![Alexa開発の中心人物がAmazon.comを退社「忙しすぎた」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49cf2d83ef612f2d842e306c007a809a4092847c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1805%2F01%2Fcover_news047.jpg)
Amazon.co.jpは3月30日、スマートスピーカ「Amazon Echo」「Amazon Echo Dot」「Amazon Echo Plus」の一般販売を開始すると発表した。アマゾンのウェブサイトで予約販売を受け付け、4月3日に出荷開始するほか、全国1000店舗以上の家電量販店でも購入可能。これまではアマゾンウェブサイトでの招待制による先行販売に限定されていた。 価格(すべて税込み)は、Echoが1万1980円、Echo Dotが5980円、Echo Plusが1万7980円。なお、Echo Dotは一般販売を記念し、4月2日までの期間限定で1500円引きになるほか、Echo PlusはPhilips Hueのスマート電球1つをセットにする。なお、各Echoシリーズは即時配送サービスのPrime Nowでも購入できる。 各サービスをEcho上で使えるようにするためのスキル数も、販売
日本のPCメーカーとして知られるマウスコンピューターは、自宅をスマートホームに変身させるための製品群「mouse スマートホーム」も発売していることをご存じだろうか。同社のPC製品同様、リーズナブルな価格で家庭のIoT化を手軽に行えるのが特徴だ。 中核となる「ルームハブ」を中心に、スマホから家電製品への通電をオン・オフできる「スマートプラグ」、スマホから調光可能な「スマートLEDライト」、ドアや窓の閉め忘れを防げる「ドアセンサー」、そして人の動きを検知して他機器の動作と連動させる「モーションセンサー」など、そのラインアップは多岐にわたる。 同社はスマートホームの基本アイテムと呼べる上記5つの機器をワンセットにした「スターターキット」を2017年の8月に発売した。価格は5つそろって2万4800円(税別)となっており、スマートホームを取りあえず体験してみたい層に向け、導入しやすい価格帯でのパッ
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之)は、クラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」(以降、Alexa)に対応する、Alexa Skill『Hey MIKU!』(読み仮名:ヘイミク)の提供を開始致します。 本Alexa スキルは、「Amazon Alexa」「Amazon Echo」の日本でのローンチに合わせて提供を開始するもので、短い言葉で話しかけることで、バーチャル・シンガー「初音ミク」との会話を楽しむことができます。なお、本スキルは「Amazon Echo」の出荷開始より順次、提供を開始致します。 <『Hey MIKU!』概要> ■名称:Hey MIKU! ■対応フレーズ例:「アレクサ、『Hey MIKU!』をスタート」「おはよう」「今日は仕事だー」 「Alexa」は、音声操作によりハンズフリーで利用できるスマートスピーカ
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