![極右の「悪魔化」、効果減少 メローニ伊首相](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/816abf2f5eeec3d10f0e8a501669e5cdb37868ad/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F4%2F5%2F1000x%2Fimg_4580d09b27ad1217ceb6b5536433c9cb237274.jpg)
独北部オルデンブルク近郊で、ウクライナ兵を対象とした自走式対空砲「ゲパルト」の使い方の訓練を視察するオラフ・ショルツ首相(2022年8月25日撮影)。(c)Axel Heimken / POOL / AFP 【2月16日 AFP】ドイツのロベルト・ハーベック(Robert Habeck)副首相は15日、スイスが独製自走式対空砲「ゲパルト(Gepard)」用砲弾のウクライナへの供給を拒んでいると非難した。 ハーベック氏は週刊紙ツァイト(Die Zeit)のインタビューで「砲弾を保有しているにもかかわらず、歴史的な理由からウクライナへの供給に消極的な国がある」「わが国はスイスと交渉中だが、はっきりさせておく。なぜスイスがゲパルト用砲弾を提供しないのか理解できない」と述べた。 ドイツはロシアに侵攻されたウクライナへの軍事支援の一環として、ゲパルトとその砲弾を供与した。だが、砲弾の国内生産量には限
独北部ミュンスターで、軍の演習に参加する主力戦車「レオパルト2A7型」(2019年5月20日撮影、資料写真)。(c)PATRIK STOLLARZ / AFP 【2月3日 AFP】ノルウェーは3日、新世代のドイツ製戦車「レオパルト(Leopard)2A7型」54両を購入すると発表した。 これによりノルウェーは、老朽化しつつあるA4型36両の入れ替えが可能となる。A4型の一部は、ウクライナに寄贈される予定。 購入にかかる具体的な費用は明かされていない。さらに、18両の追加購入もあり得るとしている。 ヨーナス・ガール・ストーレ(Jonas Gahr Store)首相は記者会見で「われわれは第2次世界大戦(World War II)以降で最も困難な安保状況に置かれている」と述べ、「ロシアの(ウクライナ)侵攻により深刻な状況だ。新たな『鉄のカーテン(Iron Curtain)』だと言える」との認識
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