営業に関するtgkのブックマーク (4)
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2010年03月30日 23:19 カテゴリ事業家養成講座 役に立たない﹁営業本﹂が店頭に並ぶのにはもう飽き飽きなのです。 その2 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 昨日のエントリには思ったより反応を頂いて、若干プレッシャーを受けています。 僕がこれまで読んだセールスの本の中から、大変役にたったものをエピソードを交えて紹介したいと思います。 ■僕の性格・資質 前回のエントリでは、性格・資質を知ることが重要と書きました。故に今回紹介する本も、僕の性格・資質だからこそ役に立った本とも言えます。僕の性格・資質とは、 決して論理的ではないけれど、論理的であることは好きだし、求められたし、磨いた。顧客にどういうメリットを提供することが出来るかということを、自分で考えるのは好き。初対面で抜群の好印象を与えることが出来るタイプではない。どちらかというと、生意
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営業の役割を問われて、短時間で簡潔明瞭に答えられる人は、決して多くはありません。そんな稀有なおひとりが、アシストの新本さんです。 彼は、私が主宰する﹁ソリューション営業モデル研究会﹂にもご参加頂き、営業活動のベスト・プラクティスの体系化と営業能力のガイドライン作りに、一緒になって取り組んでいます。 下図は、そんな、新本さんのまとめられた﹁営業の仕事・商品・サービスに左右されない普遍的な営業の役割り﹂というものです。 営業の仕事とは何かを解説したものは、よく見かけますが、このように簡潔にまとめられたものは、なかなかありません。 解説を加えるまでもなく、一目瞭然です。 僭越ながら補足させていただくとすれば、﹁スキル(マインド)﹂のところでしょうか。 ここでは、﹁営業のスキル︵マインド︶﹂を﹁コンダクター﹂、﹁コンサルタント﹂ ﹁顧客との同盟﹂の3つに分けられています。 ﹁コンダクター﹂とは、お
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まだ1人で営業に行っているんですか? ~2人で始める﹁ユニット式営業組織﹂のススメ~ ほとんどの会社で﹁営業﹂は単独行動が基本になっています。しかし著者はあるとき、2人で営業に行くほうが、はるかに契約を取りやすいことに気がつきました。それは決して偶然ではなく、現代の﹁営業﹂現場の持つ本質的な理由がそこにはあったのです。 営業はしゃべっちゃいけないんです こんにちは。人呼んで﹁紙芝居★営業マン﹂その正体は﹁営業ツールコンサルタント﹂の吉見範一です。先日、4日間の出張を終えて自宅に戻ってきたら、玄関に見知らぬ男の絵がありました。それもくたびれた中年男性が無愛想な表情を浮かべてるつまらない絵です。﹁なんでこんな絵を飾っておくんだ?﹂って女房殿に質問したら﹁あら、それは絵じゃないワ。ただの鏡よ!﹂だって。 なーんて毎回冗談ばっかりでごめんなさい、営業をやってるとどうしても場の空気をほぐしたいので、
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全然論理的な話じゃないのだが、どうやったら仕事を受注できるのか、という点を突き詰めてみようと本屋で有名経営者やら営業のプロと呼ばれる人の本を立ち読みであさってみたのだが、結論はほぼ同じのようだ。その結論とは、 用のありなしに関わらず何度でも営業に行く というものだ。 個人的な経験から言っても、今、中規模向けの会計パッケージではOBIC社の製品がメジャー︵あの○○奉行で有名な会社とは系列だが別会社です︶なのだが、ここの営業がまさにこれ。先方の担当者などから聞いた話を総合すると、選定が始まる前から月に一回は訪れるし、選定が始まってからは毎日のように来るとのこと。OBIC社の製品自体、悪い製品ではないので、その点で問題があるわけではないのだが、競合他社が負ける理由はどちらかと言えば製品力よりこの営業の強さにあったりするようだ。 この話、経験的には明らかなのだが、経済学的にはどう解釈すべきなのだ
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