![Tyonit、MacBook Air/Proをスライドインするだけでディスプレイや周辺機器への接続&充電が可能なスタンド「TiltSnap Vertical Laptop Stand for MacBook」を発売。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef4147d719c77f2370f95e139ec8a076b87554b7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapplech2.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F04%2FTyonit-TiltSnap-Vertical-Laptop-Stand-for-MacBook-Air-and-Pro-Hero.jpg)
メーカー提供画像 2021年3月18日(木曜)、アンカー・ジャパンはMacBook Pro/Airに必要な各種ポートをそなえた持ち歩ける小型ハブ「Anker PowerExpand 9-in-2 USB-C メディア ハブ」の発売を開始した。 販売価格は7,990円(税込)。 同製品は、2020・2019・2018モデルMacBook Airと2020・2019・2018・2017・2016モデルMacBook Pro用に登場した全部入りのハブ。 搭載されているのは、多機能USB-Cポート・USB-Cポート×2・4K HDMIポート・USB-Aポート・イーサネットポート・オーディオジャック・micro SDカードスロット・SDカードスロットの9つ。 これだけのポートがあれば、MacBookでのあらゆる作業に対応できるだろう。 多機能USB-Cポートからは、最大100Wパススルー充電・最大1
Mac StudioとStudio Displayの導入にあわせて密かに発売されたThunderbolt 4 Proケーブルは、短い方の1.8メートルでも14,800円(税込)とかなり高価な設定となっています。充電ケーブルに詳しいYouTubeチャンネルがThunderbolt 4 Proケーブルを分解した結果、なぜそこまで高価なのか、その理由が明らかになりました。 最大40Gb/sのデータ転送、最大100Wの充電に対応 Mac StudioとStudio Display と同時に販売が開始されたThunderbolt 4 Proケーブルの価格(税込)は、1.8メートルが14,800円、3メートルが17,800円(現時点では未発売)となっておりかなり高価ですが、USB 4による最大40Gb/sのデータ転送が可能で、最大100Wの充電に対応しています。 ChargerLABはThunderb
PlugableがApple M1チップのMacBookでもDock1つで最大3台の外部ディスプレイを扱うことができるAlt ModeとDisplayLink対応のHDMIポートを搭載した「USB-C Triple Display Dock」を紹介しています。詳細は以下から。 Appleが2020年11月に新たに販売を開始したApple Silicon「Apple M1」チップ搭載のMacBook Air/Proでは、Appleが発表している仕様通り、外部ディスプレイを1枚しか接続できないという制限があるため、2台以上の外部ディスプレイを利用したい場合はDisplayLink社のUSBグラフィック・チップを搭載したDockやアダプターを使うことになりますが、 米シアトルのPCアクセサリーメーカーPlugableは現地時間2020年12月17日、USB-C接続で最大3台の外部ディスプレイを扱
キヤノンやエプソンなどのプリンターやスキャナメーカー各社のmacOS 11 Big Surの対応状況を公開しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2020年11月13日、デザインを刷新しウィジェットをサポートしたIntel/Apple Silicon Mac用OS「macOS 11 Big Sur」を正式にリリースしましたが、プリンターやイメージスキャナの開発&販売を行っている各社にBig Sur対応のプリンタユーティリティやApple M1チップ搭載のMacの情報が掲載し始めたのでまとめました。 これからmacOS Big Surへアップグレード/Apple Silicon Macを購入される方は「macOS Big Sur対応」 = 「Apple Silicon Mac対応」ではないことに注意してください。 プリンターやスキャナの基本機能はmacOSで標準プリンタ/スキャナド
アップルが、かつてMacBookシリーズで採用していた電源コネクター「MagSafe」をご存じでしょうか? 磁力で本体側の電源端子とACアダプターの端子がくっつく構造で、うっかりケーブルに足をひっかけてもケーブルが簡単に外れ、MacBook本体がテーブルから落下せずに済むメリットがありました。現行のMacBookシリーズは拡張端子がThunderbolt 3(USB Type-C)に統一され、バッテリーの充電もThunderbolt 3経由になったため、MagSafeのメリットは失われましたが、Thunderbolt 3端子をMagSafeと同様の仕組みにするアダプター「MagThunder X」がサードパーティーから登場しました。使い勝手はどうなのか、魅力はどこにあるのか、早速試してみました。 かつてMacBookシリーズで採用していた電源コネクター「MagSafe」が最新のMacBoo
ASUSが外部電源アダプターを採用し省スペースでWindows/macOSをサポートしたThunderbolt 3対応eGPU Dock「XG Station Pro」を発表しています。詳細は以下から。 台湾ASUSは現地時間2018年01月08日、CES 2018に合わせてThunderbolt 3接続で同社のラップトップPCなどに接続できるeGPU拡張ボックス「XG Station Pro」を新たに発売すると発表していましたが、このXG Station ProはmacOSをサポートするそうです。 With XG Station Pro it’s easy to upgrade your Thunderbolt 3-equipped computer’s GPU, saving the cost and inconvenience of having to purchase a whol
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