先日まで「効果的利他主義批判」の連載を書いていましたが、普段の記事より一記事ずつの手間は多かったです。トボトボと考えながら書くということもありましたが、書物から多数引用しながら書くというのも初めてだったというのもあります。 今回はKindle本からの引用だったのですが、記事を書き始めてからPCのKindleアプリから直接コピペ引用は出来ないということに気づきました。ショック…。ご存知の方も多いのでしょうけど、Kindleを使い始めてあまり経っていない私はちょっと焦りましたよ。ベタ打ちするのはやっぱり面倒ですものね。間違えそうだし。 でも結局コピペ引用できたので、ご存知の方も多いとは思うものの、やり方をメモしておきます(2016.4.12現在のバージョンについての情報です。)。 Photo credit: Christopher.Michel via Visualhunt.com / CC
By mobilyazilar KindleやKoboといった電子書籍リーダーやタブレット・スマートフォンの普及により、以前は紙ベースでしかなかった読書スタイルの多様化が進んでいます。従来の製本された書物を支持する層からは「紙と画面は別物だ」と指摘する意見を聞くこともありますが、そんな読書方法の違いによる差異を調査した研究からは興味深い結果が浮き彫りになっています。 Reading Literature on Screen: A Price for Convenience? - NYTimes.com http://www.nytimes.com/2014/08/14/arts/reading-literature-on-screen-a-price-for-convenience.html?_r=0 研究を行ったのはノルウェー・スタヴァンゲル大学のAnne Mangen氏とフランス・エク
Amazonが実質半額セールを行っており話題となっています。これは購入した本の50%がポイントとして付与されるという仕組み。 400円のコミックを購入すると200円分のポイントが付与されます。このポイントを使って2冊目を購入すると、支払いは200円ですが、ポイントは同じく200ポイント付与されます。 対象商品はかなり多数。出版社によっては対象外のようですが、人気どころはほとんどが対象。ワンピスもキングダムもハンターハンターも! というわけで、半額セールと同意のゲリラ的セールが開催されており、ネットではお祭り状態。いつまでかはわかりませんので欲しい人はお早めに。遅くても6月1日には終了されると思います。 なお、ポイントの反映が若干遅れるといった不具合が生じているようですが、待てば反映されるようです。 また、Kindleという名前がややこしいかもしれませんが、Kindle端末を持っていなくても
Amazon Kindleストアにて「中経出版 60%OFF大規模セール」が開催されています。 1480タイトルが対象であり、その名の通り規模の大きな内容となっています。 同時に、角川学芸出版と幻冬舎の電子書籍約2700タイトルが最大50%OFFとなるセールも開催中です。 記事執筆時点の人気順を見ると、 「東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」,(中経出版)」 「コミックでわかるアドラー心理学」 「武器としての書く技術 (中経出版)」 「Google vs トヨタ『自動運転車』は始まりにすぎない,(角川EPUB選書)」 「東大家庭教師が教える 頭が良くなる思考法」 「月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法」 「7つの習慣に学ぶ手帳術」 「母がしんどい」 「中学・高校6年間の英語をこの1冊でざっと復習する (中経出版)」 「大人のための読書の全技術 (中経
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