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ブックマーク / critic20.exblog.jp (6)

  • 児玉龍彦の洞察 – 無能で時代遅れの専門家、中韓に嫉妬した愚かな政府 | 世に倦む日日


    43 Beijing Genomics Institute
    児玉龍彦の洞察 – 無能で時代遅れの専門家、中韓に嫉妬した愚かな政府 | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2020/07/20
    先生にしてはまっとう
  • 格落ちした日本 - 前回の即位礼と比べて外国賓客が横並びで格下げ | 世に倦む日日


    殿調29使
    格落ちした日本 - 前回の即位礼と比べて外国賓客が横並びで格下げ | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2019/10/26
    ヨニウム先生らしさがある
  • 志位和夫の誠実と安倍晋三の不誠実 - ポツダム宣言問題を無視するマスコミ | 世に倦む日日

    志位和夫と安倍晋三が演じたポツダム宣言の党首討論は、特にネットの中で大きな話題と反響を呼ぶ政治となった。討論が行われたのは一昨日(5/20)だが、当夜のNEWS23は全く無視して放送せず、翌日(5/21)の朝日も特に論評をせず、マスコミとネットで関心の差が際立つ状況になっていた。ようやく、今日(5/22)になって朝日が1面の天声人語で取り上げ、志位和夫の質問について力量を評価し、4面に関連する囲み記事を入れている。ネットでの波紋の大きさに編集部が動かされた様子が窺える。昨日(5/21)の朝日は、岡田克也と安倍晋三の討論にフォーカスした紙面が編集され、「武力行使を目的として他国の領土・領海に入っていくことは許されない」とした答弁と、「機雷除去は例外として認められる」とする答弁の矛盾に注目、自衛隊の派遣のリスクを問題にする報道に仕上がっていた。5/20のNEWS23も同じであり、報ステも同じで

    志位和夫の誠実と安倍晋三の不誠実 - ポツダム宣言問題を無視するマスコミ | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2015/05/23
    「間違った戦争」という言葉だけで切れてしまうオーディエンスもいることを前提にすると、必ずしも万全の手ではなかったと思う。
  • 6月に崩壊する「STAP細胞」共同幻想 - 小保方晴子と若山照彦の死闘 | 世に倦む日日

    一昨日(5/8)、理研の会見があり、小保方晴子から出されていた不服申立が 却下された。この2日ほど、またマスコミとネットが小保方問題でざわめく様相になっている。まず最初に、理研の「再調査せず」の決定を歓迎したい。正直なところ、どうなるか不安視していた。弱気になって日和るのではないかと心配だった。あまり長引くので、弁護士側と裏取引しているのではないかという疑念も過ぎっていた。「再調査せず」の結論を出すことは、理研にとって少なからずリスクを伴う決断で、勇気を要する行動だったと言える。世論は小保方晴子支持が多数であり、ワイドショーは大衆の俗情に阿って理研叩きの姿勢に徹している。小保方晴子への同情論が横溢する状況だ。そうした逆風の中で小保方晴子に厳罰の処分を下せば、訴訟となったとき、理研側が必ず勝つという保証はない。負けた場合の痛手は大きく、内部で逡巡する声もあっただろう。現に、改革委の岸輝雄など

    6月に崩壊する「STAP細胞」共同幻想 - 小保方晴子と若山照彦の死闘 | 世に倦む日日
  • 笹井芳樹の陥穽 - Nature論文リバイズを「企画」した責任者は誰なのか | 世に倦む日日


    4/16334/9STAP22STAP2NHK7
    笹井芳樹の陥穽 - Nature論文リバイズを「企画」した責任者は誰なのか | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2014/04/20
    ヨニウム先生が久しぶりに浮上。大和、なにしてるんだろ。
  • 小保方晴子の不正事件が問うもの - 格差社会の分配と秩序と倫理 | 世に倦む日日

    先週、小保方晴子の論文不正の問題ばかりを夢中になって追いかけていた。釘づけになってネットの中の情報を追いかけた。追悼と慰霊の週であったにもかかわらず、この問題に夢中になり、他のことには関心が向けられなくなっていた。何が問題なのか、どうしてこの事件がそれほど重要なのか、私なりの視角と論点を述べてみたい。最も関心があるのは、小保方晴子がどうしてこのような不正を行ったのか、その動機と心理の真相である。3/14の理研幹部の会見で、調査委員長の石井俊輔は、小保方晴子からのヒアリングの結果として、「画像の切り貼りは、やってはいけないことだという認識がなかった」と説明している。私は、早稲田(理工)の博士論文もコピペだらけだったことが明らかになった3/11に、人はコピペ論文の不正について何とも思ってなかったのではないかとTWした。これは直観だったが、的中した感がある。小保方晴子が提出した博士論文は、人の

    小保方晴子の不正事件が問うもの - 格差社会の分配と秩序と倫理 | 世に倦む日日
    synonymous
    synonymous 2014/03/18
    あらまぁ、ヨニウム先生。
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