独自の因果律」を持っているから面白い人の紹介シリーズ。自衛隊のメンタル教官だった、下園先生(公式サイト)だ。ネット上にもいろいろ情報はあるし、書籍も出ているが、私が下園先生を知らない人に説明するならこういう内容で説明する、という観点でまとめる。 休み方は3種類ある、3つのR。Refresh(リフレッシュ)、Relax(リラックス)、Rest(レスト) ここにインタビューがある。2021.1.23現在、デザインが崩れている・・・。どうやらサービス停止しているらしい。しかも検索しても別のところに「3つのR」の切り口は出てこない。引用しておこう。 下園:1つ目は、Refresh(リフレッシュ)。人は何かに集中していると、知らず知らず追い詰められてしまいます。そんなときに、全く違うことをすると気分転換になり、気持ちがスカッとするでしょう。エネルギーがそこまで低下していなければ、このリフレッシュだ

    「休み」はエネルギーコントロールという観点から3分類できる。「おうち入院」のすすめ。|柴田史郎
    smihon
    smihon 2021/03/07
    おうち入院したい
  • 寿命が短くなっていく国アメリカで何が起きているのか──『絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの』 - 基本読書


     :,: 2021/01/18: Kindle45549010301710922021455480490200110
    寿命が短くなっていく国アメリカで何が起きているのか──『絶望死のアメリカ――資本主義がめざすべきもの』 - 基本読書
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    smihon 2021/02/12
  • 裏表紙が「クソリプ大集合!!!」みたいで笑う→"あなたを閉じ込める「ずるい言葉」"をシーン別に問題を解説、抜け出すための方法を示してくれる本だった


     @itacchiku w pic.twitter.com/PsL1y2Jjph 2020-09-10 16:24:57  @itacchiku 10  amzn.to/35qh4Zk pic.twitter.com/5vZ0xAHkQQ 2020-09-10 16:30:49
    裏表紙が「クソリプ大集合!!!」みたいで笑う→"あなたを閉じ込める「ずるい言葉」"をシーン別に問題を解説、抜け出すための方法を示してくれる本だった
    smihon
    smihon 2020/09/11
    面白そう
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』、『ウルド昆虫記』に 小学校低学年から読める児童書版発売決定 | ほんのひきだし


     518 20175712018 3A51,980 
    『バッタを倒しにアフリカへ』、『ウルド昆虫記』に 小学校低学年から読める児童書版発売決定 | ほんのひきだし
    smihon
    smihon 2020/04/11
    表紙絵めっちゃカッコいい
  • 『私はすでに死んでいる──ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』 「自己」という感覚を脳はどのように構築しているのか - HONZ


      調
    『私はすでに死んでいる──ゆがんだ〈自己〉を生みだす脳』 「自己」という感覚を脳はどのように構築しているのか - HONZ
    smihon
    smihon 2018/02/16
    表紙とかかっこいい
  • 江川純一のブログ - storia delle religioni, come mai? -

    江川純一のブログ - storia delle religioni, come mai? -

    smihon
    smihon 2013/11/25
    割と読んでなかった