![Macの端末をいろいろ検討した結果iTerm2になった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0f0812bff6ba98a807d75b154d672020aec9b48a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--dcjY9saO--%2Fc_fit%252Cg_north_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_55%3AMac%2525E3%252581%2525AE%2525E7%2525AB%2525AF%2525E6%25259C%2525AB%2525E3%252582%252592%2525E3%252581%252584%2525E3%252582%25258D%2525E3%252581%252584%2525E3%252582%25258D%2525E6%2525A4%25259C%2525E8%2525A8%25258E%2525E3%252581%252597%2525E3%252581%25259F%2525E7%2525B5%252590%2525E6%25259E%25259CiTerm2%2525E3%252581%2525AB%2525E3%252581%2525AA%2525E3%252581%2525A3%2525E3%252581%25259F%252Cw_1010%252Cx_90%252Cy_100%2Fg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_37%3Akawarimidoll%252Cx_203%252Cy_121%2Fg_south_west%252Ch_90%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyLzIzNzlhYzhkODYuanBlZw%3D%3D%252Cr_max%252Cw_90%252Cx_87%252Cy_95%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-w1200-v2.png)
Docker for Mac の Volumeマウントの遅さについて Docker for Mac は正式版になる以前からローカルファイルシステムをマウントした際の、read/writeの遅さが指摘されていた。特に write 側は絶望的なベンチマークがいつも示されていた。 私も、2017年10月に以下の記事でその当時のベンチマークをしている。 MacおよびWinにおけるDocker環境のベンチマーク結果まとめ(2017-10-23現在) このまま改善されないまま進むんではないかと悲観的に見ていたのだが、 18.03.0-ce の rc1 のリリースノートに以下のように Support NFS Volume sharing という記述があったのに気がついた。 ### 2018-02-27 18.03.0-ce-rc1-mac54 "18.03.0-ce-rc1-mac54" * Upgra
Macを標的とした新たなマルウェア「Backdoor.MAC.Elanor」の詳細がBitdefender Labで発表されています。MacUpdateのような著名なサイトからダウンロードできるアプリを通じて感染し、内蔵カメラの制御を含むあらゆる機能を悪用されてしまう可能性のある危険度の高いマルウェアと説明されています。 バックドアは偽物のアプリに埋め込まれていて、例えばThe EasyDoc Converter.appというアプリではファイルをドラッグ&ドロップすると、期待される画像変換処理は行われず、かわりに不正なスクリプトがダウンロードされ、システムにバックドアが作成されてしまいます。結果データの盗聴やリモートコードの実行、Webカメラのアクセスなどあらゆる攻撃が可能となるのです。 幸いなことに今回のマルウェアはApple Developer IDで署名されたアプリに含めることはでき
homebrewをいじっていたら、Formulaディレクトリがごちゃごちゃになってきたのでhomebrewを再構築してみました。(何をいじっているんだ、というツッコミは無しで) git reset --hardで戻らなかった時の手段としてメモを残しておきます。 パッケージを全てインストールし直していたら何日掛かるか分からないので、インストールしたパッケージはそのままで。 バックアップ まずhomebrewからインストールしたパッケージのリストを保存しておきます。万が一、homebrweを完全アンインストールすることになっても、環境を再構築できるようにするために(そうはなってほしくないですが)。 $ mkdir ~/homebrew_backup $ brew list -v > ~/homebrew_backup/brew_list.log さらに、念のためLinkedKegsをバックアッ
$ brew install go ==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/go-1.2.2.mavericks.bottle.tar.gz ######################################################################## 100.0% ==> Pouring go-1.2.2.mavericks.bottle.tar.gz ==> Caveats As of go 1.2, a valid GOPATH is required to use the `go get` command: http://golang.org/doc/code.html#GOPATH `go vet` and `go doc` are now part
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