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ブックマーク / natgeo.nikkeibp.co.jp (19)

  • コロナ後遺症の「だるさ」、筋肉にまで根深いダメージ、最新研究


    ASL32020PHOTOGRAPH BY MARCO DI LAURO/GETTY IMAGES PEMME/CFS 202414
    コロナ後遺症の「だるさ」、筋肉にまで根深いダメージ、最新研究
  • コロナ第10波の兆し、今後「心不全パンデミック」の恐れも、研究

    新型コロナウイルスの感染は昨年11月下旬から年が明けても増える傾向が続き、流行の「第10波」の兆しも見せている。理化学研究所(理研)と京都大学の共同研究グループは昨年末、症状が収まった後もウイルスが心臓に残存すると心不全のリスクが高まる可能性があると発表した。同5月に感染症法上の位置付けが5類に移行し、人々は「コロナとの共生」の日常に戻っているが、流行ウイルスの性質が大きく変わったわけではなく、油断はできない。厚生労働省は今冬期の流行拡大に注意を呼びかけている。 国内初感染確認から4年でまた増加傾向 新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから1月15日で4年が経過した。5類移行後は感染実態の把握方法は全数把握から全国約5000の定点医療機関による定点把握に変更された。厚労省によると、定点把握の感染者数は移行後も増え続け、昨年8月末から9月上旬には1医療機関当たり約20人になり流

    コロナ第10波の兆し、今後「心不全パンデミック」の恐れも、研究
  • 人工甘味料が腸内細菌を乱すと判明、健康に悪影響の恐れも、研究


    PHOTOGRAPH BY TRISTAN SPINSKI 尿 尿
    人工甘味料が腸内細菌を乱すと判明、健康に悪影響の恐れも、研究
  • イエネコの祖先、6000年前の中欧での暮らしぶりが判明

    ヨーロッパヤマネコ(写真はイタリアのナトゥラ・ヴィヴァ公園で撮影)は、6000年前のポーランドで近東から来たリビアヤマネコと同じ地域に生息していた。(PHOTOGRAPH BY JOEL SATORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 約7000年前、近東の「肥沃な三日月地帯」を出発した新石器時代の初期の農民たちは、ヤギ、ヒツジ、ウシ、イヌなど、新たに家畜化された動物たちも一緒に連れて移動していた。しかし彼らはおそらく、ヤマネコもこっそりとついてきたことには気がついていなかっただろう。(参考記事:「南米の小さなヤマネコ「コドコド」を知ってますか」) そして6000年ほど前に、現在のポーランドに到達した人々は、森を開拓して広々とした牧草地や農地へと変え定住し始める。こうした農耕地のそばにある洞窟で発見されたリビアヤマネコ(Felis silvestris lyb

    イエネコの祖先、6000年前の中欧での暮らしぶりが判明
    suzukiMY
    suzukiMY 2020/07/18
  • 【図解】知っておきたい新型コロナの基礎知識まとめ


    COVID-19SARS-CoV-2 743SARSMERS  使
    【図解】知っておきたい新型コロナの基礎知識まとめ
  • 新型コロナウイルスはこうして広がっている、遺伝子技術で判明


    RNAIMAGE BY CDC / HANNAH A BULLOCK; AZAIBI TAMIN Nextstrain.org稿使 32000
    新型コロナウイルスはこうして広がっている、遺伝子技術で判明
  • 外へ出たネコはどこへ行く? 大規模調査の結果がついに判明


    2014調 調 6900GPS1調 調62020311Animal Conservation
    外へ出たネコはどこへ行く? 大規模調査の結果がついに判明
  • ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究


    PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK DNA  9000200DNA調619Nature Eco
    ネコは自ら家畜化した、遺伝子ほぼ不変、最新研究
    suzukiMY
    suzukiMY 2019/12/03
  • 北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表


    2002BPHOTOGRAPHS BY NASA EARTH OBSERVATORY 48Science Advances  210
    北極点がヨーロッパ方向へ急移動と研究発表
  • 北磁極の動きが加速、原因不明、あまりに急激

    北磁極はこれまでも移動してきたが、最近そのスピードが急に上がってきている。原因は不明だ。(PHOTOGRAPH BY NASA/JSC) 北の磁極はじっとしていたためしがない。地球内部の「外核」を流れる液体の鉄に影響されて、過去100年ほど、北磁極は真北に向けてじりじりと移動してきた。ところが最近になって、専門家は異変が起こっていることに気が付いた。北磁極が急にスピードを上げて移動し始めたのだ。なぜなのかは誰にもわからない。 その動きがあまりに急激なので、慣例の5年ごとという予定を繰り上げて、米国は世界磁気モデル(WMM)を今年初めに更新する予定にしていた。世界磁気モデルは、携帯電話をはじめ、船舶、航空機などのナビゲーションに利用されている。ところが、米連邦議会の予算案交渉が難航し、予算が切れた連邦政府が一部閉鎖されたため、更新が延期されていた。 政府が再開し、新しい北磁極を示した最新モデ

    北磁極の動きが加速、原因不明、あまりに急激
  • 猫の「利き手」を研究、オスは左でメスは右 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト


    PHOTOGRAPH BY QUEENS UNIVERSITY BELFAST Animal Behaviour使使  
    猫の「利き手」を研究、オスは左でメスは右 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
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    suzukiMY 2019/01/29
     Animal Behaviour使使  

    cat

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  • 謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト


    Photograph by Hemis/Alamy Stock Photo1111UT9:30 2418000 20 調@matarikipax
    謎の地震が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 人間と羊のハイブリッド胎児の作製に成功

    発生の初期にヒト細胞を注入され、4週が過ぎたブタの胎児。2017年初頭に大きな話題を呼んだ研究は現在、ヒツジを使った実験を行う段階まで進んでいる。(PHOTOGRAPH COURTESY JUAN CARLOS IZPISUA BELMONTE) 2017年の「人間とブタのハイブリッド胎児」に続き、2例目となるヒトと動物のハイブリッド胚の作製に成功したと、米国の科学者チームが発表した。今回作製されたのは、ヒト細胞を0.01%もつヒツジの胎児だ。 4週が経過する時点まで育てられたこのヒツジの胚は、人間への移植を目的とした臓器作製に向け、一歩前進といえる成果である。 米国では臓器移植待ちリストに連なる人が10分に1人の割合で増加しており、毎日そのうち22人が亡くなっている。米国内だけでも、心臓移植を必要とする人は10万人以上にのぼるが、実際に移植を受けられるのは1年にわずか2000人だ。 こう

    人間と羊のハイブリッド胎児の作製に成功
    suzukiMY
    suzukiMY 2018/02/22
  • 動物たちはなぜ奇妙な贈り物をするのか


    Photograph by Jozsef Mark, Getty Images     
    動物たちはなぜ奇妙な贈り物をするのか
  • 超巨大火山に噴火の兆候、イタリア

    50万人が住むイタリアの大規模な火山性カルデラ盆地、カンピ・フレグレイの地下にある超巨大火山が、500年の休止期間を終え、“臨界状態”に近づく可能性があるという論文が、12月20日付の科学誌『Nature Communications』に掲載された。 観測データの解析とコンピューターによるモデリングの結果、「マグマが、ガスを放出する臨界圧力(CDP)に達している可能性がある。世界屈指の人口過密地帯である大都市ナポリ近郊にあるこの火山では現在、加速的な変動と温度上昇が観測されている」と、ローマのイタリア国立地球物理学研究所が発表した。 近い将来、マグマの高熱のガスが突然噴出し、大規模な噴火を引き起こす可能性がある、と科学者たちは警告している。だが噴火する時期は今のところ予測不可能だ。 イタリア政府はこの発表を受け、噴火の警戒レベルを緑の「正常」から黄の「要警戒」に変更した。つまり、性急な行動

    超巨大火山に噴火の兆候、イタリア
  • 15歳少年のマヤ遺跡「発見」は間違いと専門家

    カナダ人の少年が、星座の位置を利用してマヤ文明の失われた都市の位置を推定し、グーグルアースの画像(左)と衛星画像(右)に遺跡のような構造物が写っていることを確認した。研究者たちは、それがマヤ文明の建造物なのか、放棄されたトウモロコシ畑なのかを議論している。(SATELLITE IMAGE COURTESY OF CANADIAN SPACE AGENCY) カナダ人の少年が、中米のジャングルに足を踏み入れることなくマヤ文明の失われた都市を発見したという報道は、世界中の人々を驚嘆させた。 しかし、残念ながらこの「発見」は、悪気はないが正しくもない空想の産物であったようだ。背景にあるのは、現代の西洋人が受ける教育と古代文明とでは、世界を見る方法がまったく違うことだ。(参考記事:「謎の古代文明の遺跡を中米で複数発見、マヤとは別」) マヤ都市の並びと星図が「一致」 もとの報道はこうだ。 15歳のウ

    15歳少年のマヤ遺跡「発見」は間違いと専門家
    suzukiMY
    suzukiMY 2016/05/13
  • 音声学者がネコ語の研究を本格始動


     調  3 500
    音声学者がネコ語の研究を本格始動
    suzukiMY
    suzukiMY 2016/04/01
  • 第1回 色覚はなぜ、どのように進化してきたのか


      便 
    第1回 色覚はなぜ、どのように進化してきたのか
  • ナショナル ジオグラフィック 日本版 NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

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