COVID-19を巡る記録、前回は4月26日まで。 blog.ihatovo.com 今週は、しばらくの間は、東京での新規感染確認数が比較的少ない状態で推移していた。 しかし、後半になって大きなクラスターが見つかったこともあり、再び東京の新規感染確認数が100人前後で推移することに。 全国では、感染拡大を抑えられていると言えそうな地域(1日あたりの新規感染確認数が10人以下)も多くなってきたので、全国一律の行動制限(と、その根拠となる緊急事態宣言)を延長するか否かの難しい政治的判断が必要な状況となった。 そんな今週1週間の記録は、今日、5月3日まで。 4月27日(月) 3週続けて雨の月曜、ジャンプは合併号 4月28日(火) 配布布マスク迷走 4月29日(水) 緊急事態宣言延長が固まってきた昭和の日 4月30日(木) 子供たちの学業保証の議論が少しずつ具体化し始める 5月1日(金) 東京の新
数ヶ月前。 夏の終わりに、出雲高校 自然科学部さん(@izumoScience )のこんなツイートがタイムラインに流れてきました。 これはぜひ協力させていただきたい! とご連絡したところ、丁寧なお返事と共に、詳しいフンの採取方法と、必要なシャーレやチューブ等を送ってくださいました(*募集は既に終了しています)。 虫捕りとはだいぶごぶさたでしたが、ダンゴムシがいそうな場所くらいはいくらでも知っていますよ。 ……こういうところが好きなんでしょ? と落ち葉をかき分けてみたところ、なぜかワラジムシ密集地帯(写真右側)と、ダンゴムシ密集地帯(写真左側)とに分かれていたものの、どちらも売るほどいました。 ダンゴムシを連れて帰って、ぶじフンの採取に成功。返送。 それからは、自然科学部さんのTwitterをときどき拝見しては、中四国薬学会の高校生オープン学会で最優秀発表賞受賞! 等の華々しい報告に嬉しくな
とどさんことid:tsundenai(すごいidだ)のこの記事 を読んで、単純にカテゴライズできないことは特に、個別具体的な経験談の蓄積が大切だなと改めて思った。 自分語り、ちょう大事。 とはいえ、「自分語り」で検索すると、だいたい「うざい」という言葉とセットで書かれている。 「相手が聞いてもいないのに自分のことを語る行為」と説明されていることが多いが*1、この「『相手が』聞いてもいないのに」というところが、うざいと思われてしまうポイントなのだろう。 特定の相手がいる場で、その相手の話の文脈を無視して(または相手の話を都合よく踏み台にして)なされる自分語りは、うっとうしがられてもしかたない。 でも、特定の相手との会話の中ではなく、まったく自発的になされた問わず語りの自分語りであれば、そうそう嫌われることもないんじゃないか。 というか、随筆・エッセイ作品の人気を考えれば、むしろ、自発的な自分
東京都議会で、塩村文夏議員が女性の妊娠・出産を巡る都の支援体制についての質問をしていた際に、「早く結婚しろよ」「子供もいないのに」などのヤジを受けたそうである。 都議会:セクハラやじ 女性議員に「早く結婚しろ」 – 毎日新聞 複数の議員がこのヤジを聞いていたようで、音喜多駿議員、上田令子議員などが抗議の声を上げている。 しかし、上記毎日新聞の記事によれば、議会運営委員会の吉原修委員長は「聞いていない」とした上で、「(各)会派の中で品位のない発言をしないよう確認すればいいのでは」と述べるにとどまったとのことだ。そして、今現在(2014年6月19日昼)、都議会の議長からも都知事からも何ら声明が出ていない。 問題となっているヤジは、疑いようもなくひどいセクシュアル・ハラスメントであり、人間性への侮辱である。このような発言をした議員は即座に塩村議員に謝罪すべきであるし、このような発言がされ
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