![《衝撃スクープ》旭川17歳女子高生殺人犯・内田梨瑚(21)と担当刑事が不倫していた! | 週刊文春 電子版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/60b4794e5b61e637d4b4bc8d904a229234cfe6ae/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2Ff%2F1%2F1220wm%2Fimg_f1f0ac10e77463177c033456d1697a9b172569.jpg)
2017年のドラフト1位で広島カープに入団した中村奨成捕手(23)が、SNSで出会った女性を妊娠させ、中絶を求めてトラブルになっていることが「週刊文春」の取材でわかった。 広島県出身の中村は、地元の広陵高校3年時の2017年、3番・捕手として夏の甲子園に出場。6本の本塁打を放ち、清原和博氏が持っていた1大会の個人最多本塁打記録(5本)を32年ぶりに更新。チームの準優勝に貢献した。 181cm、81kgの大型捕手として期待を一身に集めたが… ©共同通信社 同年のドラフトでは、清宮幸太郎や村上宗隆など名だたるスラッガーが居並ぶ中、2球団からドラフト1位指名を受け、広島カープが交渉権を獲得。契約金1億円に出来高分5000万円、年俸800万円(推定)で入団した。 強打に加え、俊足・強肩の大型捕手としてファンからも大いに期待されたが、 「入団して5年間で本塁打は2本のみ。今年のシーズンは27試合の出
プロ野球・広島カープの中村奨成選手(24)が、既婚者女性A子と肉体関係を持ち、女性の夫とトラブルになっていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 地元広島の広陵高校出身の中村。その名を全国に轟かせたのは2017年夏の甲子園だ。清原和博が持っていた一大会の個人最多本塁打記録を更新し、チームを準優勝に導いた。同年のドラフト会議では高校生捕手として史上初めて2球団からドラフト1位指名を受け、広島カープが交渉権を獲得。契約金1億円に出来高分5000万円、年俸800万円(推定)で入団した。しかし、 「大型捕手として期待されたが6年間で本塁打は2本のみ。ファームでは好成績なので今年も何度か一軍に昇格したが結果を残せず、定着できなかった」(スポーツ紙記者) 中村奨成 ©時事通信社 中村を巡っては、「週刊文春」が昨年10月、〈SNSナンパで卑猥写真を送り カープドラ1 中村奨成の“中絶トラブル”
「週刊文春」に掲載されたライター・田村栄治氏の記事により明るみに出たフォトジャーナリスト・広河隆一氏のセクハラ、パワハラ問題。12月27日、検証委員会の報告書が自身が発行人を務めていた「DAYS JAPAN」のウェブサイトで公開された。報告書は、広河氏による性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定。検証委員会に寄せられた証言に基づき、報告書にまとめられたセクハラ被害(2004-2017年)は以下の通り。 ・性交の強要 3人 ・性交には至らない性的身体的接触 2人 ・裸の写真の撮影 4人 ・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人 ・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人 また、報告書では広河氏のパワハラ行為についても分析している。 広河氏の実像を報じた「週刊文春」2019年1月3日・10日号に掲載された記事を再編集の上、公開する。なお、
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