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LevelDBはSQLをサポートせず、クライアント/サーバ型でもなく、シングルプロセスからアクセスされることを想定したいわゆるNoSQLの高速なキーバリュー型データストアを実現するためのライトウェイトなライブラリだと説明されています。 ChromeブラウザでHTML5の仕様として策定中のIndexedDBを実装するものとして開発されたようです(ドキュメントに明記されていないのですが)。 LevelDBを開発した理由 LevelDBのWebサイトによると、LevelDBは以下の主な機能を備えています。 基本的な操作は、Put(key,value), Get(key), Delete(key) 1つのトランザクションとして複数の変更操作が可能 データは自動的に圧縮し保存される Hacker Newsの記事によると、当初はLevelDBを開発する代わりに平林幹雄氏が開発したTokyo Cabin
CityHash, a family of hash functions for strings. Introduction ============ CityHash provides hash functions for strings. The functions mix the input bits thoroughly but are not suitable for cryptography. See "Hash Quality," below, for details on how CityHash was tested and so on. We provide reference implementations in C++, with a friendly MIT license. CityHash32() returns a 32-bit hash. CityHash
例えばこう、ディレクトリの名前とその中のファイル名を / でくぎって結合する関数を書くとします。引数が std::string でも使いたいし const char* でも使いたい、ということで、たいていは void JoinFilePathStr(const string& dir, const string& base, string* out) { out->clear(); out->append(dir); out->push_back('/'); out->append(base); }なんてのを書くんじゃないかと思います。この関数で問題になるのは const char* を渡すと不要な string object が一度できることで、敬虔な C++ 屋さんだと、 void JoinFilePathStr(const string& dir, const char* base,
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google-gtestにいつの間にかValue-Parameterized Tests(VPTと勝手に略します)という機能が追加されていました。 以前のgtestでは、実行される度に特定の値を変更しながらテストすることが面倒でした。例えば、boolのフラグを持っており、それがtrueかfalseかで挙動が変わるようなケースです。そのようなテストケースを書きたかったら、次のようにヘルパ関数を用意するか、テストをコピペして値を変更するなどの処理を書く必要がありました。 TEST(HogeTest, hogehoge) { hogeHelper(true); // trueでテスト hogeHelper(false); // falseでテスト }前者では問題が発生した時に異なるテストが同じ行番号を出力するため、問題の把握がしづらくなります。また、TESTがたくさんあった場合、それぞれにヘルパ
前回のValue Parameterized Testsに続き、今回はType Parameterized Testsというのを紹介したいと思います。コードがコンパイルできなかったらタイポしてるので本家の方を見てね。 Type Parameterized Testsとは Type Parameterized Tests(勝手にTPTと略します)とは、複数の型に対するテストコードを生成するための機能です。Value Parameterized Testsの型バージョンと思えばOKです。 例えばstd::vectorのユニットテストを考えます。 TEST(VectorTest, push_test) { vector<int> v; vにいろいろ }このとき、vectorにはいろいろな型を入れてテストをしてみたいですね。そうなると今までは TEST(VectorTest, int_push_t
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