![ローテクのコインランドリーをApple Payに対応させたIoTの仕組み (1/2)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f0ff292a26a81ebca09c0e728ca3b2ec423b3541/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2018%2F01%2F24%2F646200%2Fl%2F7162ac0aa390b2aa.jpg%3F20200122)
オランダのFiarphoneからパーツを自分で交換できるスマートフォン「Fairphone 3+」が発表されました。5.65型アスペクト比18:9のディスプレーを搭載し、チップセットはSnapdargon 632。メモリー4GBにストレージ64GB、バッテリーは3040mAhを搭載します。カメラは4800万画素でフロントカメラは1600万画素。価格は469ユーロ(約5万9000円)です。 Fairphoneの「Fair」は「フェアトレード」を意味します。使用するパーツは紛争地帯で産出される金属などを採用しない、故障しても自分でパーツを交換できる、さらに製造工場の従業員の勤務環境を豊かなものにするなど、製品ができあがるまでにフェアな環境で作られた製品を意味します。この辺りはこちらの記事に詳細が出ています(フェアトレードに興味は無くても、部品取り替え可能が魅力のスマホ「Fairphone 3」
鉄道の10分の1で安く早く作れる、安全な都市交通システム:自走式ロープウェイ「Zippar」 プロトタイプでの走行実験を展開 Zip Infrastructure株式会社は、自走型搬器をベースにした新しい交通インフラ「自走式ロープウェイ(Zippar)」を開発する2018年設立のスタートアップ。従来の鉄道や地下鉄に比べて、約10分の1のコスト・期間で建設でき、都市部の渋滞解消や新興国のインフラ整備として期待される。代表取締役社長の須知 高匡氏にZipparの開発の背景と低コスト・短期間で建設可能な理由を伺った。 自走式ロープウェイで都市部の交通渋滞を解消 都市部の交通集中は世界共通の課題だ。市民の利便性はもちろん、経済損失も大きい。かつて交通渋滞を解消するには、鉄道や地下鉄といった都市交通システムを整備するのが王道だったが、財政に余裕のない新興国や地域公共団体は、大量輸送可能な鉄道を簡単に
カシオ計算機が6日、ついにスマートウォッチを発表した。想像以上に異様だ。そして近未来的でもある。よって本稿は、わたしがお正月休みにはまった近未来SFアニメ「サイコパス」禾生壌宗局長を意識した口調でお届けする。 製品名は「Smart Outdoor Watch WSD-F10」。Android Wear OS搭載スマートウォッチでありながら、5気圧防水、MIL規格(米軍採用基準)の耐環境性能を備える製品だ。3月下旬発売で、予想実売価格は7万円。 カシオが設定したカテゴリーはスマートアウトドアウォッチ。スマートウォッチは汎用機であるという発想を逆転させ、野外専用ギアを開発した。 カシオファンの期待にこたえるヘビーデューティなスペック、画面に仕込んだ二層液晶のギミック、すいすい高速動作するインフォメーションセンターなど心惹かれる点の多い製品だが、まずはバッテリーの話から始めよう。 時刻を常時表示
sponsored X-500(JN-IPS24X500FR-H-C6)をレビュー 500Hzディスプレーの実力を14900KF&RTX 4090搭載PCで絞り出す! 合計約80万円でロマンを追求 sponsored 簡単アプリ操作でBluetooth、AirPlay 2、USB Type-C、AUXに接続可能 超渋いレトロラジオ風の高機能スピーカー「Edifier ED-D32」は買い! sponsored 上位モデルは今後も増えるであろう四角いLCDディスプレーのCPUクーラーを採用! 人気上昇中の液晶付きCPUクーラーを中心に映えBTOPCを構成! そのコダワリを聞いた sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さの
わずか2年でトップアプリに成長したモンスト アニメは毎週土曜に7分間、YouTube配信のみ! 制作はUSP ミクシィのXFLAGTMスタジオが展開するスマートフォンアプリゲーム『モンスターストライク』。本連載では、ミクシィがPCからスマホへ、ブラウザからアプリへと舵を切った際にも詳細に話を聞いたが、それから間もなくモンストが大ヒットし、現在に至っている。 そのモンストがアニメ化、しかもTV放送ではなくYouTubeを選んだということで、あらためてそこにある狙いを聞いた。 今回ご登場いただいたのは、XFLAGスタジオの総監督にして『モンスターストライク』のプロデューサーを務める木村弘毅氏、『428~封鎖された渋谷で~』などを手掛けたゲームクリエイターであり、モンストアニメではストーリー・プロジェクト構成を担当するイシイジロウ氏、そしてアニメを制作するウルトラスーパーピクチャーズのプロデュー
UPQは8月6日、新たなコンセプトのライフスタイル家電・家具を展開するブランド「UPQ」のメディア向け発表会を開催。第1弾製品群として、全17種24製品を発表した。いずれの製品も同日より「DMM.make STORE」にて販売・予約受付を開始する。 UPQブランドでは、「生活にアクセントと遊び心を。」をコンセプトに、目を引くカラーとデザインの家電・家具を展開。価格も同様の機能をもつ他社製品より安く抑えてあるものが多い。 UPQブランド第1弾では、製品カラーをブルーとグリーンの中間色で構成された「blue×green(ブルーバイグリーン)」で統一。スマートフォンのカラーバリエーションもすべてにblue×greenが差し色になっている。第2弾以降には新たなカラーを採用し、シーズンごとにテーマカラーをラインアップに反映させる予定だとしている。
警察庁が公表している情報では、2012年の日本国内の振り込め詐欺の被害総額が350億円を突破したそうだ。 その代表的な被害者像は、65歳以上の高齢化世帯で、中でも女性が大半を占めるという。そしてその手口は毎年多様化し、従来の「振り込め詐欺」だけではその呼称と実態がかけ離れてきたこともあって、「オレオレ詐欺」や「母さん助けて詐欺」などの呼称を併用するという。 いずれも自宅の固定電話に、見ず知らずの犯人から電話がかかってきて、その電話に出てしまったことが事件のスタートポイントになっている。 そんな振り込め詐欺のトリガーにもなる「迷惑電話」をクリップして、事件やトラブルを事前回避する電話の付加装置がトビラシステムズが販売している「トビラフォン」だ。 残念ながらトビラフォンは、迷惑電話のデータベース情報を各家庭にあるトビラフォンに届けたり、個人的な着信許可や着信拒否のデータ登録などをポータル管理す
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