8/18におこなわれたCSS Nite in OSAKA, Vol.32での発表用スライドです。4/27のCSS Nite in OSAKA, Vol.29で使用したスライドをベースに、若干の追記・修正をした内容となっています。Read less
![スマートフォン対応、気をつけたいトラブル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f19804fdffb204e72ac212076b2f79499fa9ac2a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fcssniteinosaka32-120819041734-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
googleのAndroid開発者向け ブログに「Memory Analysis for Android Applications」という記事があったため、自分のために訳しました。参考になれば幸いです。本エントリを見るうえで、eclipse の基本的な使い方を理解している必要があります。 Androidアプリのメモリ解析手法 Dalvikランタイムは、ガベージコレクトしてくれるかもしれませんが、それはメモリ管理を行わなくてもよいというわけではありません。モバイル端末上でのメモリ利用状況は特に注意を払わなければなりません。本投稿では、開発するアプリのメモリ利用状況の把握を支援する Android SDK で提供しているメモリプロファイリングツール群のいくつかを紹介させて頂きます。 メモリ利用時の問題はいくつか明らかになっています。例えば、もしあなたのアプリがユーザの画面タッチ操作のたびにメモ
December 18th, 2008, Android. Android applications are, at least on the T-Mobile G1, limited to 16 MB of heap. It’s both a lot of memory for a phone and yet very little for what some developers want to achieve. Even if you do not plan on using all of this memory, you should use as little as possible to let other applications run without getting them killed. The more applications Android can keep i
I have an activity using an xml layout where a WebView is embedded. I am not using the WebView in my activity code at all, all it does is sitting there in my xml layout and being visible. Now, when I finish the activity, I find that my activity is not being cleared from memory. (I check via hprof dump). The activity is entirely cleared though if I remove the WebView from the xml layout. I already
本格的にAndroidアプリの開発をするとなるとやはり開発標準が必要になると思います。 ガチガチに決める必要はありませんが、開発標準があれば複数人開発にも一定の秩序ができてやりやすくなるかと思います。 UI標準D_PAD_CENTERまたはバックボタンで代用できる場合は極力ボタンを使用しないことCloseボタン、Cancelボタンは使用しないことDialogからActivityを起動したり別のDialogを起動しないことActivityを使うかDialogを使うかの指針は以下を参考にすることActivityにする場合(ひとつでも当てはまればよい)アプリケーションの起点(HOMEから呼ばれる)となる画面画面いっぱいに表示する必要がある処理した結果を呼び出し元に渡したい呼び出後に後続処理が必要画面遷移が必要な場合オブジェクトが状態を保持する必要がある場合Dialogにする場合上記以外クラス名の
2010年冬、携帯キャリア各社から続々とAndroidスマートフォンが発売されました。シンメトリックでは新発売スマートフォンのスペックを調査しており、私も実機を使っての調査に携わっています。2010年秋以降は、この調査ワークが忙しくなり、世のスマートフォンブームを実感しています。 調査するスマートフォンの機種スペック項目には、実機を触らなくても情報収集でほぼ確実に予測できるものもあります。それらには、一定の法則性や制約が存在するからです。しかし壁紙サイズは、実機で調査しなければ判らない項目でした。なぜなら私が調査に関わり始めた2010年夏頃は、Androidスマートフォンがまた2,3機種程度と少なく、三者三様で何の法則性もないように思えたからです。 あれから半年ほど、モバイル業界はAndroidで一層盛り上がっています。2010年秋冬は次々とAndroidスマートフォンが発売されました。私
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