ソフトウェア業界で自動運転やロボット開発を担当した後、DX推進やRPA開発に従事。幅広いソフトウェア開発の経験を活かし、現在はAIやプログラミング教育、コンサルティングなどを行っています。AIやCADに関する情報をお届けします。 Pythonが大好きなAI研究所の吉原と申します。 巷で話題のAI︵人工知能︶ですが、機械学習や深層学習をする場合に、必ず学習データが必要になってきます。 一般的には﹁ビッグデータ﹂と呼ばれるデータとなりますが、どれくらいからがビッグデータなの? どのくらいの学習データを集めればいいの?という疑問を持っている方も多いでしょう。 今回はAIで使うビッグデータについて、初心者にも分かりやすく詳しく解説していきます。 AIに使う﹁ビッグデータ﹂とは? AIに使う﹁ビッグデータ﹂とはどういうものなのかというと、AIを動かすためには大体過去のデータなどの大量のデータが必要で
![徹底解説!AIを作るために必要なビッグデータの量とは?!~データセット一覧付き | AI入門ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19aec1f4872e624d7acaf52406f309fff8657f3c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fai-kenkyujo.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F04%2Fai-C19.jpg)