![『ゆゆ式』だけではない──BBCで放送された日本の児童ポルノ番組 55分間のあらすじと登場した作品 - 日刊サイゾー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ef7f7086e8be3543037a3aac24d113e124ff002a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.cyzo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F06%2Fcyzo_logo.jpg)
NPO法人ヒューマンライツ・ナウ(HRN)が9月上旬、「児童ポルノ」に関する調査報告書を発表した。報告書は、東京・秋葉原の店舗やインターネットで流通している作品を調べて、「児童ポルノと疑われるもの」が氾濫していると結論づけた。 この報告書をめぐっては、「調査が不十分だ」「ポルノ狩りでしかない」といった批判もネット上で多くあがった。一方で、DVD販売や動画配信などの事業を展開する大手サイト「DMM」が、18歳未満が出演するイメージビデオの取り扱いをすべて停止した。 こうした状況について、マンガやアニメなど「表現の自由」を守る活動に取り組んでいる前参議院議員の山田太郎氏は「このままではコンテンツの世界は厳しくなる」と危機感をつのらせる。HRNの報告書をどのようにとらえたのか、山田氏にインタビューした。 ●「児童の性虐待があったかどうかが問われるべき」――HRNの報告書をどう見たか? 今回の報告
「議員の給料カットのボタンがないんだが」財務省の作った『財政改革ゲーム』が激ムズのクソゲーだと話題!! 財務省が「財務大臣になって財政改革を進めよう」というゲームをWEBサイトで公開した。「日本の財政を考える」というサイトでプレできるこのゲームは、財務大臣として財政改革を行い、2020年度までに基礎的財政収支の黒字化を目指すというものなのだが、これが激ムズで「いきなりゲームオーバーになった」「どうしても赤字になるんだが」「ランダムな箇所で常にベストを引き当ててもクリアできないバランスにしてるでしょ」と、多くのプレイヤーが苦戦を強いられているようだ。 このゲームでは、平成28年度予算をもとに2種類のシナリオに沿って財政改革を行い、基礎的財政収支の改善を目指す。画面は大きく分けて「地図等」「設問/ボタン」「基礎的財政収支の状況」があり、プレイヤーは国民の声を聞き、要望に応えながら財政改革を進め
アダルトビデオ(AV)の出演強要問題を受けて、元AV女優で現在は作家として活動する川奈まり子さんが代表となって立ち上げた団体「一般社団法人表現者ネットワーク(AVAN)」の公式サイト(http://www.avan.or.jp/)が9月1日、オープンし、その概要が公開された。 この団体は7月中旬、AVに出演する女優や男優、クリエイター(フリーの監督など)を支援するために設立された。女優らが正会員となり、プロダクション(マネジメント会社)が準会員、メーカー(販売・流通会社)が賛助会員として参加する。研究者や弁護士など外部有識者が「アドバイザリーボード」として活動内容について提言をおこなう。 出演者とプロダクションの間で交わす統一契約書をつくるなどして、正会員(女優、男優、クリエイター)の働く環境を整えながら、人権侵害から守るようにすることを目指す。今回オープンした公式サイトなどを通じて、女優
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