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有名美容整形外科の息子が﹃Twitter﹄で﹁河西智美、俺の父さんの患者さんらしい笑﹂とツイートして炎上 2013.09.27 13:40:14 by ガジェット通信9月27日、有名美容整形外科の息子とみられる人物が﹃Twitter﹄にて ﹁河西智美、俺の父さんの患者さんらしい笑﹂ とツイート。友人らしき人が ﹁整形か!!!笑﹂と聞くと ﹁そうw﹂と返信、その後 ﹁誰から聞いたんや︵笑︶﹂と聞かれ ﹁父さん笑﹂と返信した。 ツイート主はほとんど本名に近い名前で、プロフィールにはこれまでの小・中学校の名前と現在在学している高校名も記し、集団で写った写真も載せていた。また、親はTVにも出演するかなり著名な美容整形外科医のようだ。︵注・﹁Yes!高須クリニック﹂の人とは関係ありません︶ 当然のように炎上しツイート主はアカウントを削除してしまったが、ウェブの内容を保存するサービスのページに内容は
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2013.05.25 16:00:27 by NEWSポストセブン Tags : マネー ﹁個人消費が持ち直した﹂との声の一方で、アベノミクスにやや懐疑的なデータも出始めている。﹁今の景気は“小春日和”にすぎない﹂と指摘する大前研一氏が問題点について語る。 * * * 本格的な景気回復を実現できる可能性が低いと考える理由は、まず日本の人口がこれから年々減少していくということだ。ここ数年はポスト団塊世代が退職する時期となり、労働力人口が毎年40万人以上も減り続ける。これは国の借金を返済する労働力と消費が旺盛な世代が減ることを意味する。そんな国の景気が簡単に良くなったら、それは奇跡かマジックと呼んでもよいだろう。 さらに、ひとたび海外に出ていった企業は円安になっても戻ってこない。これは過去のイギリスやアメリカなどの歴史を見れば明らかで、日本も例外ではない。国内外の生産比率は若干調整するだろう
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2013.03.20 01:00:32 by NEWSポストセブン Tags : 国際情報 大人気ブログ﹃中国嫁日記﹄の作者、漫画家でイラストレーターの井上純一氏は、昨年春から経営する玩具会社の製造拠点、中国の広東省東莞市で暮らしている。2月末に刊行し、すでに3刷15万部となった﹃月とにほんご中国嫁日本語学校日記﹄︵アスキー・メディアワークス︶の原稿は、日中を行き来しながら書き上げた。反日暴動に揺れた昨年を振り返りながら、現代中国庶民のリアルな姿を井上氏が語った。 * * * ――広東省の東莞市へ移住されて、もうすぐ1年ですね。ものすごい勢いで開発が進んでいる地区のようですが、まだ不便なところはあるのでしょうか?井上‥最大の問題はネットがのろいこと。光回線で4メガですよ! その上に﹁金盾﹂︵※中国政府によるネット検閲システム。多くのSNS やブログに接続できない︶が存在します。最近リニ
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2013.03.16 18:32:03 by ガジェット通信 ︵Photo by 足成︶ ●戦場は安倍首相のフェイスブック 先日、安部晋三首相がFacebookで中国を批判しました。3月11日の東日本大震災慰霊式典に﹁台湾の代表の取り扱い﹂を理由に中国が欠席いしました。 昨年行われた慰霊式典では、台湾の代表は招待され出席していたにも関わらず名前すら読み上げられませんでした。 震災発生時、台湾は世界のどの国よりも多額の200億円を超える義援金を贈ってくれた大切な日本の友人です。台湾の人々の気持ちを傷つける非礼な対応でした。 今年はこの対応を改め、台湾に対し感謝の意を込めて﹁指名献花﹂をしていただくことにいたしました。 このことに対して中国が代表を送らなかったことは大変残念なことであります。 しかし私達はこれからも礼儀正しくありたいと思います。 そして多くの支援をいただいた台湾をはじめ全ての
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