workと育児に関するtetzlのブックマーク (5)
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追記予想通りというか、元々炎上していた話題なのでかなり叩かれてますね。あとでちゃんと追記したいと思いますが、取り急ぎ。 育児休業取得率向上や保育園の整備が優先育児休業中のリスキリングは少子化対策の文脈ではなく学び直しの対象としてどうかという文脈なので、誰もそれらより優先順位が高いとは言ってないと思いますよ。ちなみに少子化対策の文脈だと異次元の少子化対策(笑)の3本の柱のうちの二つが﹃幼児教育や保育サービスの強化﹄と﹃働き方改革の推進と育児休業制度などの拡充﹄となっています。政府の優先順位としてはそちらが優先されていますし、僕もそちらを優先した方が良いと思いますが、いまその話してないんですよね.....。 本文育児休業取得中はとにかく大変で勉強なんてしてる時間はない!という決めつけはありがた迷惑です。大切なのは選択肢を増やすことではないですか? 自分は男性で、育休2回(妻の退院日に合わせて一
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1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒。松下電工︵現パナソニック︶を経て、1997年愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年代表取締役社長に就任し現在に至る。サイボウズのワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減することに成功、自らも3児の父として3度の育児休暇を取得するなど﹁働き方改革の旗手﹂として注目される。総務省の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザー、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会副会長などを歴任。選択的夫婦別姓の実現を目指して2018年に国を提訴した。 著書に﹃チームのことだけ、考えた。――サイボウズはどのようにして﹁100人100通り﹂の働き方ができる会社になったか﹄﹃ちょいデキ!﹄﹃会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。﹄など サイボウズはどのようにして﹁100人100通り﹂の働き方ができる会社になっ
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さまざまなワークスタイルが提唱される中、最近注目されているのがリモートワーク︵在宅勤務、テレワーク︶です。 ここ数年で徐々に脚光を浴び始めていますが、その知見が十分に共有されているとは言いがたい状況にあるんだとか。 今回は昨年末に行われたアドベントカレンダーや﹁夫婦から見たリモートワーク﹂など、さまざまな角度からリモートワークに関する知見を紹介したエントリーをピックアップ。ぜひ参考にしてみてください。 引っ越しに伴うリモートワーク id:背景色 (id:background-color) さんは勤続3年目のある日、家庭の事情で通勤が不可能な地域へ引っ越すことに。それがきっかけでリモートワークを始めたそうです。場所は違いますが、本社の通常勤務と同じ時間に動画会話のツールを立ち上げ、定時になったらツールを落とすというスタイルをとる理由と、リモートワークのメリット、デメリットが紹介されています。
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二回目の育休があっと言う間に終わってしまいました。一回目との間がかなり開いてしまったので、前がどんなだったか忘れてしまったせいもあり、﹁あれー育休ってこんなに育児で忙しいんだっけ!﹂というのが最も強い印象でした。初産の一回目は慣れないことだらけで、ちょっと外出するのすらビクビクしていたと記憶していたのですが今回は二度目、勝手は分かってるんだし仕事してたらできないこといっぱいやるぞー!と意気込んでいたものの。そんなヒマはねえ!全然ねえ!!育児休業は育児のための休業だった、育児しかできねえ!!!ということを強く思い知らされました…育休中に資格取ろうとか積ん読をぜんぶ消化しようとか、ムリ。ムリムリ。特に二回目の場合、上の子もいるので、不自由度さらに倍!自分の時間は子ども達が寝たあと…ってそれ普段となにも変わってないYO……!! …とはいえ、様々な課題により日々ごりごりとHPを奪っていく存在である
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