ブックマーク / diamond.jp (14)
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編集者/株式会社グーテンベルクオーケストラ代表取締役。1964年宮崎県生まれ。﹃コンポジット﹄﹃インビテーション﹄﹃エココロ﹄の編集長を務め、現在は編集から内外クライアントのコンサルティングを手がける。写真集では篠山紀信、森山大道、上田義彦、マーク・ボスウィック、エレナ・ヤムチュック等を編集。坂本龍一のレーベル﹁コモンズ﹂のウェブや彼のコンサート・パンフの編集も。アートブック出版社ユナイテッドヴァガボンズの代表も務め、編集・出版した片山真理写真集﹃GIFT﹄は木村伊兵衛写真賞を受賞。著書に﹃はじめての編集﹄﹃物欲なき世界﹄等。 教育関連では多摩美術大学の非常勤講師を4年務め、2022年より東北芸術工科大学教授。1年生600人の必修﹁総合芸術概論﹂等の講義を持つ。下北沢B&Bにてプロ向けゼミ<編集スパルタ塾>、渋谷パルコにて中学生向けのアートスクール<東京芸術中学>を主宰。2024年4月から
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1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任︵2020年1月︶。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 有料メディア今週の読みどころ 本連載では、ビジネス誌﹁プレジデント﹂の元編集長で、雑誌や国内外の新聞など有料メディア22媒体を購読する小倉健一氏が、今週の読みどころを紹介する。 バックナンバー一覧 共同通信が報じた上川陽子外務大臣の﹁うまずして何が女性でしょうか﹂との発言に世論は沸騰している。発言を切り取りすぎているとの批判が渦巻く中、報じた共同通信社の内部文書に記されていた、驚愕の内容とは――。︵イトモス研究所所長 小倉健一︶ ﹁
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あだち・ゆうや/Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、8000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。仕事、マネジメントに関するメディア﹃Books&Apps﹄を運営する一方で、企業の現場でコンサルティング活動を行う。著書に、﹃仕事ができる人が見えないところで必ずしていること﹄︵日本実業出版社︶、﹃頭のいい人が話す前に考えていること﹄︵ダイヤモンド社︶、﹃人生がうまくいかないと感じる人のための超アウトプット入門﹄︵河出書房新社︶、﹃すぐ﹁決めつける﹂バカ、まず﹁受けとめる﹂知的な人﹄﹃仕事で必要な﹁本当のコミュニケーション能力﹂はどう身につければいいのか?﹄︵日本実業出版社︶など。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、﹁ちゃんと考えてから話して﹂と言われたことはないだろうか。もしくは上司に﹁よく考えて﹂とか﹁ち
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News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、﹁今﹂を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 イーロン・マスク氏の独裁的な経営で名称はXとなり、ユーザーを置き去りにした“改悪”を連発して物議をかもしている旧Twitter。多くの人のメインプラットフォームとして長年機能してきたこのSNSが、なぜ凋落︵ちょうらく︶をたどるのか? 社会問題について発信するZ世代のアクティビスト︵活動家︶たちの視点から掘り下げていく。︵ジャーナリスト 猪股東吾︶Z世代とTwitterと﹁心理的安全性﹂ そもそもZ世代︵※︶にとって、すでにTwitter︵現在はX、本稿では改名以前の話が多いためTwitterで統一する︶は、メインのSNSと呼ぶにはふさわしくないことが、複数のZ世代のアクティビストた
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くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング︵取材対応トレーニング︶を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした﹃スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する﹁情報操作﹂の技術﹄︵講談社α文庫︶など。﹃14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件﹄︵小学館︶で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊﹃潜入 旧統一教会 ﹁解散命令請求﹂ 取材NG最深部の全貌﹄が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない﹁不祥事﹂だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
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くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング︵取材対応トレーニング︶を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした﹃スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する﹁情報操作﹂の技術﹄︵講談社α文庫︶など。﹃14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件﹄︵小学館︶で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊﹃潜入 旧統一教会 ﹁解散命令請求﹂ 取材NG最深部の全貌﹄が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない﹁不祥事﹂だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
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1985年、北海道生まれ。ADHD︵注意欠如・多動症︶と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲食業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて﹁うつの底﹂からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に﹃発達障害の僕が﹁食える人﹂に変わったすごい仕事術﹄︵KADOKAWA
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くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング︵取材対応トレーニング︶を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした﹃スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する﹁情報操作﹂の技術﹄︵講談社α文庫︶など。﹃14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件﹄︵小学館︶で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊﹃潜入 旧統一教会 ﹁解散命令請求﹂ 取材NG最深部の全貌﹄が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない﹁不祥事﹂だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
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News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、﹁今﹂を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 梨の妖精として8年前に登場してから一躍、人気キャラクターとなった﹁ふなっしー﹂。最近はテレビで見る機会がめっきり減ったが、全国各地で行うイベントでは相変わらずの大人気ぶりだ。なぜテレビからイベントへ活動の場を移したのか。長きにわたり人気を維持する理由はどこにあるのか。そして、近い将来に考えている驚きの計画とは。ふなっしー本人がすべて語った。︵聞き手/ダイヤモンド編集部 松本裕樹︶ 過激化するロケで 満身創痍に ──ふなっしーをテレビで見る機会が減りました。どのような理由からですか。 そもそもタレントとして活動する意思がなかったというのが一番の理由。芸能事務所からお誘いもありましたが全
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クレーム対応﹁完全撃退﹂マニュアル 100業種・5000件以上のクレームを解決してきたクレーム対応の超プロ直伝! モンスタークレーマーの”終わりなき要求”を完全に断ち切る奥義、全公開! 担当者の悩みに18年間寄り添い続けた、﹁心が折れない﹂話術と技術。 バックナンバー一覧 100業種・5000件以上のクレームを解決し、NHK﹁ニュースウオッチ9﹂、日本テレビ系﹁news every.﹂などでも引っ張りだこの株式会社エンゴシステム代表取締役の援川聡氏。近年増え続けるモンスタークレーマーの﹁終わりなき要求﹂を断ち切る技術を余すところなく公開した新刊﹃対面・電話・メールまで クレーム対応﹁完全撃退﹂マニュアル﹄に各業界から需要が殺到し、現在3万5000部超と異例のロングセラーになっている。 本記事では、クレーム対応を長引かせてしまう原因となる﹁ある言葉﹂を、具体例とともに特別掲載する。︵構成‥今
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1972年生まれ。﹁絶対に失敗しない気配りのツボ﹂を超具体化し、累計30億円以上稼ぐ、現役大手広告代理店のスーパー副部長。新人時代は、社外から﹁空気が読めない広告費ドロボウ﹂、社内では居眠りばかりで﹁メトロノーム﹂と呼ばれる。プライベートでも23歳まで童貞。やがてうつ状態となり、半年間社会人をリタイア。その後、デキる社員の行動を2000時間観察し、夜の街に3000万円を投資。ぜんぶ3秒でできる﹁ぶっちぎり理論38﹂を開発。見えない気配りの見える化に成功し、業界平均の1000倍に当たる新規扱い10億円の案件や世界連合企業から15億円のプロジェクトを獲得。また、﹁KHA︵こんなの はじめて ありがとう︶理論﹂で、女性にモテはじめ、5人同時に告白されるようになる。 ダメ社員でも3秒で社内エース!?﹁ぶっちぎり理論38﹂ 四流大卒、TOEICスコア235点、社外からは﹁広告費ドロボウ﹂、社内から
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30分で英語が話せる やっほ~! ﹃30分で英語が話せる﹄に興味を持ってくれたみんな~! ありがとね~!クリス岡崎です! この記事はね、﹁たった2つのことを覚えるだけで﹂で、30分で英語が話せるようになっちゃうっていう、すごい記事なんだよ! イェーイ! ︻1︼みんながすでに知っている﹁700語の英単語だけ﹂で会話ができる ︻2︼﹁たった6つの正しい発音﹂覚えるだけで、ネイティヴに通じる英語になる このたった2つのことを覚えるだけだから、﹁30分で英語が話せる﹂ようになっちゃうってことなんだ! すごいでしょ! そして、﹁ひと言﹂でもネイティヴに自分の英語が通じると、一気に﹁英語って楽しい!﹂ってなっていって、もっと、もっと、﹁英語がやりたい!﹂っていう気持になっていく。﹁英語が話せる﹂って、ほんっっっっっっとうに楽しいものだよ! バックナンバー一覧 これが、ほとんどの日本人が間違う ﹁6つの
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通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日本の﹁ひきこもり ﹂界隈を取材。東日本大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は﹃ルポ﹁8050問題﹂高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から ﹄(河 出新書) 他に﹃ルポ ひきこもり未満﹄︵集英社新書︶﹃ひきこもる女性たち﹄︵ベ スト新書︶、﹃大人のひきこもり﹄︵講談社現代新書︶、﹃あのとき、大川小学校で何 が起きたのか﹄︵青志社︶など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会本部広報担当理事。東京都町田市﹁ひきこもり﹂ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー﹃僕の細道﹄ ﹁引きこもり﹂するオトナたち ﹁会社に行けない﹂﹁働けない﹂――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ﹁引きこもり﹂するようになってしまったのか。理由とそ
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﹁入社から3年経たずに若手が辞めてしまう﹂、﹁なかなか思うように育たない﹂、﹁ちょっと叱るとへこんでしまう﹂、﹁折れやすい﹂・・・ 昨今、企業のマネジャー層を悩ませているのが﹁いまどきの若手﹂の育成問題です。 ﹁ゆとり世代だから弱いのだ﹂と片付けるのはいささか乱暴で、背景には若手そのものの変化だけではなく、この20年の企業経営の変化、職場の雰囲気の変貌、大学教育の変容、就職活動=採用手法の変化など、多様なファクターが影響していると思われます。 ともすると若手だけを槍玉に挙げがちですが、実は職場で人が育たなくなったという事情は、ミドル層にも当てはまりそうです。もしかすると、経営層にもまた・・・ この連載では、職場でなぜ人が育たなくなったかをテーマに、その背景と要因を考えていきます。可能なら、研究者や識者の知恵を借りて、﹁職場で人が育つ方法﹂を提示するところまでたどり着くことを願いながら
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