会社に関するt1mvverrのブックマーク (5)
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リスクはある。成功するとは限らない。それでも挑戦しなければならなかったことがあります。それが、2019年11月25日、noteのサービスURLの﹁note.mu﹂から﹁note.com﹂へのドメイン変更。 わたしたちが﹁note.com﹂ドメインを取得したのが、2018年12月。さらにさかのぼると、CXOの深津さんが就任した2017年10月からサービス改善における最重要項目のひとつとして位置づけられていました。2年もの歳月をかけて取り組んだ﹁note.com﹂へのドメイン移行。今回の#noteのみんなでは、CEOの加藤さん、CTOの今︵こん︶さん、そして深津さんにドメイン移行とともに歩んだ2年間を振り返ってもらいます。 リスクはあった。でも﹁やらない﹂という選択肢はなかった加藤‥まず、なぜ﹁note.com﹂へドメインを移行することになったのか。いろいろなメディアの記事やnoteでも紹介
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次世代の半導体の開発競争が世界的に激しくなる中、トヨタ自動車やソニーグループ、NTTなど日本の主要な企業8社が、先端半導体の国産化に向けた新会社を共同で設立したことが明らかになりました。経済安全保障上、重要性が増す先端半導体の5年後の量産化を目指すことにしています。 関係者によりますと新会社の名称は﹁Rapidus﹂で、 ▽トヨタ自動車、 ▽デンソー、 ▽ソニーグループ、 ▽NTT、 ▽NEC、 ▽ソフトバンク、 ▽半導体大手のキオクシア、 ▽三菱UFJ銀行の8社が出資します。 新会社では、自動運転やAI=人工知能、スマートシティーなど大量のデータを瞬時に処理する分野に欠かせない先端半導体の技術開発を行い、5年後の2027年をめどに量産化を目指します。 政府も研究開発拠点の整備費用などに700億円を補助することにしていて、近く、西村経済産業大臣が発表する見通しです。 先端半導体をめぐっては
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一年(厳密に言うと11ヶ月)ぶりにドワンゴに再入社しました。 なぜドワンゴを辞めたのか 新卒としてドワンゴに入社して3年目の夏、友人の務めているITベンチャーが異業種大手の会社に買収され、IT関連事業の新規創設を行うとの事で、そこへの参画を依頼されました。この時ドワンゴで比較的大きな仕事の区切りがついたところで、次の会社へ行くには良いタイミングと考え退職を決めました。 なぜ転職先を辞めたのか 多くは語りませんが、転職先企業の社風や、合理性よりも感情が優先される風潮に馴染めなかったことが主な理由です。 通常業務をこなしつつ業務の自動化や効率化を行っていたことがサボり扱いされる理不尽がまかり通るような会社が世の中にどれくらいあるのかは分かりませんが、少なくとも転職先の会社はそうでした。(一番悲しかったのは、僕を誘った友人からも同じ扱いを受けたことです。出世欲って怖いですね。) 転職して3ヶ月も
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アクシアはシステム開発を事業としている会社であり、社員の多くはプログラマーです。プログラマーは技術職であり、一般論としては常に最新技術を学んでいかなければならないと言われています。 しかしアクシアにはかつて、プライベートでは一切勉強したくないという社員がいました︵仮にAさんと呼ぶこととします︶。プライベートで勉強することは貴重な人生の時間の無駄遣いであり、絶対に勉強はしたくはないとそのAさんは言っていました。 私自身はそういう人生を否定するつもりは全くありませんし、それも一つの立派な選択だと思います。要は自分にとって充実した人生を送ることができれば良いわけですから。 しかしながらエンジニアを雇用するシステム開発会社の経営者としては、色々と考えさせられることもありました。今日はそのあたりの想いについて書いてみたいと思います。 エンジニアとして﹁勉強をしない﹂という選択 アクシアでは基本的に社
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