![[D] El Capitanの日本語入力が素晴らしく進化している件について](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/37be6d4c053179bfa9bb5911a87755d3bb05627c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fc1.staticflickr.com%2F1%2F337%2F18486237339_76297da5be_o.png)
とりあえず日本語ブログでは最速じゃないかな(だからどうした)と自負しているAmazonの最新ガジェットAmazon Fire TVの速報ですw ということで、とりあえずはお約束の開封レポートから。 まず気になったのがパッケージを包んでいたビニール袋。日本語表記に対応してました。まぁ、それだけだけど、、、 でもって、パッケージはこんな感じ。この写真だと分かりづらいですが、かなりコンパクトなパッケージですが、結構重量感があります。 パッケージのサイドにはメジャーな対応コンテンツが。ビデオ、音楽だけじゃなく、ゲームがメインで追加されてる辺りがAppleTVや今までのストリーミング受信デバイスと違うところ。 パッケージ裏面はこんな感じ。底部にだけシールが貼ってあってここを剥がせば、外皮が外せます。 で、いざ外枠を外したところ。質感はKindle PaperWhiteとかのパッケージと似てます。 A
結果的に二日連続、3回も更新してしまったdrikin.tvですが、昨日のdrikin.tvは超豪華ゲスト過ぎるトークでコンピュータ業界に携わる人なら必見の内容になったので、ぜひ見て頂きたく改めて自分のブログでも紹介させて頂こうかと思います。 drikin.tv - Extra 2 というのも、半導体を語らせたら世界に通じる後藤弘茂さんと、こちらもGPUを語らせたら世界に通じる西川善司さんがGDC取材のためにサンフランシスコに訪れているのですが、半ば強引に、お二人に新MacBook Proで新しくなったインテルのSandy BridgeベースのCore i5/7シリーズのCPUや、AMDのGPU、Thunderboltなどのチップセットの解説に始まり、iPhone/iPadやAndroidなどスマートフォンで採用されているARMの将来、AMDのブルドーザーという次世代CPUの解説など、惜しげ
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