れいわ新選組に関するtheNULLPOのブックマーク (6)
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れいわ山本太郎代表の﹁炊き出しカレー﹂食事が波紋 能登訪問に﹁物見遊山﹂自民市議は辛らつ﹁控えめに言って﹃最低﹄﹂3枚 れいわ新選組の山本太郎代表が5日、能登半島地震にみまわれた能登町を訪れたことをSNSにつづり、波紋を呼んでいる。 山本氏は、﹁電話ではなく、現場のNPOから直接話を聞くため、本日、能登半島は能登町に入った。来週にも国会では災害特別委員会を開くような開かないような、生ぬるい動きがあるので、現場の声を、状況を知っておく必要がある﹂と、レンタカーで現地入りしたことを報告。NPOにヒアリングをしたことなどを記した。 さらに﹁彼らの晩ごはんの炊き出しに誘われ凍える寒さの中、カレーをいただく﹂と炊き出しを食べたことも明かした。 ネットでは山本氏の行動力への称賛があがった。その一方で、石川県の馳浩知事が公式X︵旧ツイッター︶で道路が渋滞するために﹁救援部隊が大変に困っている﹂として、
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ロシアによるウクライナ侵攻が国際的に大きな問題となっています。我が国は欧州から離れていることから直接的にこのウクライナ侵攻の当事者となっているわけではありませんが、経済制裁をはじめとする国際協調の枠組みの中で、日本政府もロシアのウクライナ侵略が国際秩序の根幹を揺るがすものとの認識のもと行動をしています。また、立法府たる国会も、同様にこのロシアによるウクライナ侵攻について非難決議を出すなど行動を行っています。ところが、この非難決議にれいわ新選組が相次いで反対をしています。なぜ、れいわ新選組はこの非難決議に反対するのでしょうか。 れいわ新選組は今国会における決議案を相次いで﹁反対﹂している 1月から開かれている通常国会では、衆議院において﹁新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議案﹂﹁ウクライナを巡る憂慮すべき状況の改善を求める決議案﹂という2つの決議がすでに可決されていますが、衆議院
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でもそんな政党の保身など、私には関係ない。私はただ人間の殺りくを止めたい、戦争でうまみを吸う戦争ビジネスを終わらせたい。 この決議はそのためにプラスになるのか? 否である。 国会あげて﹁どっちの国につくか﹂という表明の決議はマイナスになる。 だから反対する。
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れいわ新選組は、3月1日に衆議院本会議において予定されているウクライナ侵略を非難する決議に反対する。 無辜の人々の命を奪い、とりわけ子どもや障害者など弱い立場にある人々を真っ先に犠牲するのが軍事力の行使・戦争である。 れいわ新選組は、 ロシア軍による侵略を最も強い言葉で非難し、 即時に攻撃を停止し、部隊をロシア国内に撤収するよう強く求める立場である。 ではなぜ決議に反対するのか。 今、日本の国会として、 一刻も早く異常な事態を終わらせようという具体性を伴った決議でなければ、 また、言葉だけのやってる感を演出する決議になってしまう。 では、明日決議される内容に加えて、今、国会として強く政府に求めるならば、 何を決議するべきか。 ・ウクライナ国民への人道支援のさらなる拡大と継続、及び戦火を逃れ避難する人々を難民として受け入れ ・プーチン大統領による核兵器の使用を示唆する発言と行動に、唯一の被爆
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週末の選挙戦を迎える衆院選。主要政党から代表者を招き、各党の政策やビジョンについて聞いてきた﹃ABEMA Prime﹄に20日、れいわ新選組の山本太郎代表が生出演。若い世代に向けて﹁教育費無償、そして奨学金はチャラ﹂、そのための﹁徹底した財政出動﹂を訴えた。 ︻映像︼れいわ新選組・山本代表に聞く れいわ新選組が強調するのは、コロナ禍での徹底した生活支援だ。“徹底補償付きステイホーム”として、感染を抑え込む間は1人当たり20万円の現金給付などを打ち出している。 ﹁何があっても心配するな、そういう国づくりをあなたと一緒にやっていきたい。生きているだけで価値がある社会。そういう国を作っていきたいと。生産性で物事が語られすぎる。全ての責任は自己責任だと押し付けられ、国が間違って作ってきた数々の政策によって構造が大きく変えられてしまった。あなたの生活が苦しい、周りの人たちの生活が苦しいのを見て、世の
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今回の大西氏の﹁命、選別しないとだめだと思いますよ。はっきり言いますけど、その選択が政治なんですよ﹂という発言を聞いて、施設にいた頃の私のトラウマを思いだし、背筋がぞっとしました。 ﹁命の選別﹂それが政治によって決められる世の中になったら、常時介護の必要な重度障害者の私は真っ先に選別の対象になるでしょう。 障害を持った幼い時から自分の命を誰かに預けなければ生きていけない私にとって、他者に従うことは絶対でした。私の命、私の身体、私の生活、すべてを他者にゆだねるということは、支配されてしまうことです。 ﹁命の選別﹂、この言葉は、私が幼いころから抱いていた、﹁殺されるかもしれない﹂という避けがたい恐怖を蘇らせました。大西氏の発言は、自分の命を人に預けなければ生きていけない人たちにとって、恐怖をあたえる発言であり、高齢者だけではなく障害者も含めた弱者全体を傷つけた暴言であると思います。 ﹁人は生き
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