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OSSに関するt-satのブックマーク (24)

  • O'Reilly Japan - オープンソースソフトウエア Web版

    目次 訳者まえがき 謝辞 1   はじめに クリス・ディボナ/サム・オックマン/マーク・ストーン 2   真のプログラマ(hacker)たちの国――概略史 エリック・S・レイモンド 3   バークレー版UNIXの20年 (UNIXが、AT&Tの所有物からオープンソースソフトウェアになるまで) マーシャル・カーク・マクージック 4   インターネット・エンジニアリング・タスクフォース スコット・ブラドナー 5   GNUシステムとフリーウェア運動 リハード・ストールマン 6   シグナスソリューションズ社の将来性(創業者からの報告) マイケル・ティーマン 7   オープンソース開発におけるソフトウェア工学的側面 ボール・ヴィクシー 8   Linuxの強味 リーナス・トーバルズ 9   ユーザにすべてを提供するビジネスモデル ロバート・ヤング 10  努力、忍耐、謙遜 ラリー・ウォール 11

  • ChinaOpensourceResearch/4books5classics.md at main · takasumasakazu/ChinaOpensourceResearch · GitHub


      2014 EMSRMS    https://linux.cn/article-3014-1.html  CSDN
    ChinaOpensourceResearch/4books5classics.md at main · takasumasakazu/ChinaOpensourceResearch · GitHub
  • MITライセンスを1行1行読んでいく | POSTD

    全てのプログラマが理解すべき171語の文章 MITライセンス は、最も有名なオープンソースソフトウェアのライセンスです。この記事では、その内容を一行一行読んでいきます。 ライセンスを読む オープンソースソフトウェアを利用しているものの、これまでライセンス全文(原文:171語)を読む機会がなかった方は、大した量ではないので、今すぐ読んでください。あなたにとってライセンスが身近なものでないなら尚更です。理解できない箇所などがあれば、その部分は心に留めておき、明確にするようにしてください。これから背景や解説とともに、全文を分割して順番に紹介していきますが、大事なことは全容を頭に入れておくことです。 MITライセンス(MIT) Copyright (c) <年> <著作権保持者> ソフトウェアおよび関連文書ファイル(以下「ソフトウェア」)のコピーを入手する全ての人に対し、それらに関する無償のライ

    MITライセンスを1行1行読んでいく | POSTD
    t-sat
    t-sat 2017/02/04
    何かところどころ意味が通ってないように見えるんだが、原文に当たる気力が湧かない。
  • PowerShell is open sourced and is available on Linux | Microsoft Azure Blog

    Explore Azure Get to know Azure Discover secure, future-ready cloud solutions—on-premises, hybrid, multicloud, or at the edge Global infrastructure Learn about sustainable, trusted cloud infrastructure with more regions than any other provider Cloud economics Build your business case for the cloud with key financial and technical guidance from Azure Customer enablement Plan a clear path forward fo

    PowerShell is open sourced and is available on Linux | Microsoft Azure Blog
    t-sat
    t-sat 2016/08/19
    rushってどうなったんだろうと調べてみたら、大体想像通りだった。
  • npm パッケージの unpublish に関するゴタゴタの大まかなまとめ - ヤルキデナイズド

    (最終更新:3月24日16:50ごろ) 事件の流れ kik の作者が同名の会社 KIK の弁護士特許出願代理人からパッケージ名を変更するよう要請される 作者が拒否したところ弁護士代理人は npm の運営にコンタクトする 運営が作者の許可なくパッケージを unpublish するパッケージの所有権を移し替える 作者がこれに反発し自身が所有する270あまりのパッケージをすべて unpublish する I’ve Just Liberated My Modules — Medium unpublish されたパッケージは npmjs.com からダウンロードできなくなる unpublish されたうちのひとつである left-pad に間接的に依存したパッケージが多数あったため世界中でビルドがぶっ壊れる npmjs.org tells me that left-pad is not availa

    npm パッケージの unpublish に関するゴタゴタの大まかなまとめ - ヤルキデナイズド
  • Microsoft Edge’s JavaScript engine to go open-source

    Updated on 1/13/16: The ChakraCore GitHub repository is now open Today at JSConf US Last Call in Florida, we announced that we will open-source the core components of Chakra as ChakraCore, which will include all the key components of the JavaScript engine powering Microsoft Edge. The ChakraCore sources will be made available on GitHub under the MIT license next month. Gaurav Seth on stage at JSCon

    Microsoft Edge’s JavaScript engine to go open-source
    t-sat
    t-sat 2015/12/06
    ほう…。
  • 任天堂製品に関連するオープンソースソフトウェアのソースコード配布ページ|サポート情報|Nintendo

    Some Nintendo products include open source software ("OSS") distributed under the terms of various open source licenses, including the GNU Library General Public License 2.0, the GNU Lesser General Public license 2.1, the Mozilla Public License Version 1.1, and the Mini-XML License (collectively, the "OSS Licenses"). This website is the OSS source code distribution page for such Nintendo products.

    任天堂製品に関連するオープンソースソフトウェアのソースコード配布ページ|サポート情報|Nintendo
  • アメリカ人がMMDを自由にしてあげたらしいです【MikuMikuPenguin】 ‐ ニコニコ動画:GINZA


    稿mylist/20341298mikumikupenguin-0.1.tar.gzhttp://www1.axfc.net/u/3141272https://github.com/sn0w75/MikuMikuPenguintwitterhttps://twitter.com/sn0w75
    t-sat
    t-sat 2014/01/12
    本家が開発停止していたのか。
  • ドイツの裁判所、オープンソースプログラムに違法なコードが混入したのはプロジェクトオーナーの責任と判断 | スラド オープンソース

    オープンソースのダウンロードツール「JDownloader2」の非公式ベータ版に技術的保護手段を回避する機能が含まれていたとして、ドイツ・ハンブルクの裁判所が開発母体のAppWorkに罰金25万ユーロの支払いを命じているそうだ(TorrentFreakの記事、 JDownloader.orgの記事、 heise onlineの記事、 家/.)。 違法とされたのは暗号化されたRTMPE方式のストリーミング動画をダウンロードする機能で、外部のコントリビューターが追加したもの。AppWorkによれば、該当バージョンはナイトリービルドとして自動で生成されており、その時点では違法な機能が含まれることを確認することはできなかったという。JDownloader2の事前差止と罰金の支払いを命ずる判決は6月に出されており、控訴も先日棄却されたとのこと。これについてAppWorkでは、小規模なプロジェクト

    t-sat
    t-sat 2013/12/09
    "その時点では違法な機能が含まれることを確認することはできなかったという。" 言ってるのは誰なんだろう?裁判所がこの事実を認めた上で、対策をとっていなかった責任を問うているなら厄介だなあ…。
  • Latest topics > 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解 - outsider reflex

    Latest topics > 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について Main アドオンの自動ビルドとかリリース手順の自動化とか » 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 - Feb 03, 2013 元のプロダクトがGPLでも、自分で開発した部分のソースは別のライセンスを指定できるよ、というエントリを書いた後で、言及した事例が自分の想像を超えた残念事例だったという事を

    t-sat
    t-sat 2013/02/04
    「『GPL汚染』が怖い」という話ではなく「プロプラで売りたいからGPL外して」という話だったと…。
  • Giving up on Ruby packaging – Lucas Nussbaum's Blog

    I have finally reached a decision regarding my involvement in the Debian Ruby packaging efforts. I have decided to stop. This has been a very hard decision to make. I have invested huge amounts of time in that work over the years. I still love the language, and will continue to use it on a daily basis for my own developments. I still hope that it will succeed. I know that some people will be disap

    t-sat
    t-sat 2011/01/04
    "I strongly agree that the decision making process in Ruby is indistinct. But it’s not because of Japanese. The process is in someone’s head. Nobody except them can observe it."
  • "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件

    先月中旬の話になるが、マイコミジャーナルで紹介されていた「事例に学ぶ オープンソース知財セミナー2010」というセミナーに参加してきた。(主催はオージス総研)サブタイトルは「オープンソースに潜む法的リスクとその対策のヒント」という謳い文句であり、オープンソース独特の法的リスクの話が聞けるかも知れないと思い申し込んだ。だが、結果は見事に裏切られた! ひとことで言うと、今回のセミナーはオープンソースのセミナーではなかった!というのが拙者の正直な感想である。あまりにも酷い内容だったと言って差し支えない。酷かったのは各々のプレゼンの質などではなく、その欺瞞に満ちたメッセージである。そのようなメッセージを放置すると、オープンソースに対する誤った知識が広まる恐れがあるので、エントリにて批判させて頂こうと思う。 キナ臭い基調講演基調講演はセミナーを主催したオージス総研の常務が行なった。滑り出しはオー

    "オープンソース"の名を冠したプロプライエタリな人向けのセミナーに参加した件
  • 35 Google open-source projects that you probably don't know

    This text is translation of: 34 projekty Open Source udostępnione przez Google Update: Currently list is longer than 35 projects, during change from Polish to English I have added one new project - and this is why title says 35 instead 34 ;). After updates there are even more! Sorry for your confusion. Google is one of the biggest companies supporting OpenSource movement, they released more than 5

  • オープンソースの無料スクリーンリーダー「NVDA」 | Accessible & Usable


     : 2009628 (2018120 )  :  Web使使ALTAIR for WindowsNVDANon Visual Desktop Access NVDA NVDAMichael CurranJames TehNVDAWebFirefox 3使Internet Explorer
    オープンソースの無料スクリーンリーダー「NVDA」 | Accessible & Usable
  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT


    Wired312OSS 12 
  • 無料で読めるLinux本ベスト20 - YAMDAS現更新履歴

    20 of the Best Free Linux Books - Part 1 - LinuxLinks News 最近では書籍がウェブに無料公開されることも珍しくなく、オープンソース関係だとそれが顕著なわけだが、その中から20冊チョイスされている。 Ubuntu Pocket Guide and Reference Two Bits (asin:0822342642) クリエイティブ・コモンズなたちと来るべきイベントの話 The Linux Starter Pack The Easiest Linux Guide You'll Ever Read Producing Open Source Software (asin:0596007590) オープンソースソフトウェアの育て方(6月書籍版刊行予定) Introduction to Linux (asin:1596821124) Ba

    無料で読めるLinux本ベスト20 - YAMDAS現更新履歴
  • オープンソース法


      Open Source Licensing - Software Freedom and Intellectual Property Lawhttp://rosenlaw.com/oslbook.htm 
  • マイクロソフト、オープンソースのApacheに資金提供

    オープンソースプログラミングにとって最大級のライバルであるMicrosoftが、オープンソースソフトウェアの最大級の支持者であるApache Software Foundation(ASF)に資金提供を開始した。 「MicrosoftはASFのスポンサーとなる。これにより、ASFが管理者やその他のサポートスタッフに報酬を支払うことが可能になり、つまりはASFの開発者が素晴らしいソフトウェアを構築することに注力できるようになる」と、Microsoftのプラットフォーム戦略シニアディレクターを務めるSam Ramji氏は語った。同氏は米国時間7月25日、Open Source Conventionでの講演の中でこの動きを発表し、同社のブログ「Port 25」でもApacheの支援について説明した。 Apacheは依然として、ウェブサーバソフトウェア市場のシェアでMicrosoftをリードしてい

    マイクロソフト、オープンソースのApacheに資金提供
  • Microsoft、Apache Software Foundationのプラチナスポンサーに | スラド


    (The Apache Software Foundation, ASF)OSCON(Microsoft Port25 blog Sam Ramji)  IISIISPHP ApacheASF Apache POI, Apache Axis2, Jakarta
    t-sat
    t-sat 2008/07/27
    うーむ?
  • KDE 4のリリースは何が問題であったのか? | OSDN Magazine

    年1月にKDE 4.0が最初にリリースされた当時に感じたのは、これこそが新時代のデスクトップ開発の礎となるべき存在だろうという予感であった。ところがその後、実際にバージョン4.xが各種ディストリビューションにて同梱されるようになると、否定的な見解の方が大勢を占めるようになってしまったのである。この7月末にはバージョン4.1のリリースが予定されているのだが、そこで浮かび上がってくるのが“KDE 4.0はいったい何が不味かったのだろう”という疑問である。 いずれにせよこれは、KDE体およびそれを同梱するディストリビューションの関係者だけでなく、程度の差こそ有りはすれ、フリーソフトウェア関連のマスメディアとユーザの全員が何らかの関わりを有す問題のはずである。そしてその背景に潜んでいるのは、フリー/オープンソースソフトウェア(FOSS)コミュニティそのものの在り方が変質しつつあるという事実なの

    KDE 4のリリースは何が問題であったのか? | OSDN Magazine