![満足度の高い引越しのためにやったこと - valid,invalid](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d6f71fa359f1944dab9d1f9259a4dc1461cebce/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fo%2Fohbarye%2F20170610%2F20170610200011.png)
この半年間はソフトウェアエンジニアとしてのアウトプットに積極的になるよう意識的に行動してみたので振り返ってみます。長くなってしまったので3行でまとめるとこんな感じです。 成長と刺激を求めて OSS contribution や登壇やイベント運営を頑張ってみた 成長したかはわからないが、知り合いが増えたりして刺激を受けることが多くなった これからも続けていくが持続可能なペースにしたい この半年間、登壇とかイベント運営とかに積極的になるよう"試験運用-セルフコントロール-"してきたのでそろそろ振り返ってまとめたい— 広島の粗大ゴミ (@ohbarye) 2018年9月27日 だいたい2018年上半期の話ですが一部期間外の話もあります。 なぜアウトプットを増やすか 唐突ですが、現職では日常の業務を漫然と続けるだけで成長するフェーズは終わったのかなぁと思っています。新しく何ができるか、何をすべきか
「転職が成功か失敗か決まるのは(退職|転職)エントリを書いた時じゃない、入社から半年経ってからだ」とうそぶきつつ大した振り返りもせず早2年… というわけで Quipper に転職してちょうど2年が経過したので自身のことを中心に振り返ってみる。 2年前 思えばよく採用されたな…と思う、タイミングが良かった。現在は採用のハードルが上がっているので今の Quipper に2年前の俺が応募したら不採用になるだろうなと思う。これはチームの成長の証左でもあるので良いことだ。 転職まで 当時の俺はSIer (システムインテグレーター) に勤務する新卒3年目の SE (システムエンジニア) で、1年目はちょっとした Java の研修というトンネルを抜けるとそこはテスト仕様書と人力テストの国…。技術力を高めたいと主張して色々仕事を振ってもらってもコードを書く時間は半分も無かった。日曜プログラマとしてたまにコ
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