![スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1c99961d74fa5eb4ab4d7a1a5fb956796316e1d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20220519%2FK10013632841_2205201502_0520150325_01_02.jpg)
ジョブズがマッキントッシュ・コンピューターを発表した1984(昭和59)年1月。スクリーンに現れたのは、テクノロジーとはおよそそぐわない、流れるように美しい黒髪をくしでとかす浴衣姿の官能的な女性だった。 この絵は、橋口五葉(はしぐち・ごよう)という“新版画”の作家が1920(大正9)年に制作した木版画「髪梳ける女」(かみすけるおんな)。当時の関係者は、ジョブズが会社に持ち込んだものを利用したと話している。 ジョブズは、コンピューターを発表する前の1983年6月と、その後の1984年2月に、同じ作品を日本で購入したことがわかっている。ジョブズがとても気に入っていたとみられる。 ジョブズが禅や和食などの日本文化に傾倒していたことは知られているが、“新版画”に熱中していたことは、ほとんど知られていない。 私は、ジョブズがなぜ日本の新版画を採用したのか、以前から不思議に思っていた。そうしたジョブズ
偉大であり続けるのは難しい──“ジョブズ後”のAppleは「光らなくなった」か 「沈みゆく帝国」著者語る(1/5 ページ) スティーブ・ジョブズ亡き後のAppleは偉大な企業でいられるか――約4年、200人以上に取材を重ねて“ジョブズ後”のAppleを描いた「沈みゆく帝国」(日経BP社、原題:Haunted Empire)がこのほど刊行され、著者で元ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)記者のケイン岩谷ゆかり氏が来日した。 岩谷氏はWSJでAppleを担当し、2009年にはジョブズ氏の肝臓移植をスクープしたことなどで知られる。「沈みゆく帝国」は今年3月に米国で出版され、Appleのティム・クックCEOが「私がこれまで読んできたAppleについての他の本と同様にナンセンス」などと公式コメントを出したほどのインパクトがあった。 このほどWSJ日本版編集長・小野由美子氏との対談イベントが行わ
1995年に記録されたスティーブ・ジョブズの幻のインタビュー動画が発見されました。Appleに復帰する前年で、まだWebが本格的に利用されていない時期に、ジョブズはネット社会の到来を的確に予言。Web上によってパソコンがコミュニケーションの手段となること、さらにeコマースの隆盛、スタートアップ企業の出現なども見通しています。(この動画は2013年に公開されたものです) 【スピーカー】 ITジャーナリスト ロバート・クリンジリー 氏 アップル社創業者 スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs) 氏 【動画もぜひご覧ください!】 映画「スティーブ・ジョブズ 1995~失われたインタビュー~ 」特別映像 1995年、当時40歳のスティーブ・ジョブズへ行われた幻のインタビュー ロバート・クリンジリー氏(以下、クリンジリー):ロバート・クリンジリーです。テレビシリーズ『Nerd(オタク)た
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