![QRコードとApps Scriptで社内業務を楽しくデジタル化 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/99d930dfc84bf8898967c0459db33cc48b2e3f6a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fb%2Fbiglobe-editor2%2F20221025%2F20221025082216.jpg)
僕がMentallyを創業したのは、今からちょうど1年前の今日、2021年10月11日のことでした。 それから約1年。今月頭に僕は断腸の思いで以下の文章を投稿しました。 7月にリリースしたばかりのmentallyですが、9月30日をもってサービスを終了させていただきました🙇♂️ 資金調達が上手くいかず、資金が枯渇してしまい、サービスの継続に必要なメンバーの雇用・業務委託契約を維持することが困難になってしまったためです。 https://t.co/YA6EBgoy9g — 西村創一朗 | Mentally CEO (@souta6954) October 3, 2022 創業からわずか1年足らずで、資金が枯渇し、チームの解散(従業員の解雇・パートナーの契約終了)・サービス終了を余儀なくされることになるとは、1年前の創業時は思ってもみませんでした。 正直、目を背けたくなるほどつらい結末です
ITスキルに無縁の52歳が「DX人材育成」されて分かった、ミドル・シニア世代をリスキリングするコツ:抵抗感をどうなくす?(1/3 ページ) 人事パーソンを中心に、注目のワード「リスキリング(Reskilling)」。業務上、必要とされる新たなスキルを個人が身に付ける、もしくは企業などが身に付けさせることを指します。 変化のスピードが早い現代、従来とは異なるスキルを社員に求め、多くの企業がデジタルスキルなどのリスキリング施策に取り組み始めています。そこでしばしば問題化するのが、ミドル・シニア層のリスキリング。人材不足の背景や定年再雇用も見据え、新たなスキルの習得を期待する企業側と、「今から新しいことを学べと言われても……」と困惑するミドル・シニア世代の間で、すれ違いが起きかねません。 こうした世代にも抵抗感を持たずにリスキリングに取り組んでもらうには、何が必要なのか? 自身もSQL、Pyth
こんにちは、基盤本部マーケティングプラットフォーム部の横山です。 今回は現在私が所属するグループで開発・運用中の自動GUIテストシステムについてご紹介します。 テストコードのメンテナンスコストを下げる画像回帰テスト スクリーンショットを比較し、差異を検出する 向いている使い方 過去のシステム構成 サーバーレス構成への移行 工夫した点 おわりに テストコードのメンテナンスコストを下げる画像回帰テスト ソフトウェア開発における自動テストには、関数やAPIの動作を確認するJUnitによる単体テストから、ユーザーの操作をシミュレートするSeleniumによるエンド・ツー・エンドテストまで、様々な種類があります。そして、どの自動テストでも問題になるのはテストコードのメンテナンスです。 私のグループは画面の開発を担当していますが、画面は改修の頻度が多く、テストコードのメンテナンスに莫大な工数がかかって
2022年9月9日にこんなツイートをしたところ、 ソフトウェアテストの書籍・資料について、こういうマップを作ってみたい。「QA関連」でできるといいんだけど、縦軸が定まらない。 一番繰り返し読んでいるドリル本をサンプルにしてみたけど、テスト分析自体がすでに初級じゃない気もするから、色付けも難しい。うーん。 誰か一緒にやりません?w pic.twitter.com/R0lVJhcpkD— Kazu SUZUKI (@kz_suzuki) 2022年9月9日 「一緒にやってもいいよ~」っていう方々に声をかけていただき、1週間あまりでみるみるできあがっていきました! みなさんの機動力高すぎて、わたしの寄与は「声をかけて最初のフォーマットを作った」くらいになってしまいましたよ。 ということで、以下に公開します! docs.google.com 「閲覧者(コメント可)」というアクセス権を設定しています
ISPの要であるRADIUSシステムのDevOps環境整備とクラウドネイティブ化を3年がかりで実現したことについて、技術検証で頓挫しかけた苦労話から、クラウド化のコツまで詳しくインタビューしました。 技術的負債を一気に返却するはずが存続の危機に 得意なことで補い合いながら課題をクリア フルリモートでも無事故のリプレースを実現したGitOps エンジニアが働く環境としてのBIGLOBEとは ISPの接続認証機能を担うRADIUSシステムを、コンテナやサーバーレス技術を活用して3年がかりでクラウドネイティブ化し、2022年6月から正式にサービスを開始しました。 それにあわせて、開発から運用までをスムーズに連携するDevOps環境を実現し、150台のオンプレミス・サーバーにかけていたシステム運用・保守工数を半減し、インフラ費用を従来の3分の2に圧縮することができました。 DevOps環境の特徴は
JANOGの会場ネットワークはボランティアが構築します。次世代育成の側面もあるこの活動に、学生や新人エンジニアを支援する大人枠として参加しました。 はじめに JANOGとは? 参加のきっかけ 参加の目的 JANOG49 会場ネットワークの構成 実際の活動内容 リモートでの事前準備(〜1/18まで) ホットステージ ホットステージ1日目 ホットステージ2日目 ホットステージ3日目 会場設営(1/25)、会期(1/26〜1/28) おわりに はじめに 基盤本部 ネットワーク技術部 前野です。 2022/1/26〜28に開催されたJANOG49 Meetingで会場ネットワークの構築ボランティアスタッフとして活動した内容をご紹介いたします。 社外の方々にも共有したいと思い立ったのは、先日開催されたJANOG50 Meetingに参加したのがきっかけです。 次回のJANOG51でスタッフに応募され
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