都市に関するtakashi1982のブックマーク (3)
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地図会社のゼンリンが、一般的にイメージされる秋葉原のエリアと、実在する地名としての﹁秋葉原﹂をマップ上で比較。X︵旧Twitter︶で﹁これは知らなかった﹂﹁勉強になる﹂と話題になっています。 秋葉原駅は東京都千代田区にあり、一般的に﹁秋葉原﹂といえば、同区の外神田、ヨドバシAkibaのある神田花岡町や神田松永町周辺を指します。 一方で、地名としての﹁秋葉原﹂は台東区に存在しており、その町名だけを示した場合は、かなり範囲が狭くなります。台東区秋葉原も﹁なんとなくイメージする秋葉原﹂に含まれるので、あらためて言われてみると少しややこしく感じてしまいますね。 ﹁なんとなくイメージする秋葉原﹂︵画像はゼンリンの公式Xより引用︶ 実在する地名としての﹁秋葉原﹂︵画像はゼンリンの公式Xより引用︶ コメントでは﹁秋葉原︵という地名が︶あるんですね…﹂﹁現存する地名なんですね。俗称かと思ってた﹂﹁﹃秋葉
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大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi いまだに理解していない人が多いが、スーパー堤防は﹁水害に強い堤防を大都市の再開発と一体化するもの﹂であって、単純に﹁水害に強い堤防﹂であればスーパー堤防など必要ない。限られた予算で早期に防災をするのが目的であれば、スーパー堤防はスーパー無駄遣いだと言っても全く間違っていない。 twitter.com/_torisue5861_/… 2018-07-07 12:39:40 大貫剛 @ohnuki_tsuyoshi すごく簡単に言ってしまうと、 水害に強い堤防=高さが高い堤防 スーパー堤防=幅が広い堤防 ということ。高い堤防を作ると周辺地域から見てウォールマリアになってしまうので、いっそ壁の内側も盛土して嵩上げしちゃえば景色も良いんじゃね?というのがスーパー堤防。先に壁作ってからやれ。 2018-07-07 12:42:35
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先日、用があって首都圏へ行ってきた。だいたい、どこへ行っても周囲を歩かずには済まないのだが、今回も暇を見ては、新宿−渋谷間を歩き倒したりしていた。チャレンジしようとしていた﹁山手線一周歩き倒し﹂は時間が無くて取りやめたが。 で、東京は意外に狭いモンだな、というのが実感。今までも東京−新宿とか、東京ビッグサイト−田町とか、近い所だと秋葉原−東京とか歩いてみたりしたのだが、東京は全般にコンパクトに出来上がっている街なのだ。 新宿を歩き始めて20分も立たないうちに代々木に辿り着く。代々木から原宿は多少歩くが、それでも街の景色の移り変わりは飽きさせる事がない。原宿から渋谷までは明治神宮からの坂を下ればすぐだ。1時間もしないうちに辿り着いた。面白いのは、各駅周辺に街が纏まっており、構造的に歩きやすく出来ている事。 これが、“地方都市”であれば、駅周辺は“区画再開発”で出来た人気のない大通りをポツネン
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