ワーキングプアに関するsync_syncのブックマーク (7)
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すくらむ国家公務員一般労働組合︵国公一般︶の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨夜放送されたNHKクローズアップ現代﹁“助けて”と言えない~共鳴する30代﹂は、昨年10月に放送された﹁“助けて”と言えない~いま30代に何が﹂ の続編です。番組のあらましを紹介します。︵※相当要約加工していますので御了承を。by文責ノックオン︶ 北九州市で39歳の男性が孤独死しました。男性は﹁助けて﹂と声をあげないまま餓死したのです。こうした社会から孤立する30代が増えていることを前回の放送で指摘しました。 会社を解雇され路上生活を余儀なくされている30代の男性・入江さん︵仮名︶は、﹁全部において何が悪いかって言ったら自分が悪いしかない﹂、﹁何が悪い? 自分が悪い。これ以外の言葉はない﹂と言い切ります。 こうした自分だけを責めて﹁助けて﹂と声をあげることができない30
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ワーキングプアらに格安物件 埼玉のNPO 2008年03月17日 ホームレスやワーキングプアに住む部屋を――。さいたま市のNPO法人が、こんな活動に注力している。自ら大家となり、収入が十分ではない若者らにも低家賃の物件をあっせん。借金の相談から就職まで、様々な人の立ち直りを助けている。︵アサヒ・コム編集部︶ ﹁ほっとポット﹂が運営する物件﹁まつかぜ荘﹂ ﹁ほっとポット﹂が運営する物件﹁陽だまり荘﹂ ﹁ほっとポット﹂代表の藤田孝典さん NPO法人﹁ほっとポット﹂︵さいたま市岩槻区︶。社会福祉士3人が2006年10月に設立した。現在、一戸建て9軒とアパート3棟を運営し、54人を受け入れている。 部屋は、NPOの活動に賛同してくれた民生委員や不動産屋などから、格安の家賃で提供を受けている。トラブルが起こらないよう、自治会とも連絡を密にした。 メンバーらは設立の2年前から、ホームレスの様子を見回る
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うまくいかない日に仕込むラペ ﹁あぁ、今日のわたしダメダメだ…﹂ そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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今週の﹁東洋経済﹂の特集は、﹁ホワイトカラーの没落﹂という、なんとも恐ろしげなものです。私もその一人ですが、思わず手に取ったホワイトカラーのサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。 中身は、というと、あまり目新しい内容ではありません。コールセンターやコンピュータプログラム、事務処理などを、人件費の安い中国やインドの協力会社に委託する﹁オフショアリング﹂がアメリカで進展しており、日本も無縁ではない、あなたは若く優秀でコストの安い中国人やインド人との競争にさらされる、というのが話題の中心です。 ﹁オフショアリング﹂は確かに日本でも進んでいる、というのは私も実感しています。先日パソコンが不調になった後輩が、製造元の米系メーカーのサービスセンターに電話したところ、出てきた相手は日本語で応対するものの、明らかに外国人の日本語であったそうです。その電話は大連あたりにつながったのでしょうね。 グロー
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