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ブックマーク / econ101.jp (14)

  • ジョセフ・ヒース「キャンセル・カルチャーはシンプルに説明できる」(2023年12月3日)


    Cancel Culture: A Critical Analysis 
    ジョセフ・ヒース「キャンセル・カルチャーはシンプルに説明できる」(2023年12月3日)
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    tackman 2024/06/06
  • ノエル・ジョンソン&マーク・コヤマ「近代国家と経済成長にはどんな関係があるのか:国家行使能力(State Capacity)に関する経済史研究のサーヴェイ」(2017年4月1日)


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    ノエル・ジョンソン&マーク・コヤマ「近代国家と経済成長にはどんな関係があるのか:国家行使能力(State Capacity)に関する経済史研究のサーヴェイ」(2017年4月1日)
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    tackman 2023/08/01
  • ブランコ・ミラノヴィッチ「ソ連建国の背景について」(2022年8月21日)


    Why was the Soviet Union created? Posted by Branko Milanovic on Wednesday, August 21, 2022 1922121954
    ブランコ・ミラノヴィッチ「ソ連建国の背景について」(2022年8月21日)
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    tackman 2022/09/01
    “つまりボルシェビキのソ連建国の父たちにとって最重要事項だったのは、当時のソ連構成国の政治的安定性ではなく、その開放性だったのだ。”
  • ハンス-ヨアキム・ボス他「ヒトラーのためのボーリング:極めて密な人間関係・熟議が、民主主義を崩壊させナチスの台頭を招いた可能性」(2013年8月5日)


     Bowling for Adolf: How social capital helped to destroy Germanys first democracy Posted by Hans-Joachim Voth, Nico Voigtländer, Shanker Satyanath 05 August 2013 
    ハンス-ヨアキム・ボス他「ヒトラーのためのボーリング:極めて密な人間関係・熟議が、民主主義を崩壊させナチスの台頭を招いた可能性」(2013年8月5日)
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    tackman 2022/07/04
    話は聞かせてもらった、社会性は悪い文明!
  • ノア・スミス「安倍晋三のもとで大きく変わった日本」(2022年6月4日)


    [Noah Smith, The Japan that Abe Shinzo made, Noahpinion, June 4, 2022] 3 512使342退 202002
    ノア・スミス「安倍晋三のもとで大きく変わった日本」(2022年6月4日)
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    tackman 2022/06/11
    女性の就労増加も移民の増加も本当にこの10年で激変したなと思う。そして安倍政権が何もしなかったとしばしば評されるのは、これらを国民が当たり前として受容したということなんだろうなと
  • ブランコ・ミラノヴィッチ「歴史の終わりの終わり:私たちはこの戦争で何を学んだのだろう?」(2022年3月2日)


    202232 The end of the end of history What have we learned so far? by Branko Milanovic   
    ブランコ・ミラノヴィッチ「歴史の終わりの終わり:私たちはこの戦争で何を学んだのだろう?」(2022年3月2日)
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    tackman 2022/03/14
    “超富裕層は…政治権力からの安泰が保証されなくなった。超富裕層は自身でコントロールできない地政学の犠牲になる可能性が生じたのである” 言われてみれば流れるようにオリガルヒの資産没収されていた
  • W. ウォーカー・ハンロン「ヴェルナー・トレスケン著『自由の国と感染症――法制度が映すアメリカのイデオロギー』書評:ケンブリッジ大学出版」(2016年11月17日)

    W. ウォーカー・ハンロン「ヴェルナー・トレスケン著『自由の国と感染症――法制度が映すアメリカのイデオロギー』書評:ケンブリッジ大学出版」(2016年11月17日) The Pox of Liberty: How the Constitution Left Americans Rich, Free, and Prone to Infection. By Werner Troesken. Chicago: The University of Chicago Press, 2015. Published online by Cambridge University Press: 17 November 2016 〔訳者まえがき:サイトで、ジョージ・メイソン大のマーク・コヤマ教授の論考を翻訳したことをきっかけに、その論考で取り上げられていたピッツバーグ大のヴェルナー・トレスケン教授の著作『自由

    W. ウォーカー・ハンロン「ヴェルナー・トレスケン著『自由の国と感染症――法制度が映すアメリカのイデオロギー』書評:ケンブリッジ大学出版」(2016年11月17日)
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    tackman 2021/12/09
    “アメリカはヨーロッパ諸国と比較した時に「豊かで自由あるのに関わらず」不健康なのではなく、「豊かで自由であるが故に」不健康なのである、というものものだ”
  • ブランコ・ミラノヴィッチ「『資本主義だけ残った』の著者が明かす四つの重要な裏テーマ」(2019年9月24日)


    Capitalism, Alone: Four importantbut somewhat hiddenthemes Tuesday, September 24, 2019 Posted by Branko Milanovic Capitalism, Alone西2021 Capitalism, Alone 1 
    ブランコ・ミラノヴィッチ「『資本主義だけ残った』の著者が明かす四つの重要な裏テーマ」(2019年9月24日)
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    tackman 2021/07/05
    世界システム論みを感じる
  • ジョセフ・ヒース「『批判的』研究の問題」(2018年1月26日)


    [Joseph Heath, The problemwith critical studies, In Due Course, January 26, 2018]  
    ジョセフ・ヒース「『批判的』研究の問題」(2018年1月26日)
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    tackman 2021/06/05
    "これは完全な駄本だったな」となるかどうかを見分けるいちばん確かな指標は,フーコー(および/あるいはブルデュー)が論じられていたりことあるごとに引用されたりしているかどうかだ"
  • ピーター・ターチン「2020年11月のアメリカ:アルファ・ケンタウリからの構造人口動態による観察」(2020年11月1日)

    ピーター・ターチン「2020年11月のアメリカ:アルファ・ケンタウリからの構造人口動態による観察」(2020年11月1日) America in November 2020: a Structural-Demographic View from Alpha Centauri November 01, 2020 by Peter Turchin このブログの読者ならご存知のように、構造人口動態の理論家達は、革命や内戦の原因を2つに区分している。構造的な動向は、ゆっくりと形成され、かなり予測可能なものとなっている。そして、トリガーとなるイベントは、はるかに予測困難、あるいはほとんど予測不可能である。この見解に従えば、革命は地震や山火事のようなものだ。毛沢東がかつて書いている。 「1つの火花が大草原の火事を引き起こすことがある。火事に必要なのは燃料だ――つまりは枯れ草であり、枯れた植物が倒れて徐

    ピーター・ターチン「2020年11月のアメリカ:アルファ・ケンタウリからの構造人口動態による観察」(2020年11月1日)
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    tackman 2020/11/06
    ターチンの選挙直前のブログ記事の翻訳
  • ピーター・ターチン「公衆衛生政策はCOVID-19を止めるのにどのくらい効果的か」(2020年3月23日)

    [Peter Turchin, “How Effective Are Public Health Measures in Stopping Covid-19?“, Cliodynamica, March 23, 2020] 読者の多くが知っているように、私はウィーンにあるComplexity Science Hub (CSH)で研究グループのリーダーの地位を引き受けることになった(同時に引き続きコネチカット大学の教授でもあるので、今私はコネチカットにいる)。 1週間前、オーストリア政府はCSHにCOVID-19の流行に対応するより良い政策を策定する助けになるような研究を行うように依頼した。それに、私は政府が実際に科学者に手助けを求める(そして、そのような手助けをすぐに行うことができる研究機関をもっている)ことはとても素晴らしいことに思える。いずれにせよ、CSHは一旦他の研究をやめて、全ての

    ピーター・ターチン「公衆衛生政策はCOVID-19を止めるのにどのくらい効果的か」(2020年3月23日)
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    tackman 2020/04/01
    数理モデルの作成とパラメーターフィッティング、本当に文字通りの「データサイエンス」というおもむき
  • アレックス・タバロック「どうして性差別と人種差別は減っていかないんだろう――誰もが性別差別も人種差別もあまりやらなくなってるのに」


    [Alex Tabarrok, Why Sexism and Racism Never DiminishEven When Everyone Becomes Less Sexist and Racist, Marginal Revolution, June 30, 2018] Levari, Gilbert, Wilson, Sievers, Amodio & Wheatley
    アレックス・タバロック「どうして性差別と人種差別は減っていかないんだろう――誰もが性別差別も人種差別もあまりやらなくなってるのに」
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    tackman 2018/07/03
  • ジョセフ・ヒース「なぞなぞ:リバタリアンとペドフィリア(小児性愛者)の共通点ってなーんだ?」(2014年4月22日)

    ジョセフ・ヒース「なぞなぞ:リバタリアンとペドフィリア(小児性愛者)の共通点ってなーんだ?」(2014年4月22日) What do libertarians and pedophiles have in common? Posted by Joseph Heath on April 22, 2014 | political philosophy 答え:インターネット登場前には、こんなに沢山いると誰も知らなった。 オーケー。このなぞなぞは、読者の注意を引くために即興で創り上げたちょっとしたジョークだ。このジョーク、今回の議論の調子を伝えるためにをやらかさせてもらった。要は、今回の議論、リバタリアニズムの批判を行うが、教義や主義そのものに言及しない感じの批判になっている。はっきり言ってしまえば、属性批判的なリバタリアニズム批判をやってみたい。もっと正確に言わせてもらうなら、信者の典型例の観察

    ジョセフ・ヒース「なぞなぞ:リバタリアンとペドフィリア(小児性愛者)の共通点ってなーんだ?」(2014年4月22日)
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    tackman 2018/04/03
  • ポール・クルーグマン「歪曲のせいでインフレをめぐる妄想がますますひどくなる」

    Paul Krugman, “Distortions Fuel Paranoia About Inflation,” Krugman & Co., April 21, 2014. [“Oligarchy and Monetary Policy,” The Conscience of a Liberal, April 16, 2014] 歪曲のせいでインフレをめぐる妄想がますますひどくなる by ポール・クルーグマン MEDI/The New York Times Syndicate 低いインフレ目標ののぞましさについてどう語られているか――というか,どう語られていないか――ってことを,このところ考えてる. 先日書いたように,国際通貨基金の「世界経済展望」レポートはインフレ目標を2パーセント以上に上げるべきだと説得的な主張を展開してる――でも,そうはっきりと書くのは避けて,分かる人には分かる

    ポール・クルーグマン「歪曲のせいでインフレをめぐる妄想がますますひどくなる」
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