ブックマーク / www.fnn.jp (2)
-
会場は日本なのに…中国国内“ライブ禁止”のロック歌手の歌を聞くためだけに多数の中国人来日し涙 日本人が知らない“中国”の一面4月下旬から約10日間かけて、あるロック歌手のツアーが日本全国5都市で行われた。全会場でチケットが完売し、1万人もの観客が涙を流し熱狂したが、コンサート会場にいた客の大半は中国人だった。しかもわざわざこのコンサートを見るためだけに来日した人も多い。彼らはなぜ、多くの金と時間をかけ、わざわざ日本に来たのか?その答えは、彼らの視線の先で歌う1人の中国人男性の歌に込められている。その歌手は、共産党の監視の目が光る中国国内では、公の場で歌う事ができない。この事実を知る日本人は、ほとんどいない。 以下の文章は、東京大学のある中国人訪問学者が執筆し、東京大学大学院の阿古智子教授が翻訳したものを編集した記事である。 満場の観客が流した涙 数千人規模の会場は満員。そのほとんどが中国
-
東京・新宿区のタワーマンションで25歳の女性が殺害された事件で、容疑者の男が女性に返却を求めた金について、女性は以前、﹁店の料金の前払い金として受け取った﹂と説明していたことがわかった。 和久井学容疑者︵51︶は8日、平沢俊乃さん︵25︶の首など数十カ所以上を刺し、殺害した疑いが持たれている。 和久井容疑者は、平沢さんを待ち伏せしたことについて、﹁お金を取り返すために行った﹂と供述している。 一方、平沢さんがこの金について、警視庁にストーカー行為の相談をした際、﹁店の料金の前払い金として受け取った﹂と説明していたことが、捜査関係者への取材でわかった。 和久井容疑者が所持していた2本のナイフは、いずれも犯行に使った形跡があるほか1本は折れていて、警視庁は強い殺意があったとみて調べている。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら︵13枚︶
-
1
キーボードショートカット一覧
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
設定を変更しましたx