![タイ警察、中国の「いいね」量産工場を摘発 SIMカード40万枚押収](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f0a444247bfd527d2db5faa70e09699f7f982ef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F6%2F2%2F1000x%2Fimg_629e483786cd723c0704838e8412738c51669.jpg)
Violet Blue (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2014-11-11 06:00 ウイルス対策ソフトを開発するBitdefenderが、2年間にわたって85万件のFacebook詐欺を調査した結果を新たな報告書で発表した。だまされる人の心理や、Facebook自体のユーザーエクスペリエンスがそうした詐欺の蔓延を可能にしていることが明らかにされている。 米国、英国、オーストラリア、ドイツ、スペイン、フランス、サウジアラビアなどの各国で2012年10月以降に発生した85万件の詐欺案件を分析した結果、研究者らは、詐欺師たちが、見た目を変えただけの同様の手口によって、数多くのユーザーを繰り返しウイルス感染させてきたことを発見した。 Bitdefenderの研究では、Facebook詐欺には典型的な被害者というものは存在しないことが判明してい
大元さん、援護射撃します!! Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売 で、どうしてFacebookでは他からかっぱらってきた「でっち上げ含めた感動話」でファンを集める悪意あるやつらが絶えないのか、それを明確に解説していただきました。 ※9:00現在、サイト全体が突然404Not Foundになっていますが、アクセス過多のようです。そういう仕様だということでした。 要するに馬鹿を集めてマルチ商法情報商材で金儲け ということなわけです。 1) 感動話(面白い話)や写真で「いいね」や「シェア」を獲得 2) 後日、投稿内容を「情報商材誘導素材」に切り替える 3) Facebook広告機能で「投稿を広告」にする 4) 情報商材を販売する いやあ、かなり明確に証明していただきました。14万人のファン数を獲得した「ソーシャルマガジン」というFacebookページのやり口を見
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