「BPStudy#183〜システム開発の基礎を学ぼう」の登壇資料です。 https://bpstudy.connpass.com/event/266321/
![システム開発の基礎〜システム開発の全体像を捉えるV字モデル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f67f36fb8b1637fb554111ca1aea0f7c613cbd9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F5d146876a513481e811608e80600ab1b%2Fslide_0.jpg%3F23658193)
筆者の経験上、テーブル定義書はよく見かけるがエンティティー定義書はほぼ見かけない。データ項目の型桁定義はよく見かけるがデータ項目定義書はほぼ見かけない。 例えば「社員エンティティーの説明:社員を管理する」「顧客名のデータ項目名の説明:顧客の名称」としても定義したことにはならない。社員エンティティーについては、役員は入るのか、パートは入るのか、契約社員は入るのか。インターンに貸し出す入館証の扱いはどうするのか。非正規から正規雇用に切り替わった社員の年金はどうするのか、このあたりを検討しなければならない。 顧客については、登記名か俗称でも認めるのか、株式会社を含むのか、前株後株は区分にするのか、スペースは入るのか、読み仮名・短縮名・略称はどうするのか、といったことを定義する。 このように「データモデル」には本来、図だけではなく、各種説明書も含まれる。すなわち「データモデル=データダイヤグラム+
シリコンバレーのスタートアップを数多く取材する中で気付いた「シリコンバレーにおけるディシプリン(規律)の存在」や「General Electric(GE)やIBM、SAPといった老舗企業が必死になってシリコンバレーのスタートアップを真似している理由」、そして「日本企業がイノベーションを実現するための処方箋」について解説します 詳しく知りたい場合は「GE 巨人の復活」をご覧下さい。 http://www.nikkeibp.co.jp/atclpubmkt/book/17/P55110/ 今後の記事は「シリコンバレーNext」をご覧下さい。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/siliconvalley/ Read less
256万人(2016年9月末 ↓ 252万人(2016年12月末 ↓ 243万人(2017年3月末 ↓ 236万人(2017年6月末 ↓ 228万人(2017年9月末 ↓ 214万人(2017年12月末 ↓ 207万人(2018年3月末 ↓ 200万人(2018年6月末 ↓ 194万人(2018年9月末 ↓ 188万人(2018年12月末 2017年からほぼ下げ止まらず6~7万減少って凄いな やっぱUIとか変えても意味ないんや!川上有能
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